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2010年2月16日火曜日

【本内容推定】なっとくする電磁気学

なっとくする電磁気学
定価(税込) 2,835円
発行1993/11/25
後藤尚久・著
講談社

目次 (->部 個人的内容推定部分・・・本は読んでいないので当り外れあります)
1 電磁気学はいかに作られたか
->分りにくい電磁気学の導入部分 つかみ
2 クーロン力とはどのような力か
->場の概念の前に、直接力であるクーロン力を説明する
3 電界はなぜ必要か
->場の概念の説明
4 電位とはなにか
->電解と電位の関係の説明
5 電荷に働く力はなぜ逆2乗則になるか
->話を力に戻す
6 誘導体の働きは
->電荷の話から、誘導体へ
7 電界はどのように決定されるか
-> ?
8 電流とはなにか
->電荷の流れ
9 近接作用はなぜ重要か
->電流のスピードの話?
10 変位電流とはなにか
->電流から、電波の変位電流への概念拡張
11 電流の間になぜ力が働くか
->電荷の話?
12 ローレンツの力とはなにか
->?
13 電流が作る磁界と磁石が作る磁界
->電流も磁石も同じもの
14 磁位はなぜ必要か
->?
15 アンペアの法則とはなにか
->電流と磁場との関係の説明
16 ファラデーの法則とはなにか
->誘起電圧の話
17 磁性体の働きは
->マクスウェルの基本方程式からは導かれない構成則の話。
18 交流回路になぜjwが使われるか
->計算が楽になる虚数の話
19 電気の現象はなぜ光速で伝わるか
->近接作用
20 電磁波はどのように発生するか
->電場・磁場の波導の話

【感想】
・内容が推定できない箇所があり、まだまだ電磁場については勉強不足と実感した。

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