ある日出会った場所が森にある1番大きな木。
ちょうどその日みんなそれぞれピクニックにきていた。
これから物語が始まった。そしてそれぞれみんな見た木
が1本の大きな木。その木によってみんな出会った。
そして数か月後・・・。
学校で卒業式が行われ、みんなそれぞれ違う中学校に行くことになった。
運が悪くみんあそれぞれ遠い中学校にかようことになった。
また高校生になると、もっと遠い高校にかようことになってしまったのだ。
そして大人になり、それぞれ違う会社に入った。
会社の行事で森にピクニックに行くことになった。
しかもみんな同じ時、同じ場所だった。
そして再び出会った。
木の周りをかこんで
楽しく歌ったりした。
にどと五人は合うことはなかった。
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