ページ

2010年12月31日金曜日

【iPod】ポッドキャスト

ポッドキャスト - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9D%E3%83%83%E3%83%89%E3%82%AD%E3%83%A3%E3%82%B9%E3%83%88

iPodでPodcastの使い方 無料のポッドキャストとは? おすすめランキング
http://www.ipodlover.jpn.org/podcast.html

2010年12月30日木曜日

【iPod】itune

ituneが英語表示で日本語にならない。

2010年12月19日日曜日

【iPod】DropBox

Dropboxのセットアップと使い方 - ITmedia Biz.ID
http://bizmakoto.jp/bizid/articles/0809/12/news103.html

Dropbox徹底解剖 - 一度使ったら手放せなくなる! オンラインストレージサービスの本命 | Web担当者Forum
http://web-tan.forum.impressrd.jp/e/2008/11/13/4371

Dropbox インストールおよび使い方の解説 - できるネット+(できるネットプラス)
http://dekiru.impress.co.jp/contents/109/

【iPod】PDF

iPhoneやiPadでPDFを活用するための必須アプリ18(前編) - ZONOSTYLE
http://zonostyle.com/2010/11/pdf01.html

iAnnotate PDF 注釈【使い方無限!/iPadおすすめアプリ042】|iPadおすすめアプリレビュー&タブレットPC総研
http://ameblo.jp/hesatake/entry-10557907139.html

[iPhone][無料] PDF Reader Lite | iPhoneアプリとiPod touchアプリ、iPadアプリ検索するならBuzzApp!
http://buzzapp.jp/apps/368377690/PDF%20Reader%20Lite/

最強の PDF リーダー for iPhone/iPod touch SunSkySoft Windows Lab.
http://sunskysoft.blog25.fc2.com/blog-entry-292.html

【iPod】アプリ

オススメ無料iPhone / iPod touchアプリ50選!iStationユーザーの皆さんに聞きました! | iStation - おすすめiPhoneアプリ紹介、ニュース配信
http://iphones.cx/column/cat105/iphoneipod_touchistation/

iPhone, iPadアプリをおすすめするAppBank
http://www.appbank.net/

iPhone / iPod touch 定番アプリ紹介
http://iphoneac.com/teiban.html

iPhoneアプリとiPod touchアプリ、iPadアプリ検索するならBuzzApp!
http://buzzapp.jp/

【日記】IPOD

暗号鍵 の値が
パスワードのことらしい。

長くて、IPODで入力するのは大変。

・・・なんとか入力完了。やっとまともに使える。


-----------------------------------------

IPODには充電器がついていなかったので、
KSで購入。(パソコンはあまりつかわないので)

ケースもついでに購入。
車で充電用にケーブルも追加で購入。

2010年12月18日土曜日

【日記】IPOD

IPODをヤマダ電機で買った。
36800円。
早速ケースを空けてみるとマニュアルなし。
起動すると、パソコンに繋げろとIPODが言ってきた。

ITUNESにつないだら起動できるようになった。

WIFI接続ってどうやるんだったけ?

DWR-HP-G300NH/WZR-HP-G300NH Q&A情報 | BUFFALO バッファロー
http://buffalo.jp/qa/wireless/index-airstation-03.html
iPhone 3G、iPod touchの無線接続方法(無線親機) | BUFFALO バッファロー
http://buffalo.jp/php/lqa.php?id=BUF15924
以下写し
----------------------------------------------

 無線親機に接続しているパソコンから、下記手順にてSSID・暗号化キーを確認します。

 1.無線親機の設定画面を表示します。

  【参考Q&A】設定画面を表示する方法

  ※ルーターモードで動作している無線親機に接続しているパソコンから確認する場合、
   そのパソコンにて下記URLにアクセスすると設定画面が表示できます。
   http://192.168.11.1
   ・ユーザー名「root」、パスワードは空欄のまま(設定していない場合)で
    「OK」ボタンをクリックします。


 2.SSIDおよび暗号化キーを確認します。

  設定画面TOPに表示されるAOSS/WPSボタンの色により確認手順が異なります。

  ※WPSボタンはWPS対応の機種のみに表示されます。

  ※設定画面TOPにAOSSボタンがない場合は、[アドバンスト(詳細設定)]をクリックし
   [LAN設定]-[無線]を表示します。

  ・「AOSSによって設定が行なわれています。」と表示される場合は、
   「AOSSボタンが青色の場合」をクリックしてください。

  ・「AOSSによって設定が行なわれています。」と表示されない場合は、
   「AOSS/WPSボタンが灰色の場合」をクリックしてください。


以下の該当する項目をクリックすると手順が表示されます。
----------------------------------------------------------------------------------

続く

2010年12月17日金曜日

【本】10分間リーディング

PART1 10分間リーディング
PART2 10分間レコーディング
PART3 ノマドリーディング
PART4 ワンランク上を目指すReading3.0

【設計】ねじ 2

ねじの締結および緩みについて
http://www.110.ne.jp/nejitech/makertech/cosmolock/cosmolock/tech_cosmolock_cosmolock_005_02.html

ボルトの最高締め付けトルク表|日本プララド
http://www.jikuryoku.net/hyou1.html

ボルトの超音波軸力測定 | 株式会社日本プララド
http://www.jikuryoku.net/?utm_source=google&utm_medium=cpc&utm_campaign=adwords&gclid=CLrY4eK486UCFYVypAodRwPRpQ

2010年12月12日日曜日

【お金】FX

外国為替証拠金取引 のこと

2010年12月9日木曜日

【本】逆算メモ術

マイコミジャーナル

達人
浅野ヨシオ
大橋悦夫
奥野宣之
小飼弾
小松麻理
午堂登紀雄
佐々木直彦
原マサヒコ
美崎栄一郎
三橋泰介
村井瑞枝

2010年11月21日日曜日

【計算機】便利ソフト

LAN経由で相手のデスクトップに付せん紙を貼り付けることができるフリーソフト「Stickies」 - GIGAZINE
http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20080718_stickies/

WZ editor and FitzNOTE
http://homepage3.nifty.com/Noah/fnote.htm

あしまソフトウェアファクトリ
http://hp.vector.co.jp/authors/VA009019/

ソフトウェア スポットライト 98.06.29号
http://www.vector.co.jp/magazine/spotlight/980629/sl9806291.html

ヘルプ はじめての新刊.net - 新刊.net - 書籍やCD、DVD、ゲームの新刊発売日を自動チェック
http://sinkan.net/?page=start&action_help=true

2010年11月11日木曜日

2010年10月28日木曜日

【時計】

価格.com - カシオ ウェーブセプター ソーラー アナログ クロノグラフ WVQ-400J-1AJF 価格比較
http://kakaku.com/item/51607017330/

WAVE CEPTOR WATCH - 電波時計(腕時計) - 時計 - CASIO
http://casio.jp/wat/products/waveceptor_watch/waveceptor/

2010年10月24日日曜日

2010年10月23日土曜日

【携帯】iアプリ

iアプリ | サービス・機能 | NTTドコモ
http://www.nttdocomo.co.jp/service/imode/make/content/iappli/

隣の芝生は青い? iPhoneアプリとiアプリの開発比較 - Technology of DeNA
http://engineer.dena.jp/2010/03/-iphonei.html

作ろう iアプリ 初心者 iアプリ作成 ゲーム作成 i-mode java メニュー
http://homepage3.nifty.com/epg/iapp/

【携帯】携帯サイトの作り方

携帯サイトの作り方
http://ninkiweb.net/imode/

2010年10月21日木曜日

【設計】ジャーナル軸受

支持する力の方向での分類

流体軸受けに用語がよく使用される

2010年10月14日木曜日

【教育】記憶力・思考力を鍛える言葉遊び

記憶力・思考力を鍛える言葉遊び - [早期教育・幼児教育] All About
http://allabout.co.jp/gm/gc/184214/

記憶力アップ 逆さ言葉遊び

仲間集め

YES/NOクイズ

以心伝心ゲーム

3ヒント日本昔話当て

条件付きしりとり

【教育】話し方 指導

・言い直しをさせる

・指を折らせる

・メモをさせる

2010年10月11日月曜日

【本】永久磁石(PM)モータ制御の基礎と応用

【タイトル】
永久磁石(PM)モータ制御の基礎と応用
【著者】
内藤 治夫  岐阜大学 工学部 人間情報システム工学科 教授(工学博士)
石川 裕記  岐阜大学 工学部 人間情報システム工学科 助手
佐々木正一  トヨタ自動車(株) HVシステム開発部 主査
佐藤 栄次  トヨタ自動車(株) HVシステム開発部 HV開発統轄室 グループ長
岡村 賢樹  トヨタ自動車(株) HVシステム開発部 HV制御開発室 担当員
稲熊 幸雄 (株)豊田中央研究所 機械分野 HV駆動要素研究室 特命主査
岩路 善尚  (株)日立製作所 日立研究所 情報制御第四研究部 主任研究員(工学博士)
【出版社】
株式会社トリケップス
【発売日】
2006年3月14日
【価格】
52,290円
【目次】
第1章 永久磁石モータの基礎

 1.最近の永久磁石
 2.永久磁石モータの基本構造
 3.DCサーボモータの回転原理
 4.DCブラシレスモータの回転原理
 5.ACサーボモータの回転原理
 6.永久磁石モータ用変換器
 7.参考文献

第2章 永久磁石モータの定式化と等価回路

 1.DCサーボモータ
 2.DCブラシレスモータ
 3.ACサーボモータ
  3.1 回路方程式
  3.2 二軸理論と回路方程式の変換
  3.3 ベクトル制御
  3.4 センサレスベクトル制御の基本
 4.電流フィードバック制御の基礎
 5.速度フィードバック制御の基礎
 6.参考文献

第3章 ハイブリッド自動車の永久磁石モータ制御技術

 1.まえがき
 2.PMモータの特性と基本制御
  2.1 PMモータの特性
  2.2 電流制御
  2.3 モータの高出力化
 3.高出力モータ制御
  3.1 電圧波形と変調率
  3.2 矩形波電圧位相制御
  3.3 直流オフセットフィードバック
 4.可変電圧システム
  4.1 システムの特徴
  4.2 昇圧コンバータ回路
  4.3 可変電圧制御
  4.4 評価結果
  4.5 多機能インバータ
 5.まとめ
 6.参考文献

第4章 家庭電気製品の永久磁石モータ制御技術

 1.技術動向
 2.位置センサ付120度通電方式
 3.位置センサレス120度通電方式
 4.位置センサ付180度正弦波駆動方式
 5.位置センサレス180度正弦波駆動方式
 6.位置・電流センサレス正弦波駆動方式
 7.エアコン・冷蔵庫におけるモータ制御技術
 8.クリーナにおけるモータ制御技術
 9.洗濯機におけるモータ制御技術
 10.その他のモータ制御技術
 11.家庭電気製品に用いられる制御装置
 12.参考文献

第5章 情報機器の永久磁石モータ技術

 1.技術動向
 2.情報機器におけるモータ制御技術
 3.参考文献

【健康】二日酔い

コーヒーを飲む
お茶を飲む
果糖をとる

頭痛薬

時間が過ぎるのを待つ

2010年10月9日土曜日

【教育】水泳

北陸学院小学校・水泳教室
http://www.hokurikugakuin.ac.jp/primary/2001/suieikyousitu/suieikyousitu.htm

水泳の理論と水泳の基礎知識
http://www.aqaexe.com/06ss/index.html

1.楽しい雰囲気
2.水遊び
3.浮くこと
4.泳ぎ

2010年10月5日火曜日

【perl】正規表現

実践で役立つPerl正規表現 完全解説 - サンプルコードによるPerl入門
http://d.hatena.ne.jp/perlcodesample/20100827/1278596435

2010年9月26日日曜日

【計算機】家じゃパソコン使わない

ぜんぜん使わないソフトを削除
Inkscape
R
Foxit Reader

【ノート】文書力向上

まとめ:夢を見て書け! ~文章力向上を目指す35選 : ライフハッカー[日本版]
http://www.lifehacker.jp/2010/09/100917matomewriting.html

【ノート】メモ

シゴタノ! —    4つの読書メモスタイル ~アナログ編~
http://cyblog.jp/modules/weblogs/4342

【本】転がり軸受マニュアル

【タイトル】
転がり軸受マニュアル
【著者】
綿林英一
【出版社】
日本規格協会
【発売日】
1999年02月
【価格】
4,095円
【目次】
第1章 総論
第2章 定格荷重と寿命
第3章 軸とハウジング
第4章 特性と潤滑
第5章 取扱いと損傷
第6章 形式別の軸受
第7章 用途別の軸受

2010年9月19日日曜日

2010年9月14日火曜日

【計算機】LATEX

LATEX2e

ptexlive2009

TeXworks

2010年9月11日土曜日

【格言】理論

知恵は実践の後からしか生まれて来ない

【計算機】CAD

トレランス
→一致させる基準寸法

カーネルフォーマット
形状の生成や編集

DMU
デジタルモックアップ

RP
ラピッドプロトタイプ

【設計】雑誌

機械設計 | 本・雑誌 日刊工業新聞
http://pub.nikkan.co.jp/magazine_series/detail/0001

日経BP書店|カテゴリ別雑誌一覧
http://ec.nikkeibp.co.jp/construct/summary/mg_list001.html

日経BP書店|カテゴリ別雑誌一覧
http://ec.nikkeibp.co.jp/tech/summary/mg_list001.html

2010年9月5日日曜日

【TV】仮面ライダー

仮面ライダーOOO - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BB%AE%E9%9D%A2%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%80%E3%83%BCOOO

【ゲーム】ポケパーク

パスワード|ポケパークWii ~ピカチュウの大冒険~|ポケットモンスターオフィシャルサイト|
http://www.pokemon.co.jp/special/pokeparkwii/password/index.html

ポケパークWii ~ピカチュウの大冒険~ 攻略 Wiki:GAYM
http://games.gaym.jp/Wii/pokepark_wii/

「ポケパークWii」のパスワード
http://pokemon-memo.com/2009/12/04/poke-park-wii-password/

ポケパークWii 〜ピカチュウの大冒険〜 - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9D%E3%82%B1%E3%83%91%E3%83%BC%E3%82%AFWii_%E3%80%9C%E3%83%94%E3%82%AB%E3%83%81%E3%83%A5%E3%82%A6%E3%81%AE%E5%A4%A7%E5%86%92%E9%99%BA%E3%80%9C

2010年8月29日日曜日

【文房具】ノート

キャンパスハイグレード - 文具紹介 - コクヨS&T
http://www.kokuyo-st.co.jp/stationery/campus_hg/index.html

【受験】数学の勉強

今は、いろいろな情報がインターネットから入手できる。
今、私が高校時代なら勉強方法が違ったかもしれない。

「アタマが良くなる合格ノート術」 大学受験COM
http://www.daigakujuken.com/gnote.html

東大合格ノート術: 中学受験ナビ
http://www.chunavi.net/2010/01/post_170.html


高校までは、数学の勉強をしたことがなかったが、
わからなかったことはなかった。

高校入学した時、先生が数学は出来不出来が人によって
はっきり分かれるような事を言っていた。

確かに中学時代と比べると高校の数学は、難易度が上がる。
数学が面白くなかったり、役に立たないと思っていると、
すぐにやりたくなくなるだろう。

その当時は、必死だったが、
それでも高校の数学は、大学や社会人になってから必要に
なる数学と比べれば子どもだましのレベルだし、
分かればなんて事はない。

数学の先生は、書く事によって覚えるような事を言っていたが、
数学の問題を1から解こうとすると時間ばかりかかる。

数学なんて、簡単な問題以外は、解いた事がない問題を解かないと
いけないんだから、問題集の問題と答えを読んで、頭の中で
問題を解くイメージトレーニングを積めば大丈夫だろう。


大学受験おすすめ数学参考書・問題集ランキング
http://daigaku.jyuken-goukaku.com/sankousyo-ranking/mathematics/

高校の時は
チャート式 数学 なんとか の一番難しいそうな問題集

佐藤の読む数学

まったく受験に関係ない数学の本

等を読んでいた。

当時はカンで本を選んでいたし、お金もなかったので、
選んだ本が誤記だらけだと大変な目にあった。
(物理の問題集等)

今なら良い本はインターネットで調べられるし、
勉強環境は良さそうな気がするのに、・・・。

2010年8月16日月曜日

【覚書】セットで持ち運びたい物

手帳A5
帽子
関数電卓
ノギス
スケール
ノート又はレポート用紙A4
図面
(電子辞書)
付箋紙
筆箱

【計算機】両面印刷 C1100

両面印刷オプションなし

①印刷オプションで、両面印刷にする。

②出てきた紙を「そのまま」スライドさせて、
トレーへ戻す。

③「セット」を押す。

2010年8月15日日曜日

【TV】マイティテープ

【整理】コーネルメソッド

ノートを3分割する
①本文
②キーワード
③要点

①を真ん中
②を下側
③を側面
にレイアウトする

2010年8月14日土曜日

【vba_excel】セル参照

オブジェクト.Cells(行番号,列番号)

select 選択
activate アクティブ
goto ジャンプ
resize サイズ変更
union まとめて参照
intersect 重複範囲選択

オブジェクト.range(セル指定)
オブジェクト.range(先頭セル,終端セル)

range("A1")
列全体range("A:D")
行全体range("1:3")

その他
CurrentRegion
Offset
End
UsedRange
MergeArea
Address
SpecialCells

2010年8月11日水曜日

【情報】ニューヨーカー

グラッドウェル ドットコム - ニューヨーカー アーカイブ
http://www.gladwell.com/archive.html

2010年8月10日火曜日

【vba_excel】Offset

使い方 ⇒ Offset(行方向、列方向)

セルに値を入力/取得する
構文 Object.Value

選択範囲の拡張
Range(Selection, Selection.Offset(1, 0)).Select

セルのアドレスを取得する
・引数ReferenceStyleで指定する定数一覧(XlReferenceStyleクラス)

 定数 値 内容 例
 xlA1 1 A1形式の参照 A1:B2
 xlR1C1 -4150 R1C1形式の参照 R1C1:R2C2

構文 Object.Address(RowAbsolute, ColumnAbsolute, ReferenceStyle,
External, RelativeTo) 取得のみ

 設定項目    内容
 Object     Rangeオブジェクト
 RowAbsolute  Trueで行の絶対参照(既定値)、Falseで相対参照 [省略可能]
 ColumnAbsolute Trueで列の絶対参照(既定値)、Falseで相対参照 [省略可能]
 ReferenceStyle 参照形式の指定を定数で指定。既定値はxlA1[省略可能]
 External    Trueで外部参照形式、Falseでローカル参照(既定値)[省略可能]
 RelativeTo   相対参照形式での基準となるRangeオブジェクトを指定[省略可能]


Excel VBA を学ぶなら moug モーグ | 即効テクニック |
http://www.moug.net/tech/exopr/

【本】 回転体の力学 POD版

【タイトル】
回転体の力学 POD版
【著者】
R.ガッシュ・H.ピュッツナー/原著・三輪修三/訳
【出版社】
森北出版
【発売日】
2004/9/15
【価格】
¥ 3,990
【目次】
1. 序論/
1.1 回転軸をもつ機械の構成/
1.2 不つりあいの作用を受ける剛性回転子,弾性回転子の回転状態/
1.3 基本ロータ―弾性回転軸のもっとも簡単な例/
1.4 数学的取扱いについて/

2. 剛軸受上の非減衰基本ロータ/
2.1 概要/
2.2 運動方程式とその解.固定座標系による表現/
2.3 空間に固定された座標系での複素表示/
2.4 回転座標系による表現/

3. 弾性支持された基本ロータ/
3.1 概要/
3.2 運動方程式とその解/
3.3 前向きと後向きのふれまわり/

4. 外部と内部の減衰をもつ基本ロータ/
4.1 概要/
4.2 外部減衰/
4.3 粘弾性材料における内部減衰/
4.4 内部および外部減衰/
4.5 構造減衰,材料に関するもう一つの法則/

5. 危険速度領域および共振点通過時の基本ロータ挙動/
5.1 概要/
5.2 危険速度下での軸のふれまわり/
5.3 非減衰ロータが共振点通過に必要とする最小駆動トルク/
5.4 一定加速度で共振点を通過するときに生ずるロータの最大変位/

6. 安定性の追及,安定判別/
6.1 概要/
6.2 係数条件による判別法/
6.3 フルビッツとビルハルツの行列式による安定判別法/

7. すべり軸受上のロータ/
7.1 概要/
7.2 すべり軸受の性質/
7.3 剛性ロータの運動方程式と安定限界,限界速度/
7.4 弾性ロータの運動方程式/
7.5 弾性ロータの安定限界,限界測度/
7.6 安定線図/
7.7 弾性ロータの不つりあい振動の計算/
7.8 弾性ロータの共振曲線/
7.9 不安定性の原因/

8. ジャイロ作用の影響/
8.1 概要/
8.2 運動方程式/
8.3 軸の自由振動/
8.4 不つりあいによる軸の強制振動/
8.5 後向き励振による曲げ危険速度/
8.6 非等方弾性軸受で支えられたジャイロ作用のあるロータ/

9. 非真円軸/
9.1 概要/
9.2 運動方程式とその解/
9.3 外部減衰の影響/

10. 第二種の曲げ危険速度/
10.1 概要/
10.2 軸の回転が均一でない基本ロータの運動方程式/
10.3 トルク変動と重力の影響による軸の回転変動/

11. 弾性ロータの動的拳動に及ぼすその他の影響/
11.1 概要/
11.2 磁気的な力/
11.3 継手の影響/
11.4 軸の曲り/
11.5 心の通りの誤差/
11.6 転がり軸受の影響/
11.7 蒸気によるあおり/
11.8 直交異方性軸受による安定化/
11.9 駆動機構/
11.10 表によるまとめ/

12. 振動対策への手がかり/
12.1 運動状態の判定/
12.2 不具合原因の追求/
12.3 振動抑制のための方策/

演習問題

【本】回転機械の力学

【タイトル】
回転機械の力学
【著者】
山本 敏男 (著), 石田 幸男 (著)
【出版社】
コロナ社
【発売日】
2001/05
【価格】
¥ 5,565
【目次】
1.緒言
 1.1 回転軸系の分類
 1.2 回転体力学の歴史

2.回転体をもつ質量のない弾性回転軸の振動
 2.1 はじめに
 2.2 回転体の不釣合い
 2.3 回転体が弾性軸の中央についているときのたわみ振動
  2.3.1 運動方程式の誘導と強制振動解
  2.3.2 自由振動とふれまわり様式
 2.4 回転体が弾性軸の中央についているときの傾き振動
  2.4.1 運動方程式の誘導
  2.4.2 自由振動とジャイロモーメント
  2.4.3 強制振動
 2.5 たわみ振動と傾き振動が連成する4自由度系の振動
  2.5.1 運動方程式の誘導
  2.5.2 自由振動と固有振動数線図
  2.5.3 強制振動
 2.6 剛性軸の振動
  2.6.1 運動方程式の誘導
  2.6.2 自由振動と振動モード
 2.7 剛性ロータの釣合せ
  2.7.1 釣合せ法の原理
  2.7.2 不釣合いのいろいろな表現
 2.8 多円板をもつ軸の危険速度の近似計算法
  2.8.1 レーレーの方法
  2.8.2 ダンカレーの公式
 2.9 ダンパによる制振

3.連続回転軸の振動
 3.1 はじめに
 3.2 運動方程式の誘導
 3.3 自由振動と危険速度
  3.3.1 並進運動のみを考慮した解析
  3.3.2 ジャイロモーメントと回転慣性を考慮した解析
  3.3.3 主危険速度
 3.4 強制振動
 3.5 弾性ロータの釣合せ
  3.5.1 モード釣合せ法
  3.5.2 影響係数法

4.偏平軸と非対称回転体の振動
 4.1 はじめに
 4.2 中央に1個の回転体をもつ偏平軸の振動
  4.2.1 運動方程式の誘導
  4.2.2 自由振動と固有振動数線図
  4.2.3 主危険速度付近の強制振動
 4.3 弾性軸に取り付けられた非対称回転体の傾き振動
  4.3.1 運動方程式の誘導
  4.3.2 自由振動と固有振動数線図
  4.3.3 主危険速度付近の強制振動
 4.4 水平偏平軸の2倍周波数振動

5.非線形振動
 5.1 はじめに
 5.2 非線形ばね特性の原因とその表現(弱い非線形性の場合)
 5.3 運動方程式の物理座標表示と基準座標表示
 5.4 各種非線形強制振動の解析とその特性
  5.4.1 主危険速度付近の調和振動
  5.4.2 前向き1/2次分数調和振動
  5.4.3 前向き1/3次分数調和振動
  5.4.4 和差調波振動
  5.4.5 分数調波振動と和差調波振動の振動特性のまとめ
 5.5 ラジアルクリアランスによる非線形振動(強い非線形性の場合)
  5.5.1 運動方程式の誘導
  5.5.2 調和振動と分数調波振動
  5.5.3 カオス振動
 5.6 連続回転軸の非線形振動
  5.6.1 非線形ばね特性の表現と運動方程式
  5.6.2 常微分方程式への変換
  5.6.3 主危険速度付近の調和振動
  5.6.4 各種非線形強制振動の振動特性のまとめ
 5.7 内部共振現象
  5.7.1 回転軸系の内部共振現象の例
  5.7.2 1/2次分数調波振動の危険速度付近の内部共振現象
  5.7.3 主危険速度付近のカオス振動
 5.8 クラックロータの振動
  5.8.1 ばね特性と運動方程式
  5.8.2 クラックロータで発生する各種の共振現象
  5.8.3 主危険速度付近の調和振動

6.内部減衰による自励振動
 6.1 はじめに
 6.2 回転軸における摩擦の特徴とその表現
  6.2.1 外部減衰
  6.2.2 内部減衰(履歴減衰)
  6.2.3 内部減衰(構造減衰)
 6.3 履歴減衰が作用するときの自励振動
  6.3.1 線形内部減衰力が働く場合
  6.3.2 非線形内部減衰力が働く場合
 6.4 構造減衰が作用するときの自励振動

7.危険速度通過時の非定常振動
 7.1 はじめに
 7.2 たわみ振動に関する運動方程式の誘導
 7.3 一定角加速度で危険速度を通過する場合
 7.4 有限駆動トルクで危険速度を通過する場合
  7.4.1 駆動源の特性
  7.4.2 定常振動
  7.4.3 定常解とその安定性の解析
  7.4.4 非定常振動
 7.5 漸近法による解析(非線形系,一定角加速度)
  7.5.1 運動方程式と基準座標への変換
  7.5.2 定常解
  7.5.3 非定常解

8.各種機械要素による回転軸の振動
 8.1 はじめに
 8.2 転がり軸受
  8.2.1 転動体の直径の不ぞろいによる強制振動
  8.2.2 玉通過による振動
 8.3 剛性差のある軸受台
 8.4 自在継手
 8.5 接触による自励振動
  8.5.1 乾性摩擦による自励振動
  8.5.2 衝突による自励振動

9.流体に関連する振動
 9.1 はじめに
 9.2 オイルホイップとオイルワール
  9.2.1 ジャーナル軸受と自励振動
  9.2.2 レイノルズの方程式
  9.2.3 油膜力
  9.2.4 弾性軸系の安定性解析
  9.2.5 オイルホイップの防止法
 9.3 シール
  9.3.1 平行環状シール
  9.3.2 ラビリンスシール
 9.4 翼先端のすきま
 9.5 液体を内蔵した回転体
  9.5.1 液体の運動方程式と液体力
  9.5.2 非同期不安定振動
  9.5.3 主危険速度付近の共振曲線(同期振動)

10.有限要素法
 10.1 はじめに
 10.2 有限要素法の基本的な手順
 10.3 回転軸系のモデルと離散化
  10.3.1 回転軸系のモデルと座標系
  10.3.2 要素特性と要素の運動方程式
  10.3.3 系全体の運動方程式
 10.4 自由振動(固有値問題)
 10.5 強制振動
 10.6 運動方程式の別解法

11.伝達マトリックス法
 11.1 はじめに
 11.2 伝達マトリックス法の基本的な手順
  11.2.1 自由振動解析
  11.2.2 強制振動解析
 11.3 回転軸系の自由振動解析
  11.3.1 状態量ベクトルと伝達マトリックス
  11.3.2 振動数方程式と振動モード
  11.3.3 数値計算例
 11.4 回転軸系の強制振動解析
  11.4.1 強制力と拡張伝達マトリックス
  11.4.2 定常振動解
  11.4.3 数値計算例

12.計測と信号処理
 12.1 はじめに
 12.2 計測とサンプリング問題
  12.1.1 計測システムとディジタル信号
  12.2.2 サンプリングにおける問題点
 12.3 フーリエ級数
  12.3.1 実フーリエ級数
  12.3.2 複素フーリエ級数
 12.4 フーリエ変換
 12.5 離散フーリエ変換(DFT)
 12.6 高速フーリエ変換(FFT)
 12.7 リーケージ誤差とその対策
  12.7.1 リーケージ誤差
  12.7.2 リーケージ誤差の防止法
 12.8 応用例
  12.8.1 分数調波振動と和差調波振動の定常振動
  12.8.2 分数調波振動の危険速度通過時の非定常振動

付録
 1 慣性モーメントと回転運動の方程式
 2 定常ふれまわり運動の安定性
 3 ラグランジュの方程式による4自由度回転軸系の運動方程式の誘導
 4 4自由度の偏平軸系と非対称回転体系
 5 運動方程式の基準座標への変換(4自由度回転軸系)
 6 ラウス・フルビッツの安定判別法(複素数表示)
 7 FFTのプログラム

【所感】
回転機械に絞った本は、あまりない。
非常にわかりやすくまとまっていて良い。

【本】回転機械の振動―実用的振動解析の基本

【タイトル】
回転機械の振動―実用的振動解析の基本
【著者】
松下 修己 (著), 神吉 博 (著), 小林 正生 (著), 田中 正人 (著)
【出版社】
コロナ社
【発売日】
2009/09
【価格】
¥ 5,250
【目次】
第1章 回転機械の振動問題概観 
1・1 いろいろな回転機械と振動問題  
 1・1・1 各種回転機械
 1・1・2 軸受
 1・1・3 いろいろな要素の不具合と振動誘発
 1・1・4 ロータダイナミクス
1・2 回転機械に発生する振動の種類  
1・3 振動のメカニズムによる分類  
1・4 複雑現象の単純化  

第2章 単振動系の振動 
2・1 固有振動  
 2・1・1 固有振動数
 2・1・2 ばね定数の計算
 2・1・3 エネルギ保存
 2・1・4 ばね部質量の固有振動数に及ぼす影響
2・2 減衰系の自由振動  
 2・2・1 質量・ばね・粘性減衰系
 2・2・2 減衰比ζの実測
 2・2・3 位相進み/遅れと減衰比
2・3 回転軸の不釣合い振動  
 2・3・1 複素変位と運動方程式
 2・3・2 不釣合い振動の複素振幅
 2・3・3 共振曲線
 2・3・4 ナイキスト線図
 2・3・5 共振時の軸受反力
 2・3・6 不釣合い振動の基礎への伝達率
2・4 共振倍率Q値の評価  
 2・4・1 Q値規準
 2・4・2 ハーフパワーポイント法(半値法)によるQ値の実測
 2・4・3 ナイキスト線図によるQ値の実測
 2・4・4 急加速時のQ値再評価
 2・4・5 危険速度通過時の振動

第3章 多自由度系の振動とモード解析 
3・1 多自由度系の運動方程式  
 3・1・1 多質点系
 3・1・2 2自由度系の運動方程式
 3・1・3 多自由度系の運動方程式
3・2 モード解析 (正規モード法) 
 3・2・1 固有値解析
 3・2・2 直交性
 3・2・3 縮小モーダルモデル
 3・2・4 振動応答
3・3 はりのモード解析  
 3・3・1 固有振動数と固有モード
 3・3・2 多質点系のモード解析と連続体のモード解析の対応
 3・3・3 縮小モーダルモデル
 3・3・4 モード偏心ε*
3・4 縮小モーダルモデルの物理モデル化  
 3・4・1 モード質量とは
 3・4・2 質量感応法
3・5 固有振動数の近似計算  
 3・5・1 レイリー(Rayleigh)の方法
 3・5・2 影響係数を用いる方法
 3・5・3 ダンカレー(Dunkerley)の公式
 3・5・4 反復法(べき乗法,Power Method)
 3・5・5 剛性行列法
 3・5・6 伝達マトリックス法

第4章 モード合成法と「擬モーダル法」 
4・1 モード合成法モデル  
 4・1・1 なぜモード合成法か
 4・1・2 グヤン(Guyan)の縮小法
 4・1・3 モード合成法モデル
4・2 擬モーダルモデル  
 4・2・1 擬モーダルモデルの原理
 4・2・2 いろいろな系の擬モーダルモデル例
4・3 プラント伝達関数  

第5章 不釣合いとバランシング 
5・1 剛性ロータの不釣合い  
 5・1・1 静不釣合いと動不釣合い
 5・1・2 静不釣合いと偶不釣合い
 5・1・3 不釣合い振動の及ぼす弊害
 5・1・4 剛体ロータの許容残留不釣合い
5・2 フィールド1面バランス(モード円バランス)  
 5・2・1 回転パルス,不釣合い,振動ベクトルの関係
 5・2・2 線形関係
 5・2・3 影響係数の同定
 5・2・4 修正おもり
 5・2・5 修正おもりの計算
5・3 影響係数法バランス  
5・4 モード別バランス法  
5・5 n面法かn+2面法か  
 5・5・1 両手法の比較
 5・5・2 普遍的なバランスに必要な修正面数
 5・5・3 n+2面法の2とは
5・6 磁気軸受ロータのバランス  
 5・6・1 フィードフォワード(FF)加振を用いたバランス
 5・6・2 事例研究 磁気軸受形遠心圧縮機
5・7 回転パルス信号がないときのバランス  
 5・7・1 3点トリムバランス
 5・7・2 等位相ピッチでおもりを変えるバランス
5・8 2面バランスの解法  
 5・8・1 2面バランスの計算原理
 5・8・2 同相・逆相バランス

第6章 ジャイロ効果と振動特性 
6・1 ロータダイナミクス  
6・2 ジャイロモーメントとこまの運動  
 6・2・1 ジャイロモーメント
 6・2・2 こまの運動方程式とふれまわり解
6・3 ロータ系の固有振動  
 6・3・1 ふれまわり固有振動数
 6・3・2 ジャイロファクタの影響
 6・3・3 多自由度ロータ系のふれまわり固有振動数計算
6・4 不釣合い振動と共振  
 6・4・1 不釣合い共振条件と危険速度
 6・4・2 不釣合い振動共振曲線
 6・4・3 多自由度ロータ系の危険速度計算
6・5 基礎加振時の振動と共振  
 6・5・1 共振条件
 6・5・2 基礎加振に対する強制振動解
 6・5・3 共振曲線とふれまわり軌跡
 6・5・4 事例研究  高速ロータの耐震評価
6・6 玉軸受の玉通過振動と共振  
 6・6・1 玉軸受の仕様
 6・6・2 外輪突起による起振力
 6・6・3 内輪突起による起振力
 6・6・4 共振条件
 6・6・5 事例研究 HDD

第7章 ロータ軸受系の振動特性近似評価 
7・1 1自由度ロータ系の運動方程式  
7・2 等方性支持ロータ系の振動特性  
 7・2・1 保存系の固有振動数
 7・2・2 非保存系パラメータの影響
 7・2・3 パラメータサーベイ
7・3 異方性支持ロータの振動特性  
 7・3・1 保存系の固有振動数
 7・3・2 保存系のだ円ホワール
 7・3・3 ジャイロ効果の影響
 7・3・4 だ円ホワールの形
 7・3・5 非保存系パラメータの影響
 7・3・6 パラメータサーベイ
7・4 ジェフコットロータの振動特性  
 7・4・1 運動方程式
 7・4・2 振動特性
 7・4・3 実モード解析
 7・4・4 複素モード解析
7・5 不釣合い振動の特徴分析  
 7・5・1 運動方程式
 7・5・2 等方性支持ロータ系の不釣合い振動
 7・5・3 異方性支持ロータ系の不釣合い振動
7・6 事例研究 真円軸受・弾性ロータの振動特性  
 7・6・1 危険速度マップ
 7・6・2 複素固有値計算とQ値
 7・6・3 根軌跡
 7・6・4 不釣合い振動共振曲線

第8章 開ループと振動特性近似評価 
8・1 単振動系の開ループ特性  
 8・1・1 質量・ばね・減衰の単振動系と開ループ特性
 8・1・2 開ループ特性の測定
8・2 モード別の開ループ特性  
 8・2・1 モーダルモデル
 8・2・2 モード別開ループ特性
8・3 ジェフコットロータの開ループ特性 
 8・3・1 「2段軸受」と位相進み回路
 8・3・2 開ループ特性
 8・3・3 ゲイン交差周波数と位相余裕
 8・3・4 近似解の精度
 8・3・5 最適減衰比
 8・3・6 周波数応答

第9章 慣性座標系から回転座標系へ 
9・1 振動波形(変位と歪み応力)  
9・2 固有振動数  
9・3 共振条件  
9・4 運動方程式の表現  
 9・4・1 ジャイロモーメントとコリオリ力
 9・4・2 事例研究 多翼ファン(シロッコファン)

第10章 翼・羽根車系の振動解析 
10・1 回転構造物系の固有振動数
 10・1・1 薄い円板の固有振動数
 10・1・2 翼の固有振動数
 10・1・3 周期対称構造物系の振動解析
 10・1・4 回転座標系での翼・羽根車の一般的振動解析
10・2 翼・羽根車振動と共振  
 10・2・1 翼軸連成振動条件
 10・2・2 翼・羽根車の固有振動モード
 10・2・3 翼・羽根車に作用する強制力
 10・2・4 翼共振条件
 10・2・5 翼共振判定図表:キャンベル線図
10・3 翼・羽根車の静止側からの加振
 10・3・1 加振方法および共振条件の違いについて
 10・3・2 翼・羽根車振動の慣性座標系での表現
 10・3・3 共振条件1
 10・3・4 共振条件2

第11章 ロータ系の安定性問題 
11・1 ロータの内部減衰による不安定振動
 11・1・1 運動方程式
 11・1・2 安定条件
 11・1・3 安定性解析
11・2 非対称回転軸系の不安定振動
 11・2・1 運動方程式
 11・2・2 非対称回転軸の振動概観
 11・2・3 非対称回転軸の振動シミュレーション
11・3 接触摩擦による熱曲がり振動
 11・3・1 熱曲がり
 11・3・2 熱曲がりモデル
 11・3・3 安定性解析
 11・3・4 安定性の分析
 11・3・5 熱曲がり振動シミュレーション
11・4 磁気軸受ロータの熱曲がり振動
 11・4・1 熱曲がりモデル
 11・4・2 安定性解析
 11・4・3 安定性の分析
 11・4・4 熱曲がり振動シミュレーション

第12章 軸振動解析ソフトMyROT 
12・1 回転軸系データ
 12・1・1 ロータ図面とメッシュ分割
 12・1・2 ロータ系のデータ構成
12・2 行列
 12・2・1 オリジナル系の行列
 12・2・2 グヤン(Guyan)法の縮小行列
 12・2・3 モード合成法モデルの行列
 12・2・4 はり要素の離散化
12・3 解析処理(ジョブコマンド)
 12・3・1 解析処理メニュー
 12・3・2 解析例
 12・3・3 エディット画面
付録 
 付録1 近似モード別運動方程式  
 付録2 非保存系パラメータの影響  
引用・参考文献  
索引

【ブログ】テスト

太い文字
ななめな文字
引用

【本】実用モータドライブ制御系設計とその実際

【タイトル】
実用モータドライブ制御系設計とその実際
【著者】
監修: 内藤 治夫 – 岐阜大学(前: (株)東芝)
細田 博美 – 東芝三菱電機産業システム(株)
金子 靖 – 三菱電機(株)
安江 正徳 – 三菱電機(株)
土本 直秀 – 三菱電機(株)
小尾 秀夫 – 三菱電機(株)
岩路 善尚 – (株)日立製作所
高田 育紀 – 三菱電機(株)
石川 祐記 – 岐阜大学
大森 洋一 – 東洋電機製造(株)
黒澤 良一 – 東芝三菱電機産業システム(株)
工藤 俊明 – (株)東芝
【出版社】
株式会社日本テクノセンター
【発売日】
2006年2月
【価格】
71,400円
【目次】
第1章 モータ可変速ドライブの技術動向

1.1 モータ制御・パワーエレクトロニクス技術発展の経緯と現状
1.2 鉄鋼圧延
1.2.1 直流ドライブから交流ドライブへ
1.2.2 交流ドライブ化のメリット
1.2.3 主機駆動用交流ドライブの変遷
1.2.4 最近のドライブ主機用装置
1.2.5 圧延主機の交流電動機化留意点
1.2.6 鉄鋼業におけるドライブ装置の今後
1.3 電気鉄道
1.3.1 鉄道における使用環境の特徴
1.3.2 鉄道車両駆動用モータ
1.3.3 インバータ方式
1.3.4 制御回路構成
1.3.5 周辺回路部品
1.4 昇降機
1.4.1 エレベータの駆動方式
1.4.2 モータ制御方式の変遷
1.4.3 VVVF制御
1.4.4 振動抑制技術
1.4.5 機械室レスエレベータ
1.4.6 回生電力蓄電システム
1.4.7 大容量化への対応
1.5 工作機械
1.5.1 高速主軸
1.5.2 IPM主軸モータ
1.5.3 高速・高効率ビルトイン主軸モータ
1.5.4 非接触主軸受
1.5.5 最適励磁制御による発熱低減
1.5.6 高速・高精度送り
1.5.7 高速・高精度加工のた
1.6 一般産業用ドライブ
1.6.1 ファン,ポンプ (2乗低減トルク特性) 用途インバータ
1.6.2 搬送機 (定トルク特性) 用途インバータ
1.6.3 その他最新技術
1.7 家庭電気製品
1.7.1 概要
1.7.2 白物家電におけるモータ制御技術
1.7.3 製品毎の制御技術
1.7.4 情報機器におけるモータ制御技術
1.7.5 まとめ

第2章 モータ可変速ドライブシステムの基本構成

2.1 基本構成
2.2 電力変換器
2.3 モータ
2.4 機械系の定式化
2.4.1 モータ制御系モデル化の基本的考え方
2.4.2 機械系のモデル化

第3章 電力用半導体素子

3.1 電力用半導体素子の動作
3.2 半導体の特徴
3.2.1 正孔と自由電子
3.2.2 p形半導体とn形半導体
3.2.3 不純物濃度が異なる領域間の電位障壁
3.3 電力用半導体素子に共通する特性
3.3.1 オフ状態の電圧保持能力 (静的な耐圧)
3.3.2 通電能力
3.3.3 電流制御能力
3.3.4 安全動作領域 (Safe Operating Area)
3.3.5 電力用半導体素子の系統図
3.4 主要電力用半導体素子
3.4.1 MOSFET (Metal Oxide Semiconductor FET)
3.4.2 トランジスタ
3.4.3 ダイオード
3.4.4 サイリスタ,GTO,GCT
3.4.5 静電誘導サイリスタ (SIThy)
3.4.6 IGBT (Insulated Gate Bipolar Transistor)
3.4.7 IPM (Intelligent Power Module)
3.4.8 非主流電力用半導体素子
3.4.9 新材料 (SiC,GaN) 半導体素子

第4章 モータ制御用電力変換回路の基礎と応用

4.1 用途に適したモータと電力変換回路の組み合わせ
4.2 各種電力変換回路の主回路構成と動作原理
4.2.1 電圧形変換回路と電流形変換回路
4.2.2 電力変換回路の基本的な考え方
4.2.3 電圧形変換回路
4.2.4 電流形変換回
4.2.5 電流形と電圧形を組み合わせた電力変換回路
4.3 制御信号の作り方
4.3.1 パルス幅変調 (Pulse Width Modulation:PWM) 制御
4.3.2 パルス振幅変調 (Pulse Amplitude Modulation:PAM) 制御
4.3.3 パルス密度変調 (Pulse Density Modulation:PDM) 制御
4.4 電力変換回路の実情
4.4.1 スイッチング素子の実情
4.4.2 制御信号の実情
4.4.3 各種変換回路の実例
4.5 まとめ

第5章 DCモータおよびブラシレスDCモータのドライブ技術

5.1 DCモータドライブ
5.1.1 DCモータドライブの基本構成
5.1.2 電流制御の原理
5.1.3 速度制御,ならびに上位系制御の構成
5.2 ブラシレスDCモータドライブ
5.2.1 「永久磁石同期モータ」と「ブラシレスDCモータ」
5.2.2 120°通電方式の原理
5.2.3 電圧制御方法
5.2.4 位置センサレス120°通電方式
5.3 ブラシレスDCモータの簡易的な正弦波ドライブ
5.3.1 擬似正弦波駆動
5.3.2 ホールICを用いた正弦波駆動

第6章 誘導モータドライブ技術

6.1 構造と原理
6.2 電圧方程式
6.2.1 静止座標系
6.2.2 回転座標系
6.2.3 2次鎖交磁束
6.2.4 鉄損の考慮
6.3 従来の制御法
6.3.1 V/f 制御
6.3.2 すべり周波数制御
6.4 ベクトル制御
6.4.1 間接形ベクトル制御
6.4.2 直接形ベクトル制御
6.4.3 直接トルク制御
6.5 速度センサレスベクトル制御
6.5.1 電圧制御に基づく方式
6.5.2 電流制御に基づく方式4
6.5.3 直接速度演算方式
6.5.4 モデル規範適応システム応用方式
6.6 鉄損の影響と補正
6.7 高効率運転と電圧飽和回避
6.7.1 高効率運転
6.7.2 電圧飽和回避
6.7.3 相互インダクタンス変動補正
6.8 電流制御技術
6.9 電流電圧検出技術
6.9.1 電流検出技術
6.9.2 電圧検出技術
6.10 始動技術
6.10.1 ゼロ電圧モード
6.10.2 ゼロ電流モード
6.10.3 予備励磁モード
6.11 定数ロバスト化
6.11.1 間接形ベクトル制御の同定
6.11.2 速度センサレスベクトル制御での同定
6.11.3 速度センサレスベクトル制御での同定
6.12 自動計測
6.12.1 直流試験
6.12.2 単相試験
6.12.3 回転試験
6.12.4 R抹 試験

第7章 永久磁石同期モータドライブ技術

7.1 構造と原理1
7.2 電圧方程式
7.2.1 回転子に同期した回転座標系
7.2.2 任意の回転座標系
7.2.3 静止座標
7.3 ベクトル制御
7.4 高効率運転
7.5 位置速度センサレス制御
7.5.1 ベクトル制御ベース
7.5.2 V/f 制御ベース
7.5.3 電圧制御に基づく方式
7.6 始動
7.6.1 引き込みと同期駆動
7.6.2 停止位置推定
7.6.3 回転中の始動
7.7 磁気飽和対応
7.8 自動計測
7.8.1 直流試験
7.8.2 d 軸測定試験
7.8.3 パルス試験
7.8.4 回転試験
7.9 脱調検知
7.9.1 トルク誤差による方法
7.9.2 磁束位相差による方法

第8章 モータ制御に必須の自動制御理論

8.1 制御系の表現:ブロック図
8.2 フィードバック制御
8.3 フィードバック制御の欠点
8.4 モデル化
8.4.1 線形化
8.4.2 ラプラス変換
8.4.3 伝達関数
8.4.4 ラプラス逆変換
8.5 伝達関数の合成
8.5.1 縦続接続
8.5.2 並列接続
8.5.3 フィードバック接続
8.5.4 単一フィードバック接続
8.6 フィードバック制御系の安定性
8.6.1 安定性の定義:定性的考察
8.6.2 数学的安定判別法
8.7 周波数応答
8.8 ボード線図
8.8.1 ボード線図の作図法
8.9 制御系の基本要素のボード線図とその特徴
8.9.1 比例要素
8.9.2 積分要素
8.9.3 微分要素
8.9.4 1次遅れ要素
8.9.5 1次進み要素
8.9.6 2次遅れ要素
8.10 ボード線図の合成
8.11 ゲイン―周波数線図の折れ線近似
8.11.1 折れ線近似
8.11.2 折れ線近似の合成
8.11.3 比例積分要素
8.12 ゲイン特性の傾斜と位相角の関係
8.13 ボード線図による安定判別と安定性指標
8.14 制御系の時間応答と評価法
8.14.1 ステップ応答
8.14.2 時間応答の評価指標
8.14.3 1次遅れ系のステップ応答
8.14.4 2次系のステップ応答
8.14.5 2次系の周波数応答
8.15 定常偏差

第9章 デジタル制御

9.1 サンプリングと量子化
9.2 量子化誤差
9.3 デジタル系の解析手法
9.3.1 時間進め演算子 z,時間遅延演算子 z
9.3.2 モータ制御系に必要なZ変換
9.4 差分方程式
9.4.1 ホールドの定式化
9.4.2 伝達関数 (ラプラス変換) から差分方程式への変換法
9.4.2 微分から差分方程式への変換
9.4.3 積分から差分方程式への変換
9.5 デジタル補償器
9.5.1 PI補償器
9.5.2 位相遅れ・進み補償器

第10章 モータ可変速ドライブ制御系の設計法

10.1 モータの伝達関数モデルとトルク・磁束の制御法
10.1.1 直流電動機のブロック図と磁束・トルクの制御法
10.1.2 誘導電動機のブロック図
10.1.3 誘導電動機の磁束・トルク制御法
10.1.4 永久磁石同期電動機のブロック図
10.1.5 同期電動機のブロック図
10.1.6 同期電動機の磁束・トルク制御法5
10.2 モータ可変速ドライブ制御の基本
10.2.1 多重ループによる制御
10.2.2 界磁弱め制御
10.2.3 交流モータ制御の基本構成
10.3 電流制御系の設計法
10.3.1 直流電流制御
10.3.2 交流電流制御
10.4 速度制御系の設計法
10.4.1 PI制御
10.4.2 前置フィルタ+PI制御
10.4.3 I-P制御
10.4.4 PI制御+フィードバック補償
10.4.5 電流制御と速度制御の応答の関係
10.5 軸ねじれ振動抑制
10.5.1 軸ねじれ振動
10.5.2 機械系のモデル化
10.5.3 シミュレータ追従制御 (SFC)
10.5.4 適用例

第11章 制御用素子,センサ

11.1 信号処理用ICと使用例
11.1.1 アナログ回路
11.1.2 ロジック回路とデジタル回路
11.2 アナログとデジタルの信号変換
11.2.1 デジタル/アナログ変換
11.2.2 アナログ/デジタル変換
11.3 デジタルモータコントローラ
11.3.1 マイコンとDSP
11.3.2 ASIC
11.3.3 パワエレプロセッサ
11.4 センサ
11.4.1 信号の絶縁と絶縁機器
11.4.2 ロータリエンコーダ
11.4.3 レゾルバ
11.4.4 速度センサ
11.4.5 電流センサ
11.4.6 その他のセンサ
【所感】
興味はあるが、趣味で買える値段ではない。

【本】新・ブラシレスモータ システム設計の実際の詳細

【タイトル】
新・ブラシレスモータ システム設計の実際の詳細
【著者】
見城尚志/著 永守重信
【出版社】
総合電子出版社
【発売日】
2000年6月
【価格】
3,570円
【目次】
1 ブラシレスモータとはどんなモータか?
1.1 モータの種類
1.2 DCモータの基本
1.2.1 古き良き時代の直流モータから
1.2.2 トルク定数と逆起電力定数
1.3 スロット付き鉄心の利用
1.4 ブラシ付からブラシレスへ
1.4.1 ブラシの不都合
1.4.2 ブラシと整流子を電子回路に
1.5 ブラシのないモータはすべてブラシレスモータか?
1.6 初歩原理をユニポーラ駆動で見る
1.7 プロフェッショナルな発想のために
1.7.1 3相バイポーラ回路の機能
1.7.2 モータの極数について
1.8 ブラシの機能をホール素子にさせる
1.9 どこかに違いはないのか?
1.9.1 ロータが巻線(電機子)か永久磁石か?
1.9.2 逆(反)転はどのようにするのか?
1.9.3 動特性と静特性はどのように違うか?
1.10 実際の構造
1.11 永久磁石を使わないブラシレスモータ
1.12 定量的な表現の導入
1.13 埋込み磁石形構造
1.14 国による技術的思考の違い
1.15 まとめ

2 ブラシレスモータのシステムと回路

2.1 ブラシレスモータの回路の重要性
2.1.1 半導体素子の意味
2.1.2 素子の種類
2.1.3 特性パラメータ
2.2 電源回路
2.3 リード線の数
2.4 半導体スイッチング回路におけるダイオードの意味
2.4.1 素子の保護
2.4.2 電力回生
2.4.3 ダイオードに逆阻止回復時間
2.5 パワー回路と信号回路の関係
2.5.1 バイポーラ・コンプリメンタリ方式
2.5.2 ダーリントン接続が使えるか?
2.5.3 フォトカプラによる信号絶縁
2.5.4 コンプリメンタリMOSの利用
2.6 矩形波運転-120°および180°通電方-
2.7 正弦波駆動
2.8 パルス振幅変調
2.9 正弦波および準正弦波駆動法
2.10 パルス振幅変調
2.11 位置センサ回路と信号処理
2.11.1 ホールIC
2.11.2 ロータとホール素子の位置
2.11.3 ステータとの位置関係
2.11.4 ロジックと信号処理
2.11.5 正弦波駆動用エンコーダ
2.12 保護回路
2.12.1 過電圧に対する保護
2.12.2 過電流に対する保護
2.12.3 誤信号に対する保護
2.13 センサレス・ドライブ
2.13.1 センサレス方式の限界
2.13.2 センサレスの基本原理
2.13.3 逆起電力波形の検出
2.13.4 中性点電位を使う方法
2.13.5 直流電流波形を利用する方法
2.14 ブラシレスモータ用あるいはインバータ用LSIの利用
2.15 まとめ

3 パソコンによる駆動実験

4 動特性と静特性の計算

4.1 相数と極数
4.1.1 古典的法則
4.1.2 集中巻による近代の法則

5 スロット付きモータの理論と計算

6 効率と損失の理論-上手にモータを使うために

7 制御システムの計算と設計

8 ブラシレスモータ利用と関連技術

【所感】
名著だと思います。
この本だけでは理論が完結されていないように感じた。

2010年8月7日土曜日

【本】使いこなす DCモータ技術

【タイトル】
使いこなす DCモータ技術
【著者】
見城尚志
【出版社】
日刊工業新聞社
【発売日】
2008年11月
【価格】
2,940円
【目次】

まえがき

第1章 DCモータの特徴と不思議
1.1 電池で回る不思議
1.2 プラスマイナスの入れ替えで逆転する不思議
1.3 空回し速度が電圧に比例する不思議
1.4 回転力が電流に比例する不思議、けれども…
1.5 素材の不思議
1.6 モータが発電機になる不思議
1.6.1 少し詳しく観察すると
1.6.2 速度センサにもなる
1.7 基本になるコアレスモータ
1.8 ブラシと整流子の不思議
1.8.1 整流子とモータの生命であるブラシ
1.8.2 もし金属同士の機械的な接触だったら、こんなに寿命が長いはずがない
1.8.3 記 号
1.9 無負荷電流の不思議
1.10 さまざまな構造と単純化の究極―3スロットモータの不思議―
1.11 ギアヘッドの付いたモータ
1.12 単コイルモータ
1.13 RC用モータのこと
1.13.1 モディファイド型とストック型の違い
1.13.2 ベアリング、軸受に関して
1.13.3 巻数のこと
1.14 ヒューマノイドロボットを進化させたRCサーボ
1.15 自動車にふんだんに使われるDCモータ
1.16 どこまでがモータになるのか
1.17 電磁石型(巻線界磁)モータもある
1.17.1 危険な直巻モータの無負荷運転
コラム●交流モータを直流電源に接続するとどうなるか? 回らないモータと回るモータがある ●生命力あるDCモータ ●モータの不思議の始まりは1820年

第2章 DCモータの構造と基本原理
2.1 基本構造とコンポーネント
2.1.1 基本構成要素
2.1.2 主磁束と巻線の配置関係
2.2 トルク定数と逆起電力定数の誘導
2.2.1 トルク定数KTの誘導と巻線係数―BLI則から
2.2.2 逆起電力定数KEの誘導
2.2.3 電磁誘導法則からの導出
2.2.4 KT=KEとモータの本質的機能
2.3 電流路と磁路の分離 スロット型アマチュア
2.3.1 偶数、奇数、細い、太い
2.4 整流子とブラシDC―AC変換の不思議なメカニズム
2.4.1 転流か整流か
2.4.2 整流曲線
2.4.3 ブラシの種類と電流密度
2.4.4 ブラシの適正圧力
2.5 DCモータの磁極数
2.6 磁気回路の要素
2.6.1 磁石の種類と最大エネルギー積
2.6.2 電気鉄板
2.7 巻線の豊富なバリエーション
2.7.1 集中巻、重巻および波巻
2.7.2 コアレスモータとプリントモータ
2.8 電機子反作用
2.8.1 発電機とモータでは現われ方が違う
2.8.2 磁束総量の減少も電機子反作用
2.8.3 永久磁石モータでは電機子反作用は低い
2.9 体格、定格、限界
2.10 回転むら・トルクむらの発生
2.10.1 コギング
2.10.2 斜溝によるコギングの低減を見る
2.10.3 ディテント
2.10.4 整流によるトルク脈動のこと
コラム●多くの教科書では ●スロット漏れインダクタンスの影響
●均圧結線 ●なぜ、ブラシと呼ぶのか ●中性帯についての真実 ●コギングの大きなRC用モータ ●ファラディ

第3章 DCモータを等価回路で表す 1
3.1 DCモータを電気回路で表す
3.1.1 オームの法則(Ohm’s law)
3.1.2 DCモータはオームの法則に従わない
3.1.3 オームの法則に電磁誘導の法則が結びつくとどうなるか
3.1.4 整流による直流発電
3.1.5 入力電力、銅損および機械的出力
3.2 シンク電流とReの導入
3.2.1 無負荷損失の意味
3.2.2 ブラシの電圧降下の表現
3.3 キルヒホッフの法則の適用問題
3.3.1 キルヒホッフの法則(Kirchhoff’s law)
3.3.2 電圧源、電流源、内部抵抗
3.3.3 キルヒホッフの法則は電流源にはなじまない
3.3.4 キルヒホッフの法則と電磁誘導
3.3.5 外部条件に依存する電圧源と電流シンク
3.4 無負荷と拘束
3.5 等価直流原理と漂遊損
3.5.1 等価直流原理
3.5.2 逆起電力の脈動成分の影響
3.6 パラメータの決定問題
3.6.1 異なる電圧での無負荷テストから
3.6.2 同一電圧での負荷試験によるパラメータ決定
3.7 等価回路の拡張
3.7.1 歯車を含めた等価回路
3.7.2 負荷を電流源と抵抗の並列回路で表す
3.8 入力、出力、効率、特性曲線
3.8.1 電力から動力へ
3.8.2 計算の対象
3.9 最大化問題
3.9.1 最大出力
3.9.2 最高効率条件を考える
3.9.3 銅損対出力の最大条件
3.9.4 Quality Quotient Qによる表現
コラム●オーム、キルヒホッフ

第4章 計測と特性調整
4.1 DCモータの運転モード
4.1.1 3つの基本モード
4.1.2 発電制動とプラギング
4.2 計測の原理と方法
4.2.1 始動トルクと拘束からの計測原理
4.2.2 電動機領域の延長線から
4.2.3 回転方向と無負荷電流
4.2.4 駆動モータを使う方法
4.2.5 負荷モータとして同期モータを使う方法
4.3 負荷テストと統計的方法から
4.3.1 定速負荷による実験から
4.3.2 統計的な方法
4.4 電動機モード定常特性の計算
4.4.1 定常特性の計算法
4.5 電源から負荷までの整合
4.6 モータ巻線の意味を考える
4.6.1 使用電圧にあわせた巻替え設計
4.6.2 電圧不変の巻替え――RCモータの巻替えの意味
4.6.3 特性調整の巻替え設計(新規モータは基本から)
4.7 永久磁石の変更とコア長の調整―特性の微調整
4.8 巻替えと減速比の関係
4.8.1 ギアヘッド付きモータの運転モード
4.8.2 無負荷
4.8.3 負荷が付いたときの伝達効率の計測
4.8.4 減速ギア比の選択
4.9 ブラシ位置と進角
4.9.1 巻線界磁モータでの実験
4.9.2 ブラシ位置とヨーク断面の関係
4.9.3 高速回転におけるインダクタンス効果の補償としての進角
コラム●PWM運転によるモード間移行―Power Electronicsとの関係
●シリーズ化の中から

第5章 定常特性から過渡特性
―DCモータを使った制御システム
5.1 ロボットの指の屈伸機構で考える
5.1.1 パソコンを使う制御システムの複数のDCモータ
5.1.2 PC利用の可能性の探求に
5.2 サーボモータの利用とフィードバック制御
5.2.1 コアレスモータと位置センサの採用
5.2.2 サーボモータとは:広い速度範囲で安定に動作するモータ
5.2.3 伝達メカニズム
5.3 DCモータの立ち上がり特性の方程式
5.3.1 モータは大きな容量のコンデンサ
5.3.2 運動エネルギーと静電エネルギーの関係など
5.3.3 シンク電流と等価粘性を考慮する
5.4 動特性等価回路
5.4.1 バネ要素の組み込み方
5.4.2 機械・電気系間のパラメータの関係
5.4.3 立ち上がりを計算する
5.5 伝達関数の導入
5.5.1 ラプラス変換と特性方程式
5.5.2 L―R―C回路の伝達関数(二次形の場合)
5.5.3 L―R―C回路とモータのアナロジー
5.5.4 伝達関数を考察する
5.5.5 減衰係数と共振角周波数
5.5.6 電気的時定数が無視できるときの伝達関数
5.6 電圧制御から電流制御へ
5.6.1 電流制御の物理的意味
5.6.2 電流制御方式の伝達関数
5.7 ブロック線図
5.7.1 モータ自体のブロック線図
5.7.2 外 乱
5.7.3 速度制御システムのブロック線図
5.7.4 位置決め制御のブロック線図
5.8 DCサーボモータの挑戦課題
コラム●電池の記号

第6章 ブラシ付からブラシレスへ
―電動飛行機の時代に
6.1 ブラシレスモータとはどんなモータか
6.1.1 構造はACで性質はDC、これがブラシレス
6.1.2 どのような意味でブラシレスモータの性質がDCモータなのか
6.1.3 永久磁石が回るブラシレスモータ
6.2 ブラシ付モータとブラシレスモータの相違と類似
6.2.1 半導体スイッチ素子を使う転流
6.2.2 ホール素子とホールIC
6.2.3 単相ブラシレスモータの実現
6.2.4 システムとして
6.2.5 構造の多様性
6.3 三相ブラシレスモータの基本要素
6.3.1 ブラシ付モータの場合との対比
6.3.2 回転方向逆転のメカニズム
6.3.3 極数とスロット数の組み合わせ
6.4 エネルギー効率に優れる三相ブラシレスモータの解析と計算
6.4.1 逆起電力
6.4.2 高調波(higher harmonics)とその影響
6.4.3 回路方程式
6.5 整流・転流
6.6 起動計算(120°通電方式)
6.6.1 計算理論
6.6.2 ΔとYの相互変換と結線替え
6.7 センサレス駆動
6.7.1 中性点電圧の利用原理
6.7.2 全ディジタル方式
6.8 等価DCモータとしての見方
6.9 最先端の小型軽量化に挑む
コラム●結線とその名称

第7章 電磁界理論からみた
DCモータの奥深い不思議
7.1 ヨーロッパの電気力学の歴史から
7.2 どんな理論を展開しようとするのか
7.2.1 電線や抵抗器の周囲の電磁界から
7.2.2 まず静止しているロータの場合
7.2.3 面から体積へ
7.2.4 磁気エネルギーとヒステリシス損失
7.3 トルクを発生して回転しているとき
7.3.1 被積分関数第1項
7.3.2 (7.1)式右辺被積分関数第2項
7.3.3 トルクの表現式
7.4 鉄心や永久磁石によるトルクの数学的意味
7.4.1 スティルチェス積分の図形的な計算
7.4.2 先行資料について
7.4.3 磁気ヒステリシスによる制動作用
7.5 DCモータやブラシレスモータへの特化
7.5.1 永久磁石の減磁特性
7.5.2 トルク面積の図形的計算
7.5.3 スロットの影響とコギング
7.6 面積分によるトルク表現
7.7 ステータとロータの相対的関係から
コラム●マックスウェル、ヘビサイド ●ポインティング
●(7.1)式の誘導・証明 ●ステイルチェス
●同期に入ったあと ●相対性理論から見直す

第8章 体格、定格および熱
8.1 体格に関する基本事項
8.1.1 減磁(脱磁)に関係する限界トルク
8.1.2 小型化の極限
8.1.3 短時間定格は小型化できる
8.1.4 極数と寸法の関係(問題提起)
8.1.5 磁気回路を支配する二つの法則
8.1.6 磁気動作点を求める
8.2 限界トルクと限界電流からの磁石厚
8.2.1 磁石のサイズを決める要素
8.2.2 ギャップの影響
8.2.3 極数などを変えたらどうなるか
8.2.4 アウターロータ型とインナーロータ型比較
――ブラシ付き対ブラシレスの問題も
8.3 発熱と温度
8.3.1 温度の作用
8.3.2 熱容量
8.4 定 格(ratings)
8.4.1 短時間定格
8.4.2 連続定格と温度時定数


DCモータ技術 機械 | 本・雑誌 日刊工業新聞
http://pub.nikkan.co.jp/books/detail/00001770

【TV】マイティパティー

TVを見るたびに、マイティパティーのCMが目に入る。

材質は?
エポキシ

練って、くつけているので2材混合らいしい。
60分硬化
完全硬化はよくある24時間



成分
エポキシ樹脂
ケイ酸マグネシウム
ビスフェノールA

耐熱性120℃


エポキシパテ - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A8%E3%83%9D%E3%82%AD%E3%82%B7%E3%83%91%E3%83%86

エポキシパテを比較してみた 概要
http://white.sakura.ne.jp/~first_fast/Column/43.htm

エポキシパテ
http://jets.sakura.ne.jp/page118.html

カチオン重合開始剤
http://www.sanshin-ci.co.jp/index/setumei/material/cationic.htm

エポキシ 硬化剤 書籍
http://www.gijutu.co.jp/doc/b_1466.htm

【計算機】DVDドライブ故障

DVDやCDが読み込めない。 - Yahoo!知恵袋
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1213802072

CD/DVD ドライブがメディアの読み取りまたは書き込みを行うことができない
http://support.microsoft.com/gp/cd_dvd_drive_problems/ja

DVDドライブ・レーザー出力の調整(DVDレコーダーの修理)
http://www.geocities.jp/arcus_270/a/DVDdrive_laser.html

2010年7月28日水曜日

【携帯】動画

ファイル形式
MP4(MP4、3GP)
映像:MPEG4、H.263、H.264
音声:AMR、AAC、HE-AAC、Enhanced aacPlus

ファイル形式
ASF(ASF)
映像:MPEG4
音声:G.726、AMR(Annex A)


H.263は、画像サイズが128×96、176×144、352×288のみ対応


10Mバイト以下

【ツール】スケジュール調整

伝助 スケジュール調整サービス
http://www.densuke.biz/

2010年7月27日火曜日

【計算機】動画変換

携帯向けに簡単に動画を変換してみよう(携帯動画変換君) - MobileHackerz
http://mobilehackerz.jp/contents/3GPConv

HandBrake
http://www.gigafree.net/media/dvdenc/handbrake.html

DVD データを動画に変換 - k本的に無料ソフト・フリーソフト
http://www.gigafree.net/media/dvdenc/

【本】解析 ノイズ・メカニズム

【タイトル】
解析 ノイズ・メカニズム―雑音発生の原因追求と誤動作防止対策
【著者】
岡村 廸夫
【出版社】
CQ出版
【発売日】
1987/12
【価格】
¥1,998
【目次】
第1章 雑音とどう取り組むか
1.1 雑音はどこから
雑音の正体は
原因をたどる
1.2 理論から実際へ
雑音対策に理論は役に立つか
雑音の結合経路
雑音対策はいつ行うか
1.3 ・・・

第2章 雑音の伝わり方

第3章 電源部での雑音防止法

第4章 グランドの考え方

第5章 ケーブル・ドライブ

第6章 基板の製作と実装

第7章 回路側のチェック・ポイント

第8章 耐雑音性を測る

第9章 発生側での対策

第10章 雑音対策の実例―余談のコレクション

【本】パスコンのはなし

【タイトル】
パスコンのはなし
【著者】
伊藤 健一
【出版社】
日刊工業新聞社
【発売日】
2000/07
【価格】
¥ 1,890
【目次】
第1章 アースとは何か??―共通インピーダンスとベタアース
1.1 アースがなくても、動作する電子機器
1.2 アースがなくても、電子機器はチャンと動作する
・・・「感電を防ぐためのアース」と「エレクトロニクスのアース」
1.3 アースと云ったって、遠くにあるのは役立たず
1.4 では、アースするには、どうしたら良いか??
・・・役に立たない筐体アース
1.5 金属の塊は、近くにあって、大きいほど良い!!
1.6 アースなど必要なし!??
・・・世間では「アース」「アース」と騒いではいるが
・・・必要なのはリターン回路
・・・「回路」とは読んで字の如く「回わる路」

第2章 パスコンは、LとCの直列共振回路だ!!―パスコンは数個をパラにして使え!!
2.1 パスコン=コンデンサ・・・と考えるのは古い!!
・・・パスコンというものは、「LとCの直列共振回路」なのだ
2.2 パスコンへのパターンの持っているインダクタンス
2.3 たとえ、4nHだとしても
2.4 パスコンを複数個、パラにして使用する方法
2.5 パスコンをパラにして使うのにも、工夫が必要!!
2.6 電源用の大容量のパスコンにも、応用されるようになった、パスコンを並列にする方法
2.7 ・・

第3章 不要輻射対策の基本は、パスコンの使い方にあり!!―ベタパターンの採用が、必須の条件

第4章 重要なパスコンの容量偏差と温度係数―必要な、ネットワークアナライザによるパスコンの周波数帯域の確認

第5章 不要輻射対策には「テイコン」を使え!!

2010年7月20日火曜日

2010年7月11日日曜日

【携帯】microSGHC Class4

SDメモリーカード - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/SD%E3%83%A1%E3%83%A2%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%AB%E3%83%BC%E3%83%89


カード 最低保証レート
Class 2 2MB/sec (16Mbps)
Class 4 4MB/sec (32Mbps)
Class 6 6MB/sec (48Mbps)
Class 10 10MB/sec (80Mbps)[5]

F-06Bは、Class4以上が推奨


Amazon.co.jp: 東芝 microSDHC 16GB (16G)マイクロSDHC クラス2 SD-C16GR5W2 海外向けパッケージ品: 家電・カメラ
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2010年7月4日日曜日

2010年6月20日日曜日

【情報】マインドマップ

【無償配布】マインドマップ公認本のPDF
http://mindmap.jp/2010/06/pdf.html

2010年6月19日土曜日

2010年6月10日木曜日

2010年6月5日土曜日

【携帯】F-06B

F-06B/F-07B/F-08B 最新Fケータイブロガー徹底レビューまとめサイト【ケータイ会議6 sponsored by 富士通】
http://www.keitaikaigi.com/2010b/

2010年6月1日火曜日

【本】境界要素法による 腐食防食問題の解析

【タイトル】
境界要素法による 腐食防食問題の解析
【著者】
青木 繁 (著), 宮坂 松甫 (著), 天谷 賢治 (著)
【出版社】
裳華房
【発売日】
1998/06
【価格】
¥ 5,250
【目次】
1 腐食の基礎と数学的モデル化
 1.1 まえがき
 1.2 これまでの解析的研究
 1.3 腐食の電気化学
 1.4 異種金属接触腐食およびカソード防食の数学的モデル

2 境界要素解析の基礎
 2.1 まえがき
 2.2 腐食場解析の基礎式
 2.3 支配方程式の基本解
 2.4 境界積分方程式の導出
 2.5 境界積分の離散化
 2.6 境界積分方程式の解き方
 2.7 領域分割法
 2.8 無限媒体問題
 2.9 プログラミングの手引

3 境界要素解の検証
 3.1 まえがき
 3.2 フーリエ級数解と境界要素解の比較
 3.3 モデル実験による3次元境界要素解の検証
 3.4 モデル実験による領域分割境界要素解の検証
 3.5 モデル実験による軸対称境界要素解の検証
 3.6 流速差腐食に関するモデル実験と解析

4 複雑な機器・構造物の境界要素解析
 4.1 まえがき
 4.2 海水ポンプ
 4.3 細長い部材をもつ構造物
 4.4 熱交換器
 4.5 長大な埋設構造物

5 逆解析
 5.1 まえがき
 5.2 先験情報を利用した逆解析手法
 5.3 逆解析を利用した分極測定の高精度化

6 カソード防食の最適化
 6.1 まえがき
 6.2 供給電流および電極位置の最適化
 6.3 電極の最適壁面配置
 6.4 GAとクラスタリングを併用した最適化手法
 6.5 船舶のカソード防食の最適化(供給電流の最適化とペイント欠陥位置の同定)

2010年5月31日月曜日

【本】機械強度設計のためのCAE入門―有限要素法活用のノウハウ

【タイトル】
機械強度設計のためのCAE入門―有限要素法活用のノウハウ
【著者】
栗山 好夫 (著), 笹川 宏之 (著)
【出版社】
東京電機大学出版局
【発売日】
2008/11
【価格】
¥ 2,835
【目次】
第1章 CAEによる機械システムの強度保証について
 1.1 誰にでもできるCAEによる機械設計
 1.2 強度の計算法とFEMの有用性について
  1.2.1 一般的な機械強度の計算について
  1.2.2 FEMならではの強度解析
  1.2.3 機械の設計とは
 1.3 FEM適用の実際
  1.3.1 FEMの計算結果とは
  1.3.2 FEMを用いるうえで慮すべきこと
 1.4 強度保証のポイントと許容応力について
  1.4.1 強度保証のポイントについて
  1.4.2 許容応力について
 1.5 開発ツールのなかでのFEMの位置付け
第2章 有限要素法の概要
 2.1 CAEと有限要素法
 2.2 有限要素法利用者の現状
 2.3 有限要素法の基本的概念
 2.4 有限要素法の主な特徴
 2.5 ソフトウェアの本質と汎用有限要素法プログラムの基本構成
  2.5.1 ソフトウェアの本質
  2.5.2 汎用有限要素法プログラムの基本構成
  2.5.3 各プロセッサの機能
 2.6 有限要素法で何が解析できるのか
 2.7 有限要素法の利用上の問題点と指針
 2.8 解析ソフトウェアを利用するために必要な専門用語
  2.8.1 座標系と単位系
  2.8.2 自由度と境界条件(荷重条件,拘束条件)
  2.8.3 有限要素と節点
  2.8.4 メッシュ分割
  2.8.5 解の収束性と誤差評価
  2.8.6 特異点
 2.9 有限要素法による解析入門実習例
第3章 有限要素法を用いた機械設計法
 3.1 FEMによる実用的な応力解析
  3.1.1 FEMの計算手法の特徴と使い方
  3.1.2 離散化と応力集中部の精度について
  3.1.3 実際の拘束とFEMの拘束条件について
  3.1.4 実際の荷重とFEMの荷重条件について
 3.2 応力計測実験による応力確認法について
  3.2.1 ひずみゲージによる応力計測
  3.2.2 応力分布の計測法
 3.3 振動強度について
  3.3.1 振動試験の考え方
  3.3.2 振動試験方法
  3.3.3 振動試験装置
  3.3.4 信号処理器
  3.3.5 記録計
 3.4 振動解析の概要
  3.4.1 動的問題の理論的な背景
  3.4.2 動解析法
 3.5 有限要素法による振動解析実習例:
    片持板はりの共振振動数変更問題
 演習問題
第4章 有限要素法を用いた機械システムの開発法と検証実験
 4.1 製品開発プロセスの中におけるFEMの位置づけ
  4.1.1 FEMと各手法の特徴
  4.1.2 FEMと各手法の時系列からの役割
  4.1.3 FEMと各手法の評価精度とばらつき評価
  4.1.4 FEMと各手法の連携
 4.2 実験によるFEM結果の補完
  4.2.1 実験の目的と考え方
  4.2.2 FEMの精度を上げるための実験
  4.2.3 最終確認としての実験
  4.2.4 ばらつきの確認のための実験
  4.2.5 単体実験とアセンブリ実験
 4.3 開発における総合的な強度保証とFEMの役割について
  4.3.1 構造物の強度解析
  4.3.2 回転物の強度解析
  4.3.3 リンク機構の強度解析
  4.3.4 結合部の強度解析
 演習問題
第5章 CAEのための材料力学
 5.1 材料力学の概要と関連分野
 5.2 解析に必要な材料力学の基本用語
  5.2.1 基本用語
  5.2.2 材料力学の仮定
 5.3 単純応力とひずみ
  5.3.1 おもな記号の説明
  5.3.2 引張りと圧縮
  5.3.3 せん断
  5.3.4 熱応力
 5.4 組合せ応力とひずみ
  5.4.1 おもな記号の説明
  5.4.2 平面応力
  5.4.3 垂直応力とせん断応力の組合せ
 5.5 曲げによる応力と変形
  5.5.1 おもな記号の説明
  5.5.2 図心と断面二次モーメント
  5.5.3 曲げ応力と変形
  5.5.4 曲げモーメント図とせん断力図
  5.5.5 片持はりと単純支持はり
 5.6 ねじりによる応力と変形
  5.6.1 おもな記号の説明
  5.6.2 円形軸のねじり
 5.7 ひずみエネルギー
  5.7.1 おもな記号の説明
  5.7.2 エネルギー法
  5.7.3 重ね合わせの原理
  5.7.4 カスチリアノの定理
 5.8 振動の基礎
  5.8.1 おもな記号の説明
  5.8.2 振動が生じる理由
  5.8.3 調和振動
  5.8.4 1自由度系の自由振動
  5.8.5 共振
  5.8.6 はりの横振動(連続体の振動)
 5.9 有限要素法の理論
  5.9.1 有限要素法の考え方
  5.9.2 マトリックス変位法による構造解析
  5.9.3 仮想仕事の原理
  5.9.4 有限要素法の定式化

【携帯】F-06B

携帯電話(F-06B) - FMWORLD.NET(個人) : 富士通
http://www.fmworld.net/product/phone/f-06b/?fmwfrom=phone_topswf
docomo(ドコモの携帯電話) 質問まとめwiki - F06B
http://www7.atwiki.jp/nttdocomo/pages/34.html
F-06B 本当に大丈夫なのか?: digital_Trend
http://empty.txt-nifty.com/digital_trend/2010/05/f-06b-0120.html
携帯電話に関する豆情報 : F-06B 購入予定者への注意!!
http://blog.livedoor.jp/motos_hara/archives/51814513.html
docomo F-06BがFCC通過!! 無線LANに対応!!|Blog of Mobile!!~最新ケータイ情報~
http://ameblo.jp/povtc/entry-10491894208.html

【設計】制振鋼板

制振合金編【鈴木金属工業】
http://www.suzuki-metal.co.jp/story/silencer/index.html
制振技術
http://www3.ocn.ne.jp/~oshimas/006.html
静振鋼板について教えてください | 技術の森過去ログNo.2190 | NCネットワーク
http://www.nc-net.or.jp/mori_log/detail.php?id=23177
【特殊鋼の知識-制振材料】ヤマト特殊鋼株式会社
http://www.yamato-ss.co.jp/pages/knowledge_24.htm

2010年5月29日土曜日

【旅行】フルーツパーク

はままつフルーツパーク -四季香る FRUIT WORLD-
http://e-fruitpark.com/

2010年5月19日水曜日

2010年5月16日日曜日

【情報】お食事マナー

お食事マナー・テーブルマナーのやさしい解説
http://www.bridal-inoue.com/

【本】 実験とシミュレーションで学ぶモータ制御

【タイトル】
実験とシミュレーションで学ぶモータ制御
【著者】
見城 尚志 (著), 高橋 久 (著), 寺内 美奈 (著), 藤田 敦 (著), 佐渡友 茂 (著), 久保 雅俊 (著), 高田 雅行 (著)
【出版社】
日刊工業新聞社
【発売日】
2001/02
【価格】
¥3,150
【目次】
第1章 DCモータの構造とパラメータ
第2章 DCモータの速度制御
第3章 DCモータの動特性と等価回路
第4章 VBによるシミュレーション
第5章 ブラシレスモータの構造と基本パラメータ
第6章 3相ブラシレスモータの計算
第7章 速度と位置のPID制御シミュレータ
第8章 多慣性システムの振動と抑制
【所感】
他の本と併用すれば、非常に価値ある本。

【本】MATLAB/Scilabで理解する数値計算

【タイトル】
MATLAB/Scilabで理解する数値計算
【著者】
桜井 鉄也
【出版社】
東京大学出版会
【発売日】
2003/10
【価格】
¥ 3,045
【目次】
第1章 数値計算のためのツール
MATLABとScilab/プログラミング/グラフの出力

第2章 有限桁の数値
浮動小数点数と誤差/デジタル世界の落とし穴/計算量/メモリー

第3章 関数の近似法
多項式による近似/離散Fourier変換/有理関数による近似

第4章 最小二乗法
最小二乗法/QR分解/Householder変換

第5章 連立一次方程式の解法
直接法/誤差の伝搬/Krylov部分空間に基づく反復解法/大規模疎行列

第6章 固有値問題の解法
固有値を求める関数/べき乗法/逆反復法/Lanczos法

第7章 非線形方程式の解法
非線形方程式の解を求める関数/関数の近似と反復法/複数の解を見つける
同時反復法/反復の停止

第8章 常微分方程式と数値積分
常微分方程式の解法/数値積分の計算

【所感】
Scilabを使用しているので、本書は非常に役に立った。

2010年5月5日水曜日

【教育】方法

仮説実験授業
水道方式
野口芳宏氏の鍛える国語
教育技術法則化運動
百ます計算の蔭山英男氏
藤原和博氏の「よのなか」科

【本】子どもの話す技術を鍛える[増補新版]

【タイトル】
子どもの話す技術を鍛える[増補新版]
【著者】
野口 芳宏 著
【出版社】
明治図書出版
【発売日】
2006/10/23 5版
【価格】
2,835円
【目次】
序の章 話し方指導の基礎・基本
――講演記録――
1 話し言葉指導の原則
①国語学力の基底 /②話す・聞くの力をつける指導原理 /③教師の聞き耳が大切 /④向上的変容の保障可能

2 話す力不振の三大要因
①話すことがない /②心理的不安 /③話し方がわからない

3 表現内容を持たせる
①立場を決める /②「なぜか」に強くする /③ノートに短くずばりと書かせる
4 不安心理の解放の支援
①自己変革への意欲を持たせる /②やる気をほめる /③発言の四相

5 話し方の指導
①短く話す /②問われていることだけに答える /③モデルを見せる /④復唱させる

Ⅰ 話し言葉の現実
一 話し言葉に見られる問題点

1 伸びを見せた対話能力

2 子どもの対話能力の問題点
①感覚的で論理性に乏しい /②消費的で生産性に乏しい /③形式的で内容に乏しい /④主張に勝り、自省に乏しい

3 本物の対話能力を高める指導
①技術の前に、まず態度の指導を /②話し合いのすばらしさの体感を /③話し方の巧拙の意識づけを /④どんなときでも沈着さを

二 授業の発言の問題点
1 講師の目と自分の目
2 フィルターを通して見る
3 総合フィルターとしての「向上的変容」

4 子どもの発言のどこを見るか
①正解志向に偏っていないか /②誤答が大切にされているか /③短くずばりと答えているか /④問いに対して答えているか /⑤相手の考えをえぐっているか /⑥発言の独占者や放棄者はいないか /⑦聞く耳が育てられているか

5 子どもの動きのどこを見るか
①全員が授業に参加しているか /②話し手を見つめているか /③表情は生きているか /④知的正義感が身についているか

Ⅱ 話し言葉指導の再興
一 今こそ話し言葉指導の再興を
1 電話の受け方の変化
2 女の子が、どうして……
3 道を尋ねられたら
4 話し言葉指導の再興を

二 指導の重点をここに
1 チョーク一本、口一つ

2 教師が使う話し言葉の基本
①子どもに向ける言葉を自らの耳で聞け /②聴衆反応に応じて話し方を変えよ /③「愛語」ということ

3 子どもが教師に向けて使う話し言葉の基本
①何よりも「自然さ」と「親しみ」を /②礼を失してはならない /③「問い」と「反論」を歓迎する

4 子ども同士の話し言葉の基本
①教室のどの子にも聞こえる声で /②一文、一文を区切って /③反対を歓迎させる ④発言の独占をさせない

Ⅲ 話し言葉のしつけ
一 まず、気軽に発言させる

1 子どもはもともと話し好き

2 話せる雰囲気づくり
①よい答えばかりを歓迎してはいけない /②発言をしようとしたことをほめる /③口数の多い子どもの発言を抑える /④挙手だけに頼った指名をしない

3 多様な発言形態
①音声発言 /②表情発言 /③ノート発言 /④朗読発言

4 発言の型を教える

二 感想を豊かに持たせる
1 感想を広げる
①感じたことを自由に話させる /②何人かで、見たり、聞いたりする /③心に残った場面を指摘させる /④音読の指導を大切にする

2 さし絵の活用を図る

三 話し合いのしつけ
1 基本的な言葉のしつけ

2 話に集中させる工夫
①余計なものはしまわせる /②課題を与えて話を聞かせる /③短い話し合いで区切りをつける /④多様な反応が出るような問いを出す /⑤落差のはっきりする問いを出す /⑥学習形態を工夫する

3 個性をつかむ
①一人ひとりは十人十色 /②勝手な振舞をする子の指導 /③話しすぎる子の指導 /④話したがらない子の指導

4 教師話法の反省
①おおらかさ /②基本と枝葉 /③楽しく話す

Ⅳ 的確な話し方の指導

一 筋道立てて
1 話し言葉の技術は自然には身につかない
2 ずばりと短く話させる
3 尋ねられていることにだけ答えさせる
4 指を折りながら話させる
5 結論を先に言わせる
6 聞き手の表情を読みながら話させる
7 欠点の指摘だけでなく打開の道を
8 やり直しをさせて納得させる
9 言語人格を形成する

二 上手な「報告」
1 「報告」のいろいろ

2 「報告」の指導のポイント
①自分から報告する――主体性 /②結果の報告をする――完結性 /③直ちに報告する――即時性 /④必要なことを報告する――簡潔性 /⑤報告に詫びを添える――陳謝

三 集会で話させる
1 高学年の話し方の技能
2 児童集会の事前指導
3 原稿のできばえ
4 発表の実際とその問題点

Ⅴ 話し言葉のマナーを磨く

一 聞き方の態度と技術
1 結びつきを左右する「聞く・話す」
2 話し手のために聞く

3 聞き方の心構えと態度の指導
①肯定、受容、共感 /②見つめ、頷き、微笑 /③いたわり、励まし

4 聞き方の技能を鍛える
①心を集中して聞く /②ひとまず受容――批判には時間の経過を /③不明な点は問うて確かめる /④意図を探る /⑤人と事柄とを区別する /⑥批判的に聞く

二 言葉のエチケット
1 「全校集会」の実情
2 「エチケット教室」の試み
3 「失礼します」
4 「会釈の仕方」
5 「叱られ方のエチケット」

Ⅵ 聞き手への配慮

一 聞き手への配慮
1 気になる「マイペース」
2 「普通の声」で話してはいけない

二 聞き手への配慮の指導
1 声の小さい子の指導
2 黙ってしまう子の指導
3 返事が上手にできない子の指導
4 多弁な子どもの指導
5 思いつきを喋る子の指導
6 自分の考えに固執する子の指導

三 公話における配慮
1 全校児童会での発表の指導
2 一年生の歓迎集会での作文発表の指導

Ⅶ 話し言葉の教材開発

一 話し言葉指導における教材開発を進める
1 平成元年版指導要領における指導系統
2 指導系統の一覧表

二 話し言葉指導の目標と内容
――五年生を例にして――
1 話し言葉の「技能目標」に関する問題
2 話し言葉の「態度目標」に関する問題
3 言語事項の「発音・発声」に関する問題
4 言語事項の「言葉づかい」に関する問題
5 A「表現」の「話し方」に関する問題
6 話し言葉の指導内容についての小見

三 教師の教材開発の力量形成
1 教科書教材だけに頼らずに
2 新しい指導分野の教材開発も

3 敬語のしつけと指導
①言葉の乱れと崩れ /②敬語表現の美学 /③敬語表現の受難期 /④子どもは敬語で遇されない /⑤家庭の責任、教師の責任

4 インタビューの指導
①「面接取材」が適訳 /②取材の目的を確認する /③質問内容を目的に合わせて絞る /④インタビューの技法のポイント

四 即時、即座の指導を
1 教育における計画性と即興性
2 指導の場の発見

3 具体的な「指導の場」――その実践例
①言葉にこだわる /②返事の仕方にこだわる /③発音にこだわる /④言葉の「表情」にこだわる

Ⅷ 話し言葉と人間教育
1 反対耐性を培う
2 いつでも冷静に話し合う
3 感情をコントロールする
4 言語人格を高める
①巧言令色型 /②形質・技術未熟型 /③篤実咄弁型 /④理想型

結びの章 コミュニケーションの基礎・基本
――返事・挨拶・表情――
1 「挨拶」に込められた意味
①「戴きます」 /②「ごちそうさまでした」 /③「すみません」 /④「有難う」 /⑤「はい」という返事

2 指導要領におけるコミュニケーション

3 国語教育の中の技術
①話す /②聞く

【本】「聴解力」を鍛える三段階指導

【タイトル】
「聴解力」を鍛える三段階指導
【著者】
野口 芳宏 監修/山中 伸之 著
【出版社】
明治図書出版
【発売日】
2007/11/16 3版
【価格】
2,058円
【目次】
Ⅰ 「聴解力」とは何か
一 「聴解力」をこう定義する
1 聴く姿勢
2 内容を聴き取る技術
3 聴き手としての能力

二 「聴解力」を高める指導原理
1 「聴解力」とは一つの言語技術である
2 「聴解力」を高めるための三つの指導
3 「聴解力」を鍛えるための三段階指導

三 読解力指導との対比から見えてくる「聴解力」指導
1 「聴解力」と読解力との対比
2 対比から見えてくるもの
3 聴くことの一回性への対処
4 計画的・系統的な指導
5 音声言語教材の開発

四 「聴解力」指導の構想
1 段階的指導
2 日常的指導
3 教科的指導

Ⅱ 子どもの「聴解力」の現状

一 「聴解力」に欠ける子どもが増えている
1 いつもよそ見をしているA君
2 手いたずらがやまないBさん
3 聴いているようでも実は分かっていないC君
4 じっと座っているのが苦手なD君
5 全く違うことをやり始めるEさん
6 何もせずにただぼうっと聴いているF君
7 聴いているのだが理解はしていないGさん
8 目の前でよく聴いているのに、作業になると隣の子に聴くH君

二 子どもの「聴解力」が劣ってきた理由
1 昨今の情報は耳よりも目から入ることが多い
2 聴く必要性の少ない日常生活
3 真剣に聴く経験が不足している
4 聴くときの「姿勢」を教えられていない
5 「構え」の大切さが分かっていない
6 上手に聴くための技術を持っていない
7 情報過多社会/情報の横溢
8 親や教師の意識が低い

三 「聴解力」の低下が子どもにもたらしたもの
1 自尊感情(セルフエスティーム)の低下
2 「聴解力」の低い子は評価されにくい
3 聴けなければ不幸になっていく
4 情報が手に入らない

Ⅲ 「聴解力」の重要性を子どもに語ろう
一 情報を獲得する
1 学校では、情報は耳から入ることが多い
2 聴き取る力・聴き分ける力・聴いて生かす力
3 情報は回転寿司を取るようにつかまえる
4 情報がよりよい自分を作る

二 人間関係をよくする
1 話し下手はいても、話嫌いはいない
2 いつでも募集中! 話を聴いてくれる人
3 話をちゃんと聴いてもらえないストレス
4 誰からも好かれる聴き方の極意
5 聴き上手で友達一〇〇人

三 集中力を高める
1 集中して聴く努力をする
2 聴いたことを思い出す
3 他の情報を遮断して聴く
4 目的をもって聴く

四 他者評価が高まり自尊感情が高まる
1 真剣に聴く姿勢が相手の心を打つ
2 正確に聴き取ることで信用される
3 聴く力が高いと自分のよさに気づく

Ⅳ 学習指導要領にみる「聞く」ことの指導内容の変遷
一 昭和二二年度(試案)学習指導要領国語科編
二 昭和二六年改訂版小学校学習指導要領国語科編(試案)
三 小学校学習指導要領昭和三三年改訂版
四 小学校学習指導要領昭和四三年改訂版
五 小学校学習指導要領昭和五二年改訂版
六 小学校学習指導要領平成元年改訂版
七 小学校学習指導要領平成一〇年改訂版

Ⅴ 「聴解力」を鍛えるための三段階指導
一 第一段階「構え」を鍛える
――「聴解力」の基礎を作る段階

1 「構え」についての知識を教える
(1) 外見が変われば内面も変わる
(2) 「外見=形」は重要である
(3) そもそも「構え」とは何か
(4) 「構え」の大切さにこうして気づかせる
(5) 教師の魅力が子どもの「心構え」を育てる

(6) 正しい「構え」・のポイント
① お腹を話し手に向ける
② そろえた足の裏を床につける
③ 腰を立てる
④ 手いたずらをしない
⑤ 目に力を入れて話し手を見る
⑥ リラックスする
⑦ 頷きながら聴く
⑧ 体全体を使って聴く
⑨ 他の情報を遮断する
⑩ 場所を移す

2 知識を用いようとする意欲を持たせ、習熟させる
(1) 弛まぬ言葉かけ
(2) 弛まぬほめ言葉
(3) 構えさせる強制

(4) 自己点検をさせる
① 鏡に映して
② 写真に撮って
③ セルフチェック項目

(5) 徹底して続ける

二 第二段階「技術」を鍛える
――「聴解力」を支える技術(メモ力)を高める段階
1 子どものメモ力の現状

2 知識としてのメモ力
(1) 筆メモ
(2) 指メモ
(3) 脳メモ

3 「予見聴力」を鍛える
(1) 事件や出来事、ニュースの聴き方
(2) 説明・論説の聴き方
(3) 物語・体験談の聴き方
(4) 指導の順序
(5) 「聴解力」指導のための教材開発

三 第三段階「心」を鍛える
――聴き手としての能力を高める段階

1 虚心に聴く、素直に聴く
(1) 内容の価値は聴き手が決める

(2) 話の持つ五つの機能
① 聴き手の知識を増やし、聴き手を変える
② 聴き手に示唆を与える
③ 聴き手を説得する
④ 聴き手を感動させる
⑤ 聴き手を評価する

2 素直に聴き入れる器を作る
(1) 友達教師をやめよ
(2) 「親や先生の話は素直に聴くものだ」と言い切る

3 器に水を注ぐ
(1) 事実を子どもに示す
(2) 語りで感動させる
(3) 教師自身の人格を高める

【本】数学の学び方・教え方

【タイトル】
数学の学び方・教え方
【著者】
遠山 啓
【出版社】
岩波書店
【発売日】
1972/5/31
【価格】
¥ 735
【目次】
序章
第1章 量
第2章 数
第3章 集合と論理
第4章 空間と図形
第5章 変数と関数
もっとくわしく知りたい人のために

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読書と日々の記録
http://www.geocities.co.jp/Bookend-Kenji/5682/reading/2007-02a.html

【本】その科学が成功を決める

【タイトル】
その科学が成功を決める
【著者】
リチャード・ワイズマン (著), 木村 博江 (翻訳)
【出版社】
文藝春秋
【発売日】
2010/1/26
【価格】
¥ 1,700
【目次】
実験Ⅰ 「自己啓発」はあなたを不幸にする!
「自己啓発」を実践している人は、何もしない人より幸福度が低いという衝撃のデータ
実験Ⅱ 「面接マニュアル」は役立たずだった!
「ヘマをしたほうが好感度がアップする」という米デューク大学の大規模調査
実験Ⅲ イメージトレーニングは逆効果
ペンシルヴァニア大学研究室発「プラス思考が人生を暗くする!」
実験Ⅳ まちがいだらけの創造力向上ノウハウ
オランダでの研究成果「暗示をかけるだけで人は創造的になれる」
実験Ⅴ 婚活サイトに騙されるな
ノースウエスタン大学発「大勢にモテようとする女は敬遠される」
実験Ⅵ ストレス解消法のウソ
アイオワ州立大の研究では「カラオケは逆効果」
実験Ⅶ 離婚の危機に瀕しているあなたに
「夫婦間の話し合いは効果なし」ワシントン大学調査が下した冷徹な事実
実験Ⅷ 決断力の罠
「集団で行う意思決定はリスクが高い」というMITの実験結果
実験Ⅸ 「ほめる教育」の落とし穴
コロンビア大学発「ほめられて育った子供は失敗を極度に恐れるようになる」
実験Ⅹ 心理テストの虚と実
アテにならないこれだけの科学的根拠

【本】オイラーの贈物―人類の至宝eiπ=-1を学ぶ

【タイトル】
オイラーの贈物―人類の至宝eiπ=-1を学ぶ
【著者】
吉田 武
【出版社】
東海大学出版会
【発売日】
2010/01
【価格】
¥ 1,890
【目次】
新装版まえがき/はじめに
第I部 基礎理論
1章 パスカルの三角形
1.1 数の種類
1.2 二項展開とパスカルの三角形
1.3 パスカルの三角形に色を塗る
1.4 無限数列とその極限
1.5 収束の判定法
1.6 数列の和
2章 方程式と関数
2.1 方程式の根
2.2 複素数の四則
2.3 1のn乗根
2.4 方程式を電卓で解く
2.5  関数とグラフ
2.6 関数の最大値・最小値
2.7 関数の凹凸
2.8 平方根を求める
3章 微分
3.1  連続関数の性質
3.2 微分の定義
3.3 平均値の定理と関数値の増減
3.4 導関数を求める
3.5 微分法の基礎公式
3.6 冪関数の微分(指数の拡張)
3.7 ニュートン・ラフソン法
3.8 関数のグラフを描く
4章 積分
4.1  面積と定積分
4.2 原始関数
4.3 冪関数の積分
4.4 積分法の基礎公式
第II部 関数の定義
5 章 テイラー展開
5.1 テイラー多項式
5.2 テイラー級数
5.3 一般の二項展開
6章 指数関数・対数関数
6.1  指数法則
6.2 指数関数
6.3 指数関数の性質
6.4 対数関数
6.5 対数関数の級数展開
6.6 常用対数
7章 三角関数
7.1 弧度法と円周率
7.2 三角比
7.3 加法定理(図式解法)
7.4 三角比の値を求める
7.5 三角関数の定義
7.6 ド・モアブルの定理
7.7 三角関数の微分
7.8 三角関数の級数展開
7.9 逆三角関数
第III部 オイラーの公式とその応用
8章 オイラーの公式
8.1 オイラーの公式の導出
8.2 オイラーの公式の応用
9章 ベクトルと行列
9.1 ベクトルの定義とその算法
9.2 行列の定義とその算法
9.3  逆行列と連立一次方程式の解法
9.4 複素数の行列表現
9.5 オイラーの公式の行列表現
9.6 行列のn乗を求める
9.7  回転行列と正n角形
10章 フーリエ級数
10.1 ベクトル空間
10.2 無限次元空間
10.3 フーリエ級数
10.4 フーリエ級数の応用例
第IV部 附録
附録A 発展的話題
A.1 ユークリッドの互除法
A.2  ディオファントス方程式
A.3 式に対するユークリッド互除法
A.4 等差数列
A.5 数学的帰納法と帰謬法
A.6 整数論の基本定理
A.7 順列と組合せ
A.8 二次方程式と確率
A.9 連分数
A.10 無理数であることの証明
A.11  ピタゴラス数の一般解
A.12 数列の一般項と行列
A.13 代数方程式の代数的解法
A.14 導関数を用いた判別式の表現
A.15  高次方程式の例題を解く
A.16 部分分数分解
A.17 有理関数の積分
A.18 一階線型微分方程式の解の公式
A.19  行列形式による微分方程式の解法
A.20 三次元のベクトル
A.21 三次の正方行列
A.22 ラプラス変換
附録B 各種数表
B.1 10000までの素数表
B.2 99までの自然数の逆数
B.3 10までの自然数の階乗とその逆数
B.4  20までの整数の!!
B.5 素数に対する自然対数のより詳しい値
B.6 自然対数の表
B.7 2の平方根の値(4000桁)
B.8  常用対数log10 2の値(4000桁)
B.9 ネイピア数eの値(4000桁)
B.10 円周率πの値(4000桁)
B.11  オイラーの定理γの値(4000桁)
B.12 度数法による三角関数法
B.13 逆正接関数の表
B.14 数の広場
B.15  文字の広場
B.16 パスカルの三角形(白紙)
第V部 問題解答
新装版あとがき
索引

【本】数学入門

【タイトル】
数学入門(上)(下)
【著者】
遠山 啓
【出版社】
岩波書店
【発売日】
1959/11
【価格】
¥ 798
【目次】
(上)
数の幼年期
分離量と連続量
数の反意語
代数 - ずるい算数
図形の科学
円の世界
複素数 - 最後の楽章

(下)
数の魔術と科学
変化の言語 - 関数
無限の算術 - 極限
伸縮と回転
分析の方法 - 微分
総合の方法 - 積分
微視の世界 - 微分方程式

【教育】算数

【1】1対1対応
2種類の集まりの両方から、一つずつ取って対にして比べ、数の多少を判断する方法

【2】位取り記数法
数字を使って位を示す方法
位置によってその単位の大きさを表す数が示される
数が10になると次の位に進む

【3】自然数
1 から始まる正の数
又は
0 から始まる正の数

【4】無限
いかなる数よりも大きい

【5】三角数
正三角形の形に点を並べたときにそこに並ぶ点の総数に合致する数
1, 3, 6, 10, 15, 21, 28, 36, 45, 55, 66, 78, ・・・

【6】四角数
正方形の形に点を並べたときにそこに並ぶ点の総数に合致する数
1, 4, 9, 16, 25, 36, 49, 64, 81, 100, 121・・・

【7】素数
1とその数自身以外に正の約数がない数

【8】階乗
1 から n までの自然数の総乗

【9】加減乗除
加法(足し算)・減法(引き算)・乗法(掛け算)・除法(割り算)
四則演算

【本】はじめまして数学

【タイトル】
はじめまして数学 1・2・3
【著者】
吉田 武
【出版社】
幻冬舎
【発売日】
2006/12
【目次】
第一巻 自然数を追え、無限を掴まえろ!
「1」からはじめよう
等しさを調べよう
大きさを比べよう
数の表し方
計算のしかた
時の計算法
計算に使われる言葉
計算の仕組
計算ルールを体験しよう
自然数を分ける
新「うさぎとかめ」物語
無限のまとめ
三角数の話
四角数とグノモン
エラストテネスのふるい
素数の楽しみ方
数の原子・素数
割り切る数を探せ
「一方通行」の計算
ビックリ記号「!」の数
代表を選ぼう
「いろは歌」を作ろう
素数砂漠と面白い形の素数
「素数」のまとめ

第二巻 ベクトルをまわせ、ドミノを倒せ!
数の友情
数のメリーゴーランド
数のピラミッド
場合の数を数えよう
「数のクリスマスツリー」を作ろう
新しい年・新しい数
何もないけど、何かある
豊かな無
自然数からの旅立ち
引き算を足し算に
「数直線」を描こう
大きさを比べよう
矢印の数
ベクトルの反転
ベクトルと整数
鏡の中の無限
ベクトルをまわせ
2001年・数学の旅!
今日も明日も、帰納で行こう!
ドミノを倒せ

第三巻 二階建ての数「分数」の世界
様々な「まとまり」を調べる
二階建ての数「分数」登場
「1」から生まれる数
「半分」を楽しもう
交換法則を護れ
割り算を掛け算に
「0乗」とは何だろう
隠れた「1」を絞り出せ
最大・公・約数
約数:積と和の世界
不思議な数の不思議な関係
ユークリッド・二千年の秘伝
大事な分数・便利な小数
分数から小数へ
電卓の特徴
鍵を握る2×5
電卓の無力を手計算の威力
目で楽しむ循環小数
小数から分数へ
分数の四則計算
通分と公倍数
約数と倍数のまとめ
拡がる分数の世界
分数の風景
無限を結ぶ径路の謎

【情報】ビジネス用語

【1】FTA

FTA(fault tree analysis) - @IT情報マネジメント用語事典
http://www.atmarkit.co.jp/aig/04biz/fta.html

【2】QFD

品質機能展開(QFD) - 日経ものづくり - Tech-On!
http://techon.nikkeibp.co.jp/article/WORD/20060227/113708/

(株)日科技研:品質表展開(QFD)とは(工程分析) | 機能・手法一覧
https://www.i-juse.co.jp/statistics/product/func/process/qfd.html

QFD(品質機能展開)の概説(20000117)
http://techon.nikkeibp.co.jp/free/nmc/kiji/triz/kiji/kiji1/kiji001.html

品質機能展開 Quality Function Deployment
http://www.iteq.co.jp/QFD.html

【3】デザインレビュー

デザインレビューとは (Design Review, DR): - IT用語辞典バイナリ
http://www.sophia-it.com/content/%E3%83%87%E3%82%B6%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%AC%E3%83%93%E3%83%A5%E3%83%BC

デザインレビュー(設計審査会) | プロジェクトを成功に導く7つのキープロセス| 開発力白書 | 活動実績紹介 | 株式会社iTiDコンサルティング
http://www.itid.co.jp/projects/whitebook/7keyprocess/key2/key2_1.html

用語集た行
http://www.sessame.jp/knowledge/terms_main_files/terms-ta.html

「経営品質向上のためのデザイン・レビューについて」(柏原 秀明)
http://www.itc-kyoto.jp/itc/index0076.html

TQM9000発展への解説ポイント:ISO9000から品質経営へ
http://www.tqm9000.jp/point/p14.php4?mm=3&sm=3

デザイン レビューとコード レビューを実施するためのガイドライン
http://msdn.microsoft.com/ja-jp/library/ms182019(VS.80).aspx

日本企業の市場問題管理とデザインレビューの水準(1/3) - @IT MONOist
http://monoist.atmarkit.co.jp/fpro/articles/qm/01/qm01a.html

【4】PDCA

PDPC法: 「意味?」-ISO用語ミニ辞典
http://blog.isovocabulary.com/pdpc/

品質版Info(9) 新QC手法の世界(PDPC法(過程決定計画図)) : (株)国際規格マネジメント
http://iso-consult.jp/quality/qualinfo09.html

問題解決手法>新QC七つ道具>PDPC法
http://fk-plaza.jp/Solution/solu_nqc7_6.htm

(株)日科技研:PDPCとは(新QC七つ道具)
https://www.i-juse.co.jp/statistics/product/func/nqc/pdpc.html

製品紹介 作図機能
http://www.itec-int.co.jp/isop/Products/sakuzu.html

【5】FMEA

FMEA - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/FMEA

FMEA(failure mode and effects analysis) - @IT情報マネジメント用語事典
http://www.atmarkit.co.jp/aig/04biz/fmea.html

4点法FMEA/FTA産業,医療,信頼性セミナー(客観説TQM)
http://www.geocities.jp/takaro_u/fmea.html

【6】コンカレント・エンジニアリング

コンカレントエンジニアリング - @IT情報マネジメント用語事典
http://www.atmarkit.co.jp/aig/04biz/ce.html

コンカレント・エンジニアリング - 日経ものづくり - Tech-On!
http://techon.nikkeibp.co.jp/article/WORD/20060227/113712/

【本】BOOK OFF

ブックオフオンライン 新品中古まとめて購入&まとめて配送
http://www.bookoffonline.co.jp/top/CSfTop.jsp

【本】設計開発の品質マネジメント

【タイトル】
設計開発の品質マネジメント
【著者】
久米 均
【出版社】
日科技連出版社
【発売日】
1999/09
【価格】
¥ 4,095
【目次】
第1章 企業経営と品質マネジメント
第2章 研究開発のマネジメント
第3章 新商品開発と市場調査
第4章 商品企画と開発計画
第5章 設計・開発
第6章 変更管理
第7章 設計・開発のマネジメント
第8章 設計・開発における標準化
第9章 技術者の育成
第10章 設計・開発管理者の管理項目

【情報】ビジネス用語

【1】オペレーショナルエクセレンス
オペレーショナルエクセレンスとは ~ exBuzzwords用語解説
普段の業務改善のこと
http://www.exbuzzwords.com/static/keyword_3872.html

オペレーショナル・エクセレンスとは - MBA科目を学べるビジネススクール | GMS MBA用語集
http://gms.globis.co.jp/dic/00524.php

製造業を支援するソリューションマガジン e-F@ctory BIZ
http://wwwf1.mitsubishielectric.co.jp/e-factory/biz/strategy/10/index2.html

オペレーショナル・エクセレンス
http://dictionary.goo.ne.jp/leaf/mb/%E3%82%AA%E3%83%9A%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%8A%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%82%A8%E3%82%AF%E3%82%BB%E3%83%AC%E3%83%B3%E3%82%B9/m0u/%E3%81%8A/

オペレーショナル・エクセレンス | GLOBIS.JP
http://www.globis.jp/mw134

オペレーショナルエクセレンスとは - MBA用語 Weblio辞書
http://www.weblio.jp/content/%E3%82%AA%E3%83%9A%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%8A%E3%83%AB%E3%82%A8%E3%82%AF%E3%82%BB%E3%83%AC%E3%83%B3%E3%82%B9

【2】現場
現場力復権 : ISOの本棚
http://blog.isolibrary.com/archives/51260309.html

現場力を鍛える(遠藤功)
http://wbs2009.blog57.fc2.com/blog-entry-201.html

【3】三現主義
三現主義:ビジネス用語辞典 | Wisdom
http://www.blwisdom.com/word/key/100493.html

N's spirit 3現主義とは 三現主義とは
http://www.nsspirit-cashf.com/yougo/yougo_3gen.html

三現主義
http://www.mmjp.or.jp/mzkodrsk/know/lect/doc/00gen3.html

3現主義(三現主義)=「現場」「現物」「現実」
http://www.foster1.com/article/13280124.html

【第10話】 三現主義 ~現場と現物で見えたツライ現実~ - マンガで学ぶTPM基礎講座 l 株式会社JIPMソリューション (JIPM-S)
http://jipms.jp/manga-tpm/2009/09/vol10.html

経営用語の基礎知識
http://www.nri.co.jp/opinion/r_report/m_word/3rp.html

三現主義
http://www.mars.dti.ne.jp/~saitota/hitori0925.htm

間違っている不適合指摘例
http://www.n-souken.com/books/kiji_04.html

三現主義 | ニュースクリップ [読売新聞]
http://plus.yomiuri.co.jp/article/words/%E4%B8%89%E7%8F%BE%E4%B8%BB%E7%BE%A9


【4】コールド・アイ・レビュー

東葛人的視点 日経BP社
http://blog.nikkeibp.co.jp/itpro/it-service/archives/2005/09/post_13.html

回答表示
http://jdream2.jst.go.jp/jdream/action/JD71001Disp?APP=jdream&action=reflink&origin=JGLOBAL&versiono=1.0&lang-japanese&db=JSTPlus&doc=08A0267056&fulllink=no&md5=6b3eb0cba1c8564d0882c3cb2e6ec3b6

NIKKEI GSR PROJECT
http://www.nikkei.co.jp/gsr/symposium/01_2.html

企業活性化、再生の本 - (自治体)三重県プロ職員山路栄一の知的交流広場 - 楽天ブログ(Blog)
http://plaza.rakuten.co.jp/prosyokuyamaji/2016

【5】タコツボ型

ものぐさ将棋観戦ブログ:「タコツボ型社会」の問題点―将棋界の「仲間意識」をめぐって - livedoor Blog(ブログ)
http://blog.livedoor.jp/shogitygoo/archives/50929980.html

【6】ケイピーアイ / 重要業績評価指標

KPI(key performance indicator) - @IT情報マネジメント用語事典
http://www.atmarkit.co.jp/aig/04biz/kpi.html

重要業績評価指標 - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%87%8D%E8%A6%81%E6%A5%AD%E7%B8%BE%E8%A9%95%E4%BE%A1%E6%8C%87%E6%A8%99

KPI(重要業績達成指標):ビジネス用語辞典 | Wisdom
http://www.blwisdom.com/word/key/100011.html

KPIを使ってモニタリング 手遅れにならないようにするには - [企業のIT活用]All About
http://allabout.co.jp/career/corporateit/closeup/CU20041003A/index2.htm

ITC近畿会 - 「BSCは本当に使えるのか?」
http://itckinki.jp/article.php/20070905175905477

【7】オルガナイズ・スモール

現場力
http://www.ap-planning.co.jp/cgi-bin/ap/siteup.cgi?category=1&page=2

People-Ready Business:ビジネス コンサルティングの視点:第 7 回 「オルガナイズ・スモール」
http://207.46.19.190/japan/business/peopleready/value/rolandberger/07_3.mspx

【8】インフォーマルコミュニケーション

今、注目されているインフォーマルコミュニケーションとは?
http://www.iten-offinet.com/article/13230613.html

ks-t-2-29
http://www.kousakusha.com/ks/ks-t/ks-t-2-29.html

インフォーマルコミュニケーション - 人事 - 経営用語 - ビジネスEX
http://bizex.goo.ne.jp/tool/mng/3_99/5110/

インフォーマルコミュニケーション支援
http://www.hi.cis.kit.ac.jp/research/network/ChatEnhance/chat_enhance.php

チェンジ x コミュニケーション by watersignage - インフォーマルコミュニケーションの活発度をチェック!
http://www.watersignage.jp/change1/check.html

第8回「インフォーマルコミュニケーション」の活用-オフィスデザインコラム-3Dオフィスデザイナー ユーザーサービス
http://www.megasoft.co.jp/3dod/service/ookura/column/050720.html

インフォーマルなコミュニケーションのすすめ|ファシリティマネジメント コラム|賃貸事務所 賃貸オフィス 貸事務所のオフィスジャパン-ネット
http://www.oj-net.co.jp/fm/column/30.html

【本】現場力を鍛える 「強い現場」をつくる7つの条件

【タイトル】
現場力を鍛える 「強い現場」をつくる7つの条件
【著者】
遠藤 功
【出版社】
東洋経済新報社
【発売日】
2004/2/13
【価格】
¥ 1,680
【目次】
序章 素朴な疑問
[良い例]
[悪い例]
第1章 「強い現場」とは何か
1 「強い企業」の条件
影と実体
合理的な競争戦略の選択
実行力が勝負を決める
現場こそが企業価値を生み出す
2 「現場力」とは何か
現場力とは組織能力
現場力はすべての業種に当てはまる
現場力の勝利
現場力の企業間格差
「業務連鎖」という視点
現場力を測るものさし
3 オペレーショナル・エクセレンスの追求
競争上の優位性としての現場力
すべてはお客様のために
三現主義の実践
4 強い現場・弱い現場
強い現場と弱い現場の分岐点
自律神経が張り巡らされた現場
強い現場をつくるメカニズム
コールド・アイ・レビュー
5 競争戦略と現場力
戦略と実行は車の両輪
現場発想の戦略こそが実効性を担保する
第2章 「強い現場」の七つの条件
1 「強い現場」の成功の方程式
2 第1の条件:企業哲学としての「現場力」
現場力の重要性を腹に落とす
現場こそがエンジン
価値観・行動規範としての「ウェイ」
3 第2の条件:脱・事なかれ主義
タコツボをぶち壊す
健全な対立関係
行動様式というソフトウェアを変える
4 第3の条件:主権在現
責任と権限は表裏一体
下意上達
5 第4の条件:自律的サイクルを埋め込む
PDCAサイクルを回しつづける
5回の「なぜ」
「場」をつくる
6 第5の条件:見える仕組み
問題点を顕在化させる
何を「見える」ようにすべきか
KPIとKPIコックピット
7 第6の条件:オルガナイズ・スモール
小さなチームで「みこし」を担ぐ
自律的組織のネットワーク化
8 第7の条件:継続する力
個の情熱、組織の執念
現状不満足企業
第3章 「強い現場」をどうつくるのか
1 「否定」する力
失敗学と否定学
「否定」に対する免疫力
何を、どのように「否定」するのか
2 ツボ割りの知恵
夢の共有
まずはオフィスの壁を取っ払う
インフォーマル・コミュニケーションの重要性
3 改善と改革
「改善」とは何か
「改善」と「改革」の違い
4 5-20-100の理論
まずは5%の核人材をつくれ
20%が変われば組織は変わる
5 「強い現場」をつくる7つ道具
6 経営者の役割
経営者がやるべきこと
経営者は現場に行くな
源流情報を掘り起こせ

2010年5月4日火曜日

【本】物理学とは何だろうか

【タイトル】
物理学とは何だろうか
【著者】
朝永振一郎
【出版社】
みすず書房
【発売日】
2001年12月5日
【価格】
3,150円
【目次】
物理学とは何だろうか
序章
第I章
1 ケプラーの模索と発見
2 ガリレオの実験と論証
3 ニュートンの打ち立てた記念碑
4 科学と教会
5 錬金術から科学へ
第II章
1 技術の進歩と物理学
2 ワットの発明
3 火の動力についての省察
4 熱の科学の確立
第III章
1 近代原子論の成立
2 熱と分子
3 熱の分子運動論完成の苦しみ

【本】機械じかけの数学 リーマンの定理、オイラーの公式への力学的アプローチ

【タイトル】
機械じかけの数学 リーマンの定理、オイラーの公式への力学的アプローチ
【著者】
マーク・レヴィ/著 松浦俊輔/訳
【出版社】
青土社
【発売日】
2009年12月
【価格】
2,520円
【目次】
序論
ピュタゴラスの定理
最大と最小
電気のショートによる不等式
重心-証明と問題
重心-幾何学と運動
力学を使った積分計算
伸ばしたばねによるオイラー=ラグランジュ方程式
レンズ、望遠鏡、ハミルトン力学
自転車の車輪とガウス=ボネの定理
単純になった複素数
付録 前提となる物理学

【本】実践SQC虎の巻

【タイトル】
実践SQC虎の巻
【著者】
日本規格協会 名古屋QC教育研究会
【出版社】
日本規格協会
【発売日】
1998年07月
【価格】
4,725円
【目次】
第1章 ビギナー(初級)編
第2章 ビジネス(中級)編
第3章 SQCプロフェッショナル(上級)編
第4章 SQCプロフェッショナル(指導者)Q&A編
第5章 SQCパソコンソフト活用編ーフレンドリーSQCへの誘いー
第6章 仕事に役立つSQC活用事例編ー事例に学ぶ問題解決アプローチー

【所感】
例題が多く役に立っている。

【本】books.or.jp

Books.or.jp 【本をさがす】
http://www.books.or.jp/

データベース日本書籍総目録 | 社団法人 日本書籍出版協会
http://www.jbpa.or.jp/database/index.html

【本】BOOKデータベース

日外アソシエーツ/データベース販売
http://www.nichigai.co.jp/dcs/index3.html

BOOKデータベース | エーブック(A-BOOK)せどり古本市オークション日記
http://abook.jugem.jp/?eid=218

【本】目で見てわかる治具・取付具の使い方

【タイトル】
目で見てわかる治具・取付具の使い方 (Visual Books)
【著者】
河合 利秀
【出版社】
日刊工業新聞社
目で見てわかる治具・取付具の使い方 | 書籍詳細 | 本・雑誌 日刊工業新聞社
【発売日】
2009/04
【価格】
¥ 1,680
【目次】
はじめに
第1章 治工具とジグ
 1-1 治工具の目的…工作物を固定する
 1-2 基準となる面や位置・寸法を決めるために
 1-3 自由度6と拘束条件
 1-4 締め付け力を考える
 1-5 熱膨張も考える
 1-6 加工効率を上げるための治工具
 1-7 友削り:1回限りのジグもある
 1-8 自作ジグのすすめ
第2章 タップ作業を見ながら治工具を考える
 2-1 基本的なタップ作業
 2-2 円筒部にタップを立てる
第3章 卓上ボール盤による穴加工
 3-1 卓上ボール盤の特徴
 3-2 穴加工を考える
 3-3 卓上ボール盤のバイス
 3-4 治工具的発想による簡単な穴加工
第4章 旋盤加工での治工具
 4-1 加工の特徴
 4-2 旋盤にはどんな固定工具があるか
 4-3 チャックの機能を助ける治工具
 4-4 フランジ加工専用のジグ…摩擦板と押し板
 4-5 摩擦板の応用:疑似面盤
 4-6 友削りのジグ…ワッシャの加工
 4-7 薄肉円筒の加工を助けるジグ
 4-8 総合的なジグ
第5章 フライス盤加工での治工具
 5-1 フライス盤の座標系
 5-2 工作物とフライス盤との座標を合わせるツール
 5-3 ミーリングバイス
 5-4 クランプシステム
 5-5 そのほかの固定工具
 5-6 手作りのジグ
ひとくちコラム
 旋盤の黎明期
 ほんとに心が出せるのは四つ爪チャック
 工作機械で使われているテーパの規格
索引

【所感】
初めて読んだジグについての本でした。
組み付けジグではなく、部品加工用のジグの本です。

2010年5月1日土曜日

【教育】聞く力

・途中でさえぎらない
・共感する
・質問を無視しない
・笑顔で聞く

【計算機】scilab 5.2.2

Download / Scilab / products / Home - Scilab WebSite

【旅行】ことまち横丁

ことまち横丁 -遠州小國神社の新名所(静岡県森町)

【教育】種類

しりとり
間違い文字
なぞなぞ
反対語
3つの条件からの推理
言葉のパズル
多少比較
位置を問う
足し算
図形と色
まちがいさがし
パズル
塗り絵
時間の経過

幼児知育教材づくりの理論(年長組)
年齢別カリキュラム 6歳 | 幼児教育、小学校受験のこどもクラブ

2010年4月24日土曜日

【ゲーム】ベイブレード

BB-74 サーマルラチェルタWA130HF
BB-07 サジタリオ125SF
BB-08 レオーネ105F
BB-69 ポイズンサーペントSW145SD
BB-11 ヴォルフD125B
BB-75 ギャラクシーペガシス
BB-75 アースビルゴ
BB-75 ロックオルソED145D
BB-50 ストームカプリコーネM145Q

BB-33 ワイドスクエアタイプ

BB-68 メタリックオレンジ
BB-64 ランチャーグリップホワイト


ワイドスクエアでは、ギャラクシーペガシスは勝てない。
相手を場外へ弾き飛ばす勝ち方ができない。

【ゲーム】ベイブレード

メタルファイトベイブレード公式サイト|タカラトミー|

テレビ東京・あにてれ メタルファイト ベイブレード 爆

メタルファイト ベイブレード - Wikipedia

2010年3月31日水曜日

【本】光・電波伝送入門 POD版

光・電波伝送入門 POD版
F.R.コナー (著), 荒木 純道 (著), 関口 利男 (著), 辻井 重男 (著)
出版社: 森北出版
発売日: 2005/4/22
価格: ¥ 3,150

目次
1. はじめに
1.1 平行2線(レッヘル線)
1.2 同軸ケーブル
1.3 ストリップ線路とマイクロストリップ
1.4 導波管
1.5 光ファイバ

2. 伝送線路
2.1 一般的な伝送線路
2.2 線路の2次定数
2.3 無限長線路
2.4 ハイパボリック解
2.5 実際の線路
2.6 一般の終端条件
2.7 特別な場合
2.8 線路の分類
2.9 位相遅延と群遅延
2.10 線路の反射
2.11 反射係数
2.12 電圧定在波比(VSWR)
2.13 スミス図表
2.14 代表的な例

3. 電磁波
3.1 電磁界
3.2 電磁界理論
3.3 境界条件
3.4 反射波と屈折波

4. 導波管理論
4.1 導波管伝送
4.2 位相速度および群速度
4.3 導波管方程式
4.4 矩形導波管
4.5 矩形モード
4.6 円形導波管
4.7 円形モード
4.8 高次モード
4.9 導波管モードの減衰
4.10 導波管モードの励振

5. マイクロ波工学
5.1 マイクロ波発振器
5.2 マイクロ波コンポーネント
5.3 マイクロ波測定

6. 光通信
6.1 発光源
6.2 ファイバケーブル
6.3 検出器と受光器
6.4 最近の進展

問題
解答
参考文献

付録A. ストリップ路線とマイクロストリップ
付録B. フェライト
付録C. 空胴共振器
付録D. ファイバモード理論

【教育】読み書き

読み書き計算の力をつける - 家庭学習サイト

勉強しよう!Leeのきょうざいかん・国語・こくご・ひらがな50音

ヘボン式ローマ字プリント

2010年3月14日日曜日

【本】電波吸収体のはなし

電波吸収体のはなし
橋本 修 (著)
出版社: 日刊工業新聞社
発売日: 2001/06

目次
第1章 電波吸収体とは
1.1 なぜ電波を吸収するか
1.1.1 抵抗性吸収材料による吸収のメカニズム
1.1.2 誘電性吸収材料による吸収のメカニズム
1.1.3 磁性性吸収材料による吸収のメカニズム
1.2 電波吸収体の分類
1.2.1 形状による分類
1.2.2 層数による分類
1.2.3 吸収特性による分類
1.2・4 材料による分類
1.3 電波吸収体の用途
1.3.1 テレビゴースト防止用
1.3.2 室内無線LAN用
1.3.3 レーダ偽像防止用
1.3.4 ITS用
1.3.5 電波暗室用
1.4 電波吸収体の設計プロセス
1.5 これからの使われ方-電子機器匡体内に使用する
第2章 ~

【pixia】トレーシング

「Pixia」でかわいい女の子の壁紙を作ってみよう
http://www.forest.impress.co.jp/article/1999/10/22/pixia.html
有料ソフト・無料ソフト(フリーソフト)の画像作成ソフトで「描画」する場合のおおまかな比較
http://www.geocities.co.jp/SiliconValley-SanJose/2485/image_soft_compare.html
Worldphobia
http://gogihushou.blog95.fc2.com/blog-category-11.html
pixiaいいよ、pixiahttp://blog.hangame.co.jp/B0001233074/article/16362646/
線画補正・原画に直接塗る場合
http://tiyukoko.web.fc2.com/pi/pi_lv2_3.html
線画補正・原画を元にPC上で描き起こす
http://tiyukoko.web.fc2.com/pi/pi_lv2_4.html

【pixia】Pixia ver. 4.70e

http://pixia.jp/

2010年2月27日土曜日

【WEB】作文技術

さくさく作文技術 草稿

日本語の作文技術

読んで良かった本や雑誌:作文技術や思考技術

日本語の作文技術

理科系の作文技術

【本】日本語の作文技術

日本語の作文技術
本多 勝一 (著)
¥ 567
出版社: 朝日新聞社出版局
発売日: 1982/01

目次
第1章 なぜ作文の「技術」か
第2章 修飾する側とされる側
第3章 修飾の順序
第4章 句読点のうちかた
1 マル(句点)そのほかの記号
2 テン(読点)の統辞論
3 「テンの二大原則」を検証する
第5章 漢字とカナの心理
第6章 助詞の使い方
1 象は鼻が長い
-題目を表す係助詞「ハ」
2 蛙は腹にヘソがない
-対照(限定)の係助詞「ハ」
3 来週までに掃除せよ
-マデとマデニ
4 少し脱線するが・・・
-接続助詞の「ガ」
5 サルとイヌとネコとがけんかした
-並列の助詞
第7章 段落
第8章 無神経な文章
1 紋切型
2 繰り返し
3 自分が笑ってはいけない
4 体言止めの下品さ
5 ルポタージュの過去形
6 サボリ敬語
第9章 リズムと文体
1 文章のリズム
2 文豪たちの場合
第10章
1 書き出しをどうするか
2 具体的なことを
3 原稿の長さと密度
4 取材の態度と確認
<付録>
メモから原稿まで
あとがき
参考にした本
解説


感想
参考になる。

2010年2月24日水曜日

【設計】EMC

電磁界理論

テクニカルレポート:アンテナの歴史と未来

http://docs.google.com/viewer?url=http://www.cqpub.co.jp/hanbai/books/14/14761/14761_wire_1-1.pdf

磁気ノイズを聞く

---------------------------------------------
なるほどナットク!
アンテナがわかる本

後藤 尚久 著
1260円
発売日:2005/07

目次
1章 波と波源
2章 開口面アンテナ
3章 線状アンテナ
4章 パッチアンテナ
5章 アレーアンテナ
6章 新しいアンテナはどのように生まれるか
7章 付録

2010年2月23日火曜日

【計算機】VISTA 高速化

VISTAの視覚効果をOFFにしてみた。
(自分のパソコンじゃないので、見た目変わらない程度に)

結構体感速度は速い。

すぐに変えれば、良かった。

http://yakushima-tonbo.com/windows/vista/vista_main.htm
http://www.v-win.net/
http://www.winvistacafe.com/c02_speedup/index.html

2010年2月16日火曜日

【本内容推定】なっとくする電磁気学

なっとくする電磁気学
定価(税込) 2,835円
発行1993/11/25
後藤尚久・著
講談社

目次 (->部 個人的内容推定部分・・・本は読んでいないので当り外れあります)
1 電磁気学はいかに作られたか
->分りにくい電磁気学の導入部分 つかみ
2 クーロン力とはどのような力か
->場の概念の前に、直接力であるクーロン力を説明する
3 電界はなぜ必要か
->場の概念の説明
4 電位とはなにか
->電解と電位の関係の説明
5 電荷に働く力はなぜ逆2乗則になるか
->話を力に戻す
6 誘導体の働きは
->電荷の話から、誘導体へ
7 電界はどのように決定されるか
-> ?
8 電流とはなにか
->電荷の流れ
9 近接作用はなぜ重要か
->電流のスピードの話?
10 変位電流とはなにか
->電流から、電波の変位電流への概念拡張
11 電流の間になぜ力が働くか
->電荷の話?
12 ローレンツの力とはなにか
->?
13 電流が作る磁界と磁石が作る磁界
->電流も磁石も同じもの
14 磁位はなぜ必要か
->?
15 アンペアの法則とはなにか
->電流と磁場との関係の説明
16 ファラデーの法則とはなにか
->誘起電圧の話
17 磁性体の働きは
->マクスウェルの基本方程式からは導かれない構成則の話。
18 交流回路になぜjwが使われるか
->計算が楽になる虚数の話
19 電気の現象はなぜ光速で伝わるか
->近接作用
20 電磁波はどのように発生するか
->電場・磁場の波導の話

【感想】
・内容が推定できない箇所があり、まだまだ電磁場については勉強不足と実感した。

【考察】本を読まずに内容が推定できるか?

基本的な速読方法は、

①目次を読んで全体を把握する。

②パラパラめくって、知っている内容は
 次々に読みとばす。

③本を読む訓練をして、文字を把握するスピード
 自体を上げる。

に集約されると考えます。

専門知識等は、①本の目次を見るだけで内容が
推定できるのではないかと考えました。
(本当に良く理解できているなら)

脳訓練の為に、今日からチャレンジしてみたいと思います。