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2009年12月26日土曜日

2009年12月12日土曜日

【設計】フィラー タルク

タルクへの石綿含有可能性調査結果について
http://www.mhlw.go.jp/houdou/2006/10/h1016-3.html

クラウンタルクのすすめ
http://www.matsumurasangyo.co.jp/

【設計】フィラー

フィラー(補強材、充填材)データ集
http://www.gomuelastomer.net/fillerdata.htm

最新フィラー技術全集
http://www.gijutu.co.jp/doc/b_1493.htm

第1章 フィラーの形状制御、表面処理技術
第1節 フィラーの形状、界面のコントロールと複合材料の構造制御
 1.フィラーの形状コントロール
  1-1 粒状フィラーの粒子径制御(微粒子化)
  1-2 針状フィラーの繊維長制御
  1-3 繊維状フィラーの繊維長制御(長繊維化)
  1-4 繊維状フィラーの断面形状制御
 2.フィラーの表面処理による界面コントロール
  2-1 表面処理による分散性の改良
  2-2 表面処理による物性の改良
  2-3 その他の表面処理効果(劣化防止、長期耐久性など)
 3.複合材料の構造制御
第2節 シランカップリング剤の作用機構と使用条件の最適化
 1.シランカップリング剤の構造と特徴
 2.シランカップリング剤の無機粉体への作用機構
 3.有機樹脂に対する作用機構と選定方法
 4. シランカップリング剤の使用方法
  4-1 無機粉体への直接処理
   4-1-1 湿式処理法
   4-1-2 乾式処理法
  4-2 有機樹脂への添加
  4-3 シランカップリング剤の使用量

第3節 シランカップリング剤のゴム用途への応用
 1.スルフィド系CAの特徴
  1-1 硫黄連鎖の影響 -TESPTとTESPDの比較-
  1-2 混練温度の影響 -オープンロール練-
  1-3 混練温度の影響 -ニーダ混練-
  1-4 ポリエチレングリコール(PEG)の添加時期の影響
  1-5 各種ゴムへの応用
 2.スルフィド系CA処理シリカの特徴
  2-1 TESPT処理シリカの特性
  2-1 TESPT処理シリカのBRへの応用

第4節 ジルコニウムカップリング剤を用いた表面処理
 1.ジルコニウム系カップリング剤とは?
  1-1 繊維補強熱硬化性樹脂の接着性向上について
  1-2 考察と結果
  1-3 試験法
  1-4 結論

第5節 グラフト化によるナノカーボンの分散性制御技術
 1.ナノカーボン表面へのグラフト化の方法論
 2.表面開始リビング重合によるグラフト化
  2-1 リビングカチオン重合
  2-2 リビングラジカル重合
 3.多分岐ポリマーのグラフト化
  3-1 デンドリマー合成法を利用したグラフト反応
   3-1-1 多分岐ポリアミドアミンのグラフト
   3-1-2 その他の多分岐ポリマーのグラフト
  3-2 二次グラフト重合法による分岐ポリマーのグラフト
 4.グラフト反応のベースとなる芳香族環
  4-1 配位子交換反応
  4-2 ラジカル捕捉
   4-2-1 ポリマーラジカルの捕捉
   4-2-2 ペルオキシ基含有ラジカルの捕捉
 5.イオン性液体を用いるグラフト反応
  5-1 Grafting from法に及ぼす影響
  5-2 Grafting onto法に及ぼす影響
 6.ポリマーのグラフト化による分散性制御
  6-1 ポリマーグラフトナノカーボンの分散性
  6-2 両親媒性グラフト鎖による制御
  6-3 pHや温度による制御

第6節 非イオン性界面活性剤を用いたカーボンブラックの分散とその評価
 1.非イオン性界面活性剤の性質
  1-1 非イオン系界面活性剤の必要性
  1-2 非イオン性界面活性剤について
  1-3 非イオン性界面活性剤のHLB(hydrophile-lipophile balance)について
 2.カーボンブラック分散方法の基礎
  2-1 超音波分散
  2-2 ジェットミル分散
  2-3 ビーズミル分散
  2-4 ジェットミルとビーズミル分散の比較
 3.分散性の評価方法
  3-1 粒度分布測定装置
   3-1-1 レーザ回折/散乱式粒度分布測定装置
   3-1-2 ゼータ電位測定装置
   3-1-3 粘度測定装置
 4.各種界面活性剤の分散性と安定性
 5.非イオン性界面活性剤のHLBとカーボンブラック分散性について
  5-1 粒径測定からの最適な非イオン性界面活性剤
  5-2 粘度測定からの最適な非イオン性界面活性剤の推定
  5-3 Triton X-100に代替え可能な非イオン性界面活性剤について
 6.ゼータ電位測定による分散安定性の評価
  6-1 カーボンブラック粒子のゼータ電位に与えるジェットミル圧力の依存性
  6-2 非イオン性界面活性剤濃度のカーボンブラック分散に与える影響

第7節 低温プラズマによるカーボンブラックの表面処理技術
 1.カーボンブラックの表面酸化処理
 2.水蒸気プラズマ処理
 3.テトラエトキシシラン(TEOS)との反応
 4.各種シシラン化合物との反応

第8節 カーボンナノチューブの切断と長さ制御
 1.走査型トンネル電子顕微鏡(STM)を用いたCNTの切断(1)
 2.ボールミルを用いた切断法
 3.フッ素化による切断法
 4.強酸中での超音波照射による切断法
 5.切断法を選択する場合の注意点
  5-1 合成法と合成条件の確認
  5-2 CNTsとその切断法の選択
 6.CNTsの切断の実際
  6-1 速分散器の原理
  6-2 試験に用いた市販のMWCNTs
  6-3 高速分散器を用いた切断条件
  6-4 切断後のMWCNTsの状態の確認
 7.強酸と超音波を用いたMWCNTsの切断とサイズ制御の実際

第2章 フィラーの微粉砕・解砕技術

第1節 ビーズミルを用いたフィラーの微粉砕・解砕技術
 1.ビーズミルの構造と原理
  1-1 粉砕・分散効率に影響を与える因子
  1-2 ビーズ径とセパレータの関係
  1-3 運転方法
   1-3-1 パス方式
   1-3-2 循環方式
 2.ビーズミル使用時の問題点とその対策
  2-1 過分散
  2-2 摩耗とコンタミネーション
   2-2-1 摩耗
   2-2-2 コンタミネーション
  2-3 スケールアップ
  2-4 ビーズミルにおける消費電力量での製品管理の考え方
 3.ビーズミルの選定方法
  3-1 大流量循環運転専用『スターミルLMZ』
  3-2 過分散させずに分散可能なビーズミル『スターミル ナノ・ゲッター』
   3-2-1 開発コンセプト
   3-2-2 特徴
第2節 ジェットミルを用いたサブミクロン/ナノサイズの凝集粉末の解砕・分散
 1.ジェットミルの形態
 2.湿式ジェットミルで作製するスラリー特性と解砕粒子
  2-1 サブミクロンサイズの凝集粉末の解砕と分散
  2-2 ナノサイズの凝集粉末の解砕と分散

第3章 フィラーの複合化技術

第1節 同方向回転二軸混練押出機による樹脂/フィラーコンパウンド技術
 1.フィラ-コンパウンデイングおけるフィ-ド律則と改善技術
  1-1 原料中の空気含有率の影響
  1-2 含有空気による装置内での流動化
  1-3 空気抜き押出法と特殊フィ-ドスクリュ
  1-4 特殊ニ-ディングディスクとその効果
 2.原料特性と押出し能力の関係
  2-1 フィラ-の供給方法
  2-2 実験方法
  2-3 樹脂特性による影響
  2-4 フィラ-特性による影響
   2-4-1 フィラ-粒子径の影響
   2-4-2 フィラ-混合比率の影響
 3.フィラ-混練メカニズムについて
  3-1 実機による挙動観察
  3-2 混練メカニズムの考察
第2節 オープンロール連続混練機「ニーデックス」を用いたコンパウンディング技術
 1.混練機構
  1-1 混練機構
  1-2 スパイラル溝の効果
 2.混練に影響を及ぼす諸因子
  2-1 ロール温度
  2-2 回転速度
  2-3 回転比
  2-4 ロール間隙
  2-5 吐出量
 3. 処理例
  3-1 タルク
  3-2 シリカ
  3-3 ガラス繊維
  3-4 磁性材料
  3-5 木粉
  3-6 カラートナー

第3節 フィラーの樹脂中へのナノオーダー分散技術 -高せん断成形加工法-
 1.高せん断成形加工法の概要とフィラー分散技術としての応用
  1-1 高せん断成形加工法の概要
  1-2 高せん断成形加工法のフィラー分散技術としての応用
 2.CNTをナノ分散化した樹脂/ CNT複合材料の作製
  2-1 熱可塑性エラストマー/CNT系複合材料
  2-2 熱可塑性樹脂/CNT系複合材料
  2-3 高分子ブレンド/CNT系複合材料

第4節 フィラー最密充填のための粒度分布・粒子形状・表面状態制御
 1.粒子の充填性表現法
  1-1 空間率と充填率,見かけ密度
  1-2 粒子の充填性に及ぼす粒子径の影響
 2.充填性に及ぼす粒度分布の影響
  2-1 大小2成分混合粒子層の充填性に及ぼす混合分率の影響
  2-2 多成分粒子層の充填性に及ぼす粒度分布の影響
  2-3 充填性に及ぼす粒度分布の影響
 3.充填性に及ぼす粒子表面特性の影響
  3-1 フラクタル次元による粒子表面凹凸状態の定量化
  3-2 流動性に及ぼす粒子表面凹凸状態の影響
  3-3 粒子表面の疎水化処理
  3-4 充填性に及ぼす粒子表面疎水化の影響

第5節 インターカレーション法を利用した有機-無機ハイブリッド材料の創製と特性
 1.インターカレーションについて
 2.イオン交換によるインターカレーション反応
  2-1 モンモリロナイト(MMT)
  2-2 層状複水酸化物(LDH)
  2-3 金属水酸化物
 3.インターカレーション法によるポリマー系有機―無機ハイブリッド
  3-1 溶液法
  3-2 重合法
  3-3 溶融法

第6節 有機-無機ハイブリッド材料の設計とフィラーへの応用
 1.有機-無機ハイブリッドとは
  1-1 有機物と無機物の組み合わせ
  1-2 ゾル・ゲル法と無機-有機ハイブリッドの合成
  1-3 有機-無機ハイブリッドの分類
   1-3-1 有機ポリマーと無機モノマー
   1-3-2 有機モノマーと無機モノマー
   1-3-3 有機モノマーと無機ポリマー
 2.有機-無機ハイブリッド材料の設計
  2-1 金属アルコキシドの反応性
  2-2 金属アルコキシドの加水分解・縮合反応
  2-3 金属アルコキシドの反応制御
  2-4 シリコンアルコキシドの反応
 3.有機-無機ハイブリッドのフィラーへの応用

第7節 二軸押出機によるカーボンブラックの混練・分散
 1.カーボンブラックの混練機とその特徴
  1-1 バッチ式ミキサーの特徴
  1-2 最近の2軸押出機の特徴
 2.混練性に及ぼす粉体特性
  2-1 イソプロピルアルコールによる表面活性評価
  2-2 カーボンブラック水分率変化
 3.二軸押出機よるコンパウンド
  3-1 ポリカーボネート/ケッツェンブラック
  3-2 ナイロン6/ケッツェンブラック
 4.加圧ニーダーを用いたカーボンブラックマスターバッチ
  4-1 導電性カーボンブラックマスターバッチ/ポリカーボネート
  4-2 カーボンマスターバッチの溶融ろ過試験と成形品表面状態
 5.カーボンブラック表面処理
  5-1 表面処理
  5-2 シリコン処理ケッツェンブラック/ポリカーボネート
  5-3 ポリエーテル変性シラン処理カーボンブラック/ナイロン6

第8節 超音波照射による酸化チタンナノ粒子の液中への分散技術
 1.超音波照射によるスラリーの粘度
 2.超音波照射によるスラリーにおけるナノ粒子の凝集サイズ
 3.ナノ粒子の液中分散に及ぼす高分子分散剤分子量の影響
 4.超音波照射したスラリーの安定性

第9節 超音波を用いたカーボンナノチューブの分散技術
 1.分散におけるカーボンナノチューブの特性
  1-1 ぬれ性
  1-2 凝集力
   1-2-1 ファンデルワールス力
   1-2-2 エントロピー力
  1-3 カーボンファイバーとの違い
  1-4 分散形態
 2.超音波によるカーボンナノチューブ分散手法
  2-1 超音波装置
  2-2 超音波の役割
  2-3 分散手法の概論
   2-3-1 反応性の溶媒を用いる手法
   2-3-2 分散安定剤を加える手法
  2-4 超音波と水と空気
 3.消泡剤による超音波分散の改善
  3-1 消泡剤の役割
  3-2 消泡剤の効果
  3-3 改善メカニズム

第4章 フィラーに関する分析・観察・評価

第1節 樹脂/フィラーの分散過程における変化と分散状態評価
 1.樹脂/フィラーの分散状態と性能
  1-1 機械的混練による分散制御
  1-2 混練進行の過程
  1-3 機械的強度と分散状態
 2.混合過程と分散の評価
  2-1 分離のスケールの評価
  2-2 分離の強さの評価
 3.顕微鏡観察による分散評価
  3-1 光学顕微鏡
  3-2 走査型電子顕微鏡(SEM)
  3-3 透過型電子顕微鏡(TEM)
 4.分散状態の定量化
  4-1 粒子形状と大きさの特性値
  4-2 粒子径分布と平均粒子径
  4-3 その他の簡便な分散度の測定など
  4-4 分散σ2を用いる混合度の表示
  4-5 フラクタル次元による分散性評価
第2節 X線散乱法を用いたゴム/フィラーの高次構造解析
 1.X線小角散乱の概念
 2.各散乱法と測定範囲
  2-1 Bonse ‐Hartカメラ
  2-2 シンクロトロン放射光を用いた超小角X線散乱法
 3.散乱曲線とゴム/フィラーの高次構造
  3-1 凝集体構造と散乱曲線
  3-2 フィラー表面構造と散乱曲線
 4.カーボンブラック配合ゴムの高次構造
 5.シリカ配合ゴムの高次構造

第3節 三次元顕微鏡によるナノフィラー材料の観察法と評価法
 1.三次元電子顕微鏡法(TEMT)の概要
  1-1 三次元電子顕微鏡の分解能
  1-2 ナノフィラー含有ゴム材料の三次元観察および解析35)
   1-2-1 元素識別型電子線トモグラフィー法によるナノフィラーの識別
   1-2-2 三次元画像の精度と定量性
   1-2-3 ナノフィラー含有ゴム材料の構造解析例

第4節 超音波スペクトロスコピーを用いたフィラーの分散・凝集状態の評価
 1.超音波スペクトロスコピーの測定原理
 2.超音波減衰機構
 3.解析手法の一例
 4.測定例
  4-1 コロイダルシリカの測定例I(TEMによる評価との比較)
  4-2 コロイダルシリカの測定例II(比表面積の大きい粒子への適用例として)
  4-3 種々の微粒子の測定例 III(他の種類の粒子への適用例と測定精度の比較)
  4-4 凝集粒子径とその割合の推定方法

第5節 フィラー中の粗大・異物粒子の評価
 1.なぜ粗大・異物粒子を評価するのか?
 2.フィラー中の粗大・異物粒子の測定方法
 3.画像解析法の特徴と粗大・異物粒子の測定原理
  3-1 画像解析法
   3-1-1 画像解析法の特徴
   3-1-2 測定原理と注意点
  3-2 フロー式画像解析法
 4.測定事例
  4-1 チタン酸カリウムの測定事例
  4-2 シリカの測定事例

第6節 シランカップリング剤の分析技術
 1.シランカップリング剤の構造と特徴
 2.シランカップリング剤の作用機構
 3.シランカップリング剤の用途
 4.シランカップリング剤の分析法
  4-1 ガスクロマトグラフィーによる分析例  
   4-1-1 GC/MS分析
   4-2-2 GC/IR分析
   4-2-3 GC/AED分析
   4-2-4 熱分解GC/IR分析
  4-2 29Si-NMR法による分析例
  4-3 19F-NMR法による分析例

第5章 フィラーを用いた機能性の付与,特性の制御

第1節 電気的特性をコントロールするには?
[1] 高分子材料の電気抵抗の制御技術
 1.従来の電気抵抗率制御方法と機構
 2.導電性付与技術
 3.静電気拡散性付与技術
 4.炭素前駆体を利用した表面抵抗率の制御技術

[2] 導電性接着剤の導電メカニズムと信頼性評価
 1.導電性接着剤の用途および実用例
 2.導電性接着剤の構成材料
 3.導電性接着剤の導電メカニズム及び接着メカニズム
  3-1 導電性接着剤の導電メカニズム
  3-2 導電性接着剤の接着メカニズム
 4.導電性接着剤に使用される樹脂バインダー
 5.エポキシ系導電性接着剤とハンダの特性比較
  5-1 導電性接着剤(XA-874)、Pbハンダ、Pbフリーハンダの特性比較
  5-2 Snめっき電極に対する導電性接着剤とハンダの信頼性試験
 6.最近の導電性接着剤の技術動向
  6-1 錫電極対応型導電性接着剤
  6-2 高放熱型導電性接着剤
  6-3 金属結合型導電性接着剤

[3] マイクロカプセル型異方導電性接着剤を用いた半導体実装技術
 1.MCAを用いた接合原理
 2.MCFについて
  2-1 MCFの作製方法
  2-2 MCFの外観および断面
 3.MCAの電気特性
  3-1 絶縁特性
  3-2 接続電気特性
 4.接合部におけるMCFの状態
  4-1 MCFの変形
  4-2 MCFの被覆樹脂層の破壊
  4-3 コンタクト界面の状態
 5.接合信頼性
  5-1 MCFの役割
  5-2 接着剤厚さとの関係
  5-3 基板電極変形量との関係
  5-4 基板の変形との関係
 6.MCFの実用化例
  6-1 背景
  6-2 実験方法
  6-3 結果および考察

[4] 導電性接着剤を用いた実装技術
 1.電子デバイス実装における導電性接着剤(Agペースト)適用のメリット
  1-1 低温プロセスと高耐熱性
  1-2 特定の表面メタライズが不要
  1-3 接合部の熱応力低減
  1-4 位置精度保持
  1-5 その他のメリット
 2.内部実装工程での留意点
  2-1 ダイボンディング部の電気伝導
  2-2 ダイボンディング部の熱伝導
  2-3 ダイボンディング部の長期信頼性
  2-4 アウトガス/ブリードアウトによるワイヤボンディングへの影響
  2-5 フリップチップ工程での適用
 3.基板実装工程での留意点
  3-1 電子部品/プリント基板の電極メタライズ
  3-2 セルフアライメント効果
  3-3 部品接合部の長期信頼性
 4.その他の導電性接着剤
  4-1 ACF (Anisotropic Conductive Film)
  4-2 Agナノパウダー
  4-3 DAF (Die Attach Film)

[5] 高導電銀ペーストの原理とメンブレン配線板への応用
 1.メンブレン配線板とは
 2.高導電銀ペーストとは
 3.高導電銀ペーストの原理と特性
  3-1 高導電銀ペーストの原理と特性
  3-2 酸化銀微粒子還元法を適用したペースト
  3-3 スクリーン印刷用ペーストとしての実用化
 4.高導電メンブレン配線板
  4-1 高導電メンブレン配線板の特性
  4-2 期待される用途

[6] ACFの構造と構成材料および応用展開
 1.ACFの接続プロセス
 2.異方導電フィルムの構造と構成材料
  2-1 異方導電フィルムの構成
  2-2 接着剤および硬化システム
  2-3 導電粒子
 3.ACFの各種用途におけるトレンド
  3-1 FPC-PWB接続向けACF
  3-2 FPC-LCD接続向けACF
  3-3 IC-LCD接続向けACF
  3-4 ディスプレイ以外の用途向けACF

[7] ACFを用いた携帯電話のコネクターレス接続技術
 1.ACFによるコネクターレス接続の現状
 2.ACFによる基板間接続の手順
 3.DP33シリーズ
 4.CP23シリーズ

[8] 導電性インクの特徴とインクジェット法による微細配線の形成技術
 1.導電膜形成に用いる金属ナノ粒子
 2.金属ナノ粒子の作製法
 3.ガス中蒸発法と独立分散ナノ粒子
 4.低温焼成型の独立分散銀ナノ粒子インク
 5.独立分散ITOナノ粒子インク
 6.金属ナノ粒子分散液を用いて形成した導電膜の密着性
 7.金属ナノ粒子分散液を用いたインクジェット法による微細配線の形成

[9] ナノ粒子分散が電気絶縁材料の特性に与える効果と応用展開
 1.ナノ粒子分散が樹脂の誘電・絶縁特性に与える効果
 2.ナノ粒子分散によるエポキシ樹脂の高性能化
  2-1 ナノ粒子のエポキシ樹脂への分散
  2-2 ナノ粒子分散による電気絶縁特性の向上
  2-3 環境調和型電力機器を実現するナノコンポジット絶縁材料
 3.ナノ粒子分散によるエナメル樹脂の耐部分放電特性向上
  3-1 ナノ粒子のエナメル樹脂への分散
  3-2 ナノ粒子分散による耐部分放電特性の向上
  3-3 耐インバータサージ性エナメル線を実現するナノ粒子絶縁皮膜

[10] カーボンナノチューブの樹脂への混練と導電性の向上技術
 1.カーボンナノチューブ
  1-1 歴史
  1-2 CNTとは
  1-3 CNTアプリケーションの現況と今後
 2.カーボンナノチューブ凝集破壊のモデル
 3.押出機を使ったCNTの分散
 4.コンポジット中のCNT分散と分散評価
  4-1 押出機の分散に関わるパラメータ
  4-2 面積率Arと物性との相関性
  4-3 最適な分散とその手法
 5.パーコレーション
 6.CNT樹脂複合材料(コンポジット)の展開

[11] カーボンナノチューブの溶媒への分散技術と添加効果
 1.フィラーとしてのカーボンナノチューブの作製
  1-1 アーク放電法によるSWCNTの作製
   1-1-1 APJ法によるSWCNTの作製
   1-1-2 FH-アーク法によるSWCNTの作製
  1-2 カンファーを炭素源とするCVD法によるMWCNTの作製
 2.カーボンナノチューブフィラーの溶液中への分散
  2-1 SWCNTの水分散
  2-2 化学修飾したSWCNTの水分散
  2-3 カーボンナノチューブの溶媒分散
 3.フィラーとしてのカーボンナノチューブ添加の効果
  3-1 カーボンナノチューブを貼付した透明薄膜
  3-2 炭素繊維にフィラーとしてカーボンナノチューブを含浸させた複合材の機械強度

第2節 熱的特性をコントロールするには?

[1] 高放熱性高分子材料の設計応用技術および熱伝導率の測定
 1.高熱伝導性高分子材料への期待
 2.高分子材料の複合化による熱伝導率に及ぼす影響
  2-1 粒子分散複合材料の有効熱伝導率に与える影響と予測式
  2-2 熱伝導率に与える影響
   2-2-1 粒子径や粒子の形状
   2-2-2 充填量
   2-2-3 粒子の分散状態
   2-2-4 分散粒子の配向
   2-2-5 分散粒子と連続媒体の界面抵抗など
   2-2-6 熱伝導率の異なる多種類の充填材を複合化したときの熱伝導率
 3.新しい高熱伝導化技術 -連続体を形成した分散粒子同士の界面抵抗の減少-
 4.部材として組み込んだときの接触熱抵抗の低減
 5.熱伝導率の測定法
  5-1 高分子及び複合高分子材料の熱伝導率の測定方法
  5-2 レーザーフラッシュ法による高分子の熱拡散率測定
  5-3 レーザーフラッシュ法による複合高分子材料の熱拡散率測定
    5-3-1 レーザーフラッシュ法による複合材料の熱拡散率測定の測定限界
    5-3-2 レーザーフラッシュ法の測定での影響因子
    5-3-3 レーザーフラッシュ法で測定した熱拡散率を用いた熱伝導率の算出
 6.応用分野と将来性

[2] 脱ハロゲン・脱リンのシリカ充填・難燃性エポキシ樹脂成形材の開発とICパッケージへ応用
 1.自己消火性エポキシ樹脂成形材の構造と難燃メカニズム
 2.シリカ粉の添加量と難燃性の関係
 3.難燃剤無添加の環境調和型ICモールド材の開発と製品化

[3] 低誘電損失絶縁材料における樹脂難燃化技術とフィラーの機能
 1.芳香族ビニル系樹脂の難燃化技術をめぐる背景
 2.多官能芳香族ビニル樹脂を使用した低誘電損失難燃材料の開発
  2-1 芳香族ビニル系低誘電損失難燃材料開発の背景
  2-2 多官能モノマーからの多分岐共重合体の合成について
  2-3 精密に構造制御された多官能芳香族ビニル共重合体の合成
  2-4 PDVを用いた新規IPN型低誘電損失難燃材料の開発
   2-4-1 多官能芳香族ビニル樹脂を使用した低誘電損失難燃材料の開発

[4] フィラー添加によるポリマーアロイへの難燃性付与
 1.非相溶ポリマーアロイの難燃性に対するモルフォロジーの影響
 2.フィラー添加による非相溶ポリマーアロイへの難燃性付与

[5] フィラー添加によるLED基板の高機能化
 1.白色LEDの発光形式
 2.表面実装型LED構成材料に求められる特性
 3.LED用基板
 4.基板材料の高機能化とフィラーの役割
  4-1 LED用白色基板と顔料
  4-2 材料の機械的特性とフィラー
  4-3 材料の付加特性とフィラー

第3節 機械的特性をコントロールするには?

[1] シリカ充填エポキシ樹脂の力学的特性
 1.シリカ粒子充填エポキシ樹脂複合材料の力学的特性
 2.1種類のシリカ粒子をエポキシ樹脂に混合した場合の力学的特性
  2-1 変形特性
  2-2 破壊特性
 3.2種類の粒子を混合したときの力学的特性
  3-1 硬化前の粘度
  3-2 変形特性
  3-3 破壊特性

[2] 板状アルミナフィラー充填エポキシ樹脂の耐熱衝撃性評価
 1.板状アルミナフィラー充填エポキシ樹脂
 2.機械的特性および熱伝導率
 3.破壊靱性値および耐熱衝撃値に及ぼす充填率の影響
 4.破壊靱性値および耐熱衝撃値に及ぼす平均粒径の影響
 5.板状アルミナフィラー充填エポキシ樹脂の破壊機構の検討

[3] クレイを用いたポリマーコンポジットの力学的性質と機能性
 1.強化材としてのナノクレイとポリマー強化のメカニズム
 2.クレイ系ポリマーナノコンポジットの具体例
  2-1 熱可塑性樹脂
  2-2 熱硬化性樹脂

[4] ガラスクロスを用いた積層板の高強度化
 1.ガラスクロスとは
  1-1 ガラス組成
  1-2 ガラスクロスの処理
  1-3 ガラスクロスの構成
  1-4 ガラスクロスのスタイル
 2.ガラスクロスによる積層板の高強度化
  2-1 ガラス繊維の特性
  2-2 ガラス繊維の含有量
  2-3 繊維の方向
  2-4 高強度化の理想型について
 3.Eガラスフィラーの適用

[5] ゾル-ゲル法を利用した有機-無機ハイブリッドの設計とその機能性
 1.ゾル-ゲルハイブリッド
 2.分子ハイブリッドの分子設計
 3.異なった性質を持つ2種類のシリカ
 4. 融けないプラスチック~エポキシ樹脂系ハイブリッド
 5.強靭な樹脂~フェノール樹脂系ハイブリッド
 6.柔らかいシリカハイブリッド~ウレタン系ハイブリッド
 7. 無電解めっき可能なイミド(イミド系ハイブリッド)
 8.シルセスキオキサン型ハイブリッド

[6] フィラー添加による高分子固体電解質膜の機械的特性の向上
 1.高分子固体電解質膜とフィラー
 2.無機系フィラー
 3.有機系フィラー
 4.メタノール透過性
 5.新規電解質膜

第4節 光学特性をコントロールするには?

[1] 微粒子分散による光学樹脂の設計 -分散-凝集転移の分子量依存性を利用した分散安定化技術-
 1.高分子ナノハイブリッドの調製
  1-1 ナノ粒子
  1-2 マトリックス高分子
  1-3 ハイブリッドの調製方法と分散-凝集特性の評価
 2.分散-絡み合い架橋凝集特性
  2-1 分散-凝集特性に及ぼすポリマー濃度の影響(調製方法1)
  2-2 C*のポリマーの分子量依存性:絡み合い架橋凝集(調製方法1)
  2-3 C*に与えるSiO2ゾルの形状および表面修飾の影響(調製方法1)
 3.ポリマー分子の絡み合い架橋凝集の理論解析:C*のポリマーの分子量依存性
  3-1 ポリマー分子同士が接触し始める臨界濃度C*
  3-2 分散-絡み合い架橋凝集:概念図
 4.マスターバッチの調製とフィルムへの応用展開

[2] 高屈折材料を目指したチタニアを含むPMMA材料
 1.水溶性ポリマーの存在下でのチタニア微粒子の結晶構造制御
 2.有機溶媒中への分散
 3.PMMAとの複合化

[3] ナノコンポジットによるポリマーの透明化と光学特性制御
 1.ナノコンポジットの光学材料への応用
  1-1 透明性維持のための必要条件
  1-2 ナノ粒子(クラスター)合成の考え方
  1-3 透明ナノコンポジットの形成
   1-3-1 シリカ系ナノコンポジット
   1-3-2 非シリカ系ナノコンポジット

 2.ナノコンポジットによる光学特性の制御
  2-1 有機-無機複合化技術を応用した屈折率制御
   2-1-1 低屈折材料
   2-1-2 高屈折材料
  2-2 有機-無機複合化技術を応用したアサーマル材料
  2-3 有機-無機複合化技術を応用した発光材料

[4] 高クレイ含有ナノコンポジットにおける構造制御と透明性
 1.PDMAA/クレイ系ナノコンポジット(D-NC)
 2.PMEA/クレイ系ナノコンポジット(M-NC)
  2-1 M-NCの合成
  2-2 M-NCの力学物性
  2-3 M-NCの透明性
  2-4 M-NCにおける高次構造とその変化

[5] 有機無機ハイブリッドのUV硬化型ハードコート材料への応用
 1.有機系および無機系コート材の特徴
 2.ハイブリッド化の試み
 3.UV硬化型有機/無機ハイブリッドハードコート材の特性
  3-1 硬度
  3-2 耐摩耗性
  3-3 密着性
  3-4 耐候性
  3-5 硬化収縮性
  3-6 塗膜の靱性
 4.微粒子分散ハードコートの各種用途への展開
  4-1 反射防止膜への応用
  4-2 帯電防止コートへの応用

第5節 バリア性をコントロールするには?

[1] 無機フィラー分散による包装フィルムへのバリア性付与
 1.ポリマーとガス透過の関係
 2.ポリビニルアルコール樹脂(PVA)の概要
 3.無機層状化合物の概要
  3-1 無機層状化合物とは
  3-2 分散方法と最適粒子径
  3-3 PVAとの複合化
 4.フィルムへの塗工
 5.フィルムの特性
  5-1 酸素・水蒸気ガスバリア性
  5-2 バリア発現の機構
  5-3 香料に対するバリア性(保香性)
   5-3-1 評価方法
   5-3-2 評価結果

各種フィラーの構造・スペック・機能データ集

第1章 金属

第1節 銀粉末 【三菱マテリアル(株)】  
第2節 銀粉 【福田金属箔粉工業(株)】  
第3節 銅粉 【福田金属箔粉工業(株)】

第2章  炭素類

第1節 カーボンブラック 【ライオン(株)】
第2節 カーボンブラック 【三菱化学(株)】  
第3節 アセチレンブラック 【電気化学工業(株)】  
第4節 カーボンナノファイバー 【(株)ジェムコ】  
第5節 フラーレン 【フロンティアカーボン(株)】  
第6節 黒鉛粉 【(株)中越黒鉛工業所】  
第7節 黒鉛粉 【日本黒鉛工業(株)】  
第8節 ダイヤモンド微粉 【トーメイダイヤ(株)】

第3章 酸化物

第1節 シリカ 【(株)トクヤマ】  
第2節 フュームドシリカ 【日本アエロジル(株)】  
第3節 アルミナ 【昭和電工(株)】  
第4節 アルミナ 【住友化学(株)】  
第5節 酸化亜鉛 【ハクスイテック(株)】  
第6節 酸化マグネシウム 【タテホ化学工業(株)】  
第7節 酸化アンチモン 【日本精鉱(株)】

第4章 水酸化物

第1節 水酸化アルミニウム 【昭和電工(株)】  
第2節 水酸化マグネシウム 【タテホ化学工業(株)】  
第3節 水酸化マグネシウム 【神島化学工業(株)】

第5章  窒化物

第1節 窒化ホウ素 【電気化学工業(株)】

第6章  炭酸塩

1.炭酸カルシウム 【(株)白石中央研究所】  
2.炭酸カルシウム 【竹原化学工業(株)】

第7章 ケイ酸塩

第1節 クレイ 【(株)ホージュン】  
第2節 マイカ 【(株)山口雲母工業所】  
第3節 マイカ 【トピー工業(株)】  
第4節 タルク 【松村産業(株)】  
第5節 ガラスフィラー 【ポッターズ・バロティーニ(株)】

2009年12月11日金曜日

【ゲーム】ドラクエ9

お金をかせぐ

・ミスリル
カズチィチィ山

・錬金
けがわのフード(船着場)
うさぎのまもり(エラフィタ)
やわらかウール(カルバド)

シルバーメイル(サンマロウ)
きんのブレスレット(ツォの浜)
きんのゆびわ(ツォの浜)

2009年12月1日火曜日

2009年11月30日月曜日

【読書】フィラーデータ活用ブック

フィラーデータ活用ブック
相馬 勲 (著)
出版社: 工業調査会
発売日: 2004/09
価格: ¥ 2,415


はじめに
1編フィラー活用へのナビゲーション
第1章 総論
1.高分子を宿主とするフィラーの役割
2.フィラー選定にあたっての基本的な考え方
(1)コストの低減に関して
(2)物性の改善に関して
(3)機能の付与に関して
(4)加工性の改善について
第2章フィラーの基礎知識
1.フィラーの形状と機能的特徴
(1)無定形粒状・球状フィラーの特徴
(2)針状・繊維状フィラーの特徴
(3)板状フィラーの特徴
2.フィラーの粒子サイズと機能的特徴
3.フィラーの物理的性質、化学的性質
第3章フィラーの表面処理、表面改質の基礎知識
1.フィラーの表面処理、改質法
(1)コーティング法
(2)トポケミカル法
(3)メカケミカル法
(4)カプセル法
第4章複合化技術の基礎知識
1.ポリマーとの混練法
(1)ロール
(2)ニーダ
(3)押出し機
2.混練工程における留意点
(1)フィラーの乾燥と表面処理
(2)フィラーの造粒
(3)フィラーの切損防止と配向防止
(4)PVCのコンパウンド化についての注意
第5章フィラーの用途別選定の基礎知識
1.成形加工用途
2.補強用途
(1)弾性率・剛性への効果
(2)引張強さへの効果
(3)耐衝撃性・靭性への効果
(4)耐熱性
3.電子・電気的用途
(1)導電性付与
(2)帯電防止
(3)電磁波遮断
(4)高周波対応用
(5)封止材
(6)磁性、圧電性
4.光学用途
5.音・振動関連用途
6.トライボロジー関連用途
7.難燃化用途
8.熱関連用途
(1)熱伝導性・放熱性
(2)熱線放射
(3)断熱・軽量性
9.その他用途
第6章ナノコンポジットとフィラー
1.ナノへのアプローチ
2.ナノ複合体の製造法
第7章ナノテクノロジーを利用した次世代フィラー
1.ナノ技術を利用したフィラーの形態制御
2.ナノ技術を利用したハイブリッドフィラーの形成
2編フィラー各論(個別データ)

【読書】マンガでわかる有機化学 結合と反応のふしぎから環境にやさしい化合物まで

マンガでわかる有機化学 結合と反応のふしぎから環境にやさしい化合物まで
齋藤 勝裕 (著), 保田 正和 (イラスト)
出版社: ソフトバンククリエイティブ
発売日: 2009/10/19
価格: ¥ 1,000

第1章 原子構造と化学結合
 1-1 原子ってなんだろう?
 1-2 電子は電子殻に入るんです
 1-3 電子にも住所があります
 1-4 イオンってなんだろう?
 1-5 電気陰性度って聞いたことないケド?
 1-6 分子・分子式・分子量。関係は?
 1-7 結合ってイロイロあるんでしょ?
 1-8 結合にも強弱があるんでしょ?
 1-9 結合電子による共有結合
 1-10 分子の結合ってどうなってるの?
 Column 分子 化合物 単体 同素体

第2章 有機物の結合と構造
 2-1 炭素ってどんなふうに結合するの?
 2-2 メタンはテトラポッド形
 2-3 エチレンは平面形の分子
 2-4 構造式ってどう書くの?
 2-5 簡単にしてだいじょうぶ?
 2-6 炭化水素にはどんなものがあるの?
 2-7 共役化合物ってなんのこと?
 2-8 異性体は互いに異なる分子です
 2-9 異性体はイロイロあります
 2-10 回転異性——回転するともとに戻ります
 2-11 光学異性——鏡に映ると重なります
 Column 1/2の世界

第3章 有機物の種類と性質
 3-1 官能基ってなんのこと?
 3-2 アルコールの種類と性質
 3-3 エーテルの種類と性質
 3-4 ケトンの種類と性質
 3-5 アルデヒドの種類と性質
 3-6 カルボン酸の種類と性質
 3-7 エステルと酸無水物
 3-8 アミンの種類と性質
 3-9 塩基性はアミンの最大特徴です
 3-10 芳香族ってなんのこと?
 3-11 芳香族ってどんな性質?
 Column 酢酸とクエン酸

第4章 基礎的な反応
 4-1 結合は切れたりできたりします
 4-2 環が開閉する反応もあります
 4-3 置換反応は付け替え反応デス
 4-4 一分子求核置換反応ってなんのこと?
 4-5 二分子求核置換反応ってなんのこと?
 4-6 脱離反応は民族独立運動デス
 4-7 脱離反応はどのように進むの?
 4-8 接触還元ってなにかにさわるの?
 4-9 シス付加ってなんのこと?
 4-10 トランス付加ってなんのこと?
 4-11 水だって付加しますよ
 4-12 環状に付加する反応もあります
 4-13 酸化反応って酸素との反応でしょ?
 4-14 酸化してブッチギル!
 Column 連鎖反応

第5章 応用的な反応
 5-1 ケトン・アルデヒドを合成するには?
 5-2 カルボン酸を合成するには?
 5-3 C=O結合を酸化・還元したら?
 5-4 C=O結合への付加反応
 5-5 求核付加反応のイロイロ
 5-6 グリニャール反応ってなんのこと?
 5-7 ベンゼンは求電子置換反応をします
 5-8 求電子置換反応のイロイロ
 5-9 官能基も変化します
 5-10 ジアゾニウム塩の反応
 Column 二日酔い

第6章 新しい有機化学
 6-1 分子って集合すると変わるの?
 6-2 分子が集まると膜になる
 6-3 シャボン玉と細胞膜
 6-4 液晶は小川のメダカ
 6-5 液晶表示のカラクリのナゾ
 6-6 1個の分子でできた機械
 6-7 有機ELは明日のテレビ
 6-8 有機物の太陽電池
 6-9 公害と有機化学
 6-10 環境と有機化学
 Column フラーレンとカーボンナノチューブ

第7章 高分子化合物
 7-1 高分子ってプラスチック?
 7-2 高分子ってどんな種類があるの?
 7-3 熱可塑性樹脂ってなんのこと?
 7-4 熱可塑性樹脂ってどうやってつくるの?
 7-5 熱硬化性樹脂ってなんのこと?
 7-6 熱硬化性樹脂ってどうやってつくるの?
 7-7 高分子も結晶になるの?
 7-8 合成繊維もプラスチックなの?
 7-9 ゴムってなぜ伸び縮みするの?
 7-10 機能性高分子ってどんなのがあるの?
 7-11 環境にやさしい高分子
 Column 巨大水槽

第8章 生命の化学
 8-1 糖類って砂糖のこと?
 8-2 デンプンとセルロースって同じもの?
 8-3 油脂ってサラダ油のこと?
 8-4 ビタミンとホルモンってどう違うの?
 8-5 神経伝達物質ってなんのこと?
 8-6 タンパク質って焼肉の?
 8-7 タンパク質の立体構造
 8-8 遺伝とDNA、RNAの関係
 8-9 DNAって増殖するの?
 8-10 RNAってなんの役目をするの?
 Column 毒物

第9章 有機化学実験
 9-1 SN1反応の反応速度
 9-2 臭素付加反応
 9-3 ヨードホルム反応
 9-4 フェーリング反応と銀鏡反応
 9-5 グリニャール反応装置
 9-6 グリニャール反応の実際
 9-7 生成物の分離——抽出
 9-8 生成物の分離——蒸留
 9-9 生成物の分離——クロマトグラフィー
 9-10 生成物の分離——再結晶


マンガのみ読んで1時間ぐらい。
簡単な復習に最適。

【情報】ダイセル式

究極の「見える化」に挑むダイセル式
http://techon.nikkeibp.co.jp/article/HONSHI/20091026/176888/
プロジェクトと人材育成
http://techon.nikkeibp.co.jp/article/TOPCOL/20091105/177299/
大企業が教えを請う“ダイセル式”カイゼン活動(1)
http://www.toyokeizai.net/business/strategy/detail/AC/9f580d25a3df14efce344501ba289e60/
化学/プロセス産業における革新的生産システムの構築
http://www.meti.go.jp/press/20080423007/02.pdf
ダイセルwiki
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%80%E3%82%A4%E3%82%BB%E3%83%AB%E5%8C%96%E5%AD%A6%E5%B7%A5%E6%A5%AD

2009年11月19日木曜日

【読書】中国語が面白いほど身につく本

新装版 CD付中国語が面白いほど身につく本
鈴木 義昭 (著), 王 延偉 (著)
出版社: 中経出版
発売日: 2006/3/9
価格: ¥ 1,680

発音編
1.単母音
2.四声
3.子音
4.複母音

応用編
1こんにちは
~省略~
34.中身は何ですか

【計算機】中国語入力

Windows Vistaで中国語を入力する方法(IMEの設定)
http://dokochina.com/ime_vista.htm
XPパソコンで中国語を入力する方法(IMEの設定)
http://dokochina.com/ime.htm
Windows2000の場合
http://shattered04.myftp.org/pc_45.html

2009年11月15日日曜日

【設計】電磁鋼板

新日本製鐵の電磁鋼板
http://www.nsc.co.jp/product/sheet/pdf/DE104.pdf
http://www.nsc.co.jp/product/sheet/pdf/DE105.pdf
http://www.nsc.co.jp/product/sheet/pdf/DE106.pdf

【設計】金型

黒田精工
http://www.kuroda-precision.co.jp/products/kanagata/press/frame_kata.html

【読書】大事なことはすべて記録しなさい

大事なことはすべて記録しなさい
鹿田 尚樹 (著)
出版社: ダイヤモンド社
発売日: 2009/11/13
価格: ¥ 1,500



●はじめに
・記録は成功、成長のブースターである
・ただひたすら、「記録」するだけで、チャンスが次々とやってきた

●第1章 大事なことはすべて記録しなさい
・成果につながる、記録の5つのルール(原則・方法)
・ルール1【大事】大事なことはすべて記録する
・ルール2【時系列】日付と時間を書く&整理・分類しない
・ルール3【シンプル】「箇条書き」&「単語」(キーワード)で書く
・ルール4【1×1】1つのページに、1つのコンテンツ
・ルール5【読み返す】1日5分、記録を読み返す

●第2章 効率よく情報収集できる「記録インプット術」
・家中にペンを置いておく
・外出時には「品の良いペン」を持ち歩く
・色のチカラを使って、記録する
・ノートも「毎日用」と「勝負用」を使い分ける
・スケジュールもA6サイズで統一する
・ベースノートは、A5サイズのリング式
・自分だけのオリジナル教科書、「Bノート」を持ち歩く
・「Bノート」の最初のページに「夢・目標」を記録する
・ノートの左ページには何も書かない
・スケッチブックはA4サイズを選ぶ理由
・ネット画面はキャプチャ機能を活用して記録する
・実物をそのまま貼って、記録する
・ICレコーダーで「会話・アイデア」を記録する
・必ず集合写真を撮る
・記録写真ではずせない、2つのポイント
・手書きの会議録、ブレストなどもカメラで記録する
・移動中は携帯電話のメモ機能で記録する
・音声(CD)を使って、記録を脳にインストールする
・記録をとる「姿勢」で、価値ある情報を手に入れる
・デジタル記録とアナログ記録を環境で分ける

●第3章 速く読めて、忘れない「記録読書術」
・後で見返しても使える、効果的な「読書ノート」の作り方
・手軽に本のエッセンスを持ち運ぶ「読書ノート」
・読書ノートへの抜書きには、「書見台」が便利
・ブログで自分専用の「読書データベース」を作る
・記憶のフックを引き出す「目次シート」
・ビジュアルでモチベーションを上げる「漫画ノート」
・名言・金言を記録して、後見人にしてしまおう!
・PEマーキング読書術

●第4章 記録を使って、可処分時間を2倍にする「記録時間術」
・タイムログは時間の家計簿
・日々のタスクに必要な時間を記録する
・チェックシートを使って、仕事を記録する
・プロジェクトのスケジュールは別シートで管理する
・ファイリングせずに、ドキュメントスキャナーへ
・ブログを書く時間を3分の1に減らす方法

●第5章 心と体も書くだけでスッキリ「記録健康術」
・自分の健康状態を定期的に記録する
・記録の問題化で、行動を習慣化させる
・エクササイズの記録で旅行する
・食事の記録は「わりばし日記」
・不安を記録して、不安から解放される
・無意識になりたい自分になっていく「4行日記」

●第6章 記録で、人脈が10倍に広がる「記録コミュニケーション術」
・プロフィールシートに記録する
・なんでもかんでも、日付スタンプを押す
・プレゼント(頂き物)を記録する
・記録を活用して、「ありがとう」は4回言う
・スケジュールは、メールで記録を残す
・お土産にメッセージを記録する
・人の名前は、手で記録して覚える
・一緒に写真を撮る2つのメリット
・交換日記でコミュニケーションを図る

●おわりに 記録することで得られる、6つのメリット
・効果1 Remind(再現)・・・・・・読み返せる、マニュアル化できる
・効果2 Evidence(証拠)・・・・・・トラブル回避&実績を示す
・効果3 Consider(熟考)・・・・・書きながら考えることで、自然深く考える
・効果4 Overlook(俯瞰)・・・・・・続けることで違いが見え、そして速くなる
・効果5 Report(伝達)・・・・・・正しく早く伝えることができる
・効果6 Datebase(蓄積)・・・・・・保存・記憶から解放される
・記録することで進化する「金色のじょうご」
・感謝の記録

2009年11月14日土曜日

【特許】astamuse

asta muse
知的財産情報のデータベース
http://astamuse.com/

【設計】NMT(ナノ・モールディング・テクノロジー)

http://www.ipros.jp/ipros/contents/products.do?bannerId=6&syouhinId=239945001

http://www.plastic-site.com/service/servicedata.php?photoid=137

http://ci.nii.ac.jp/naid/40006607902/en

http://jglobal.jst.go.jp/public/20090422/200902258704109767

【vba_excel】ワークシート一覧

Private Sub Worksheet_Activate()
Dim wst As Worksheet
Dim l As Long
l = 1
With Me
.Columns(1).ClearContents
.Cells(1, 1) = "一覧"
.Cells(1, 1).Name = "Index"
End With

For Each wstt In Worksheets
If wst.Name <> Me.Name Then
l = l + 1
Me.Hyperlinks.Add anchor:=Me.Cells(l, 1), Address:="", SubAddress:= _
"Start" & wst.Index, TextToDisplay:=wst.Name
End If
Next wst

End Sub

【材料】白金族金属

白金族金属(PGM)

Pt・・・白金
Pd・・・パラジウム
Rh・・・ロジウム
Ir・・・イリジウム
Ru・・・ルラニウム
Os・・・オスミウム

【情報】中央社会保険医療協議会

wiki
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%AD%E5%A4%AE%E7%A4%BE%E4%BC%9A%E4%BF%9D%E9%99%BA%E5%8C%BB%E7%99%82%E5%8D%94%E8%AD%B0%E4%BC%9A
厚生労働省関係審議会議事録等 中央社会保険医療協議会
http://www.mhlw.go.jp/shingi/chuo.html
中医協委員、事業仕分けに反発
http://www.nikkei.co.jp/news/keizai/20091114AT3S1301B13112009.html
【中医協】事業仕分けへの統一声明で賛否、基本小委が紛糾
http://www.cabrain.net/news/article/newsId/25193.html
事業仕分け:診療報酬見直し「乱暴だ」--中医協
http://mainichi.jp/select/seiji/news/20091113dde001010013000c.html
療報酬の配分「見直し」、中医協での具体化求める 事業仕分け
http://www.nikkei.co.jp/news/keizai/20091111AT3S1101C11112009.html
【中医協】次期報酬改定「連携パス」拡大か
http://www.cabrain.net/news/article/newsId/25181.html
中医協、再診加算で5分ルール見直しを検討
http://sankei.jp.msn.com/life/welfare/091107/wlf0911070104000-n1.htm

2009年11月10日火曜日

【計算機】MS project

ビューの切替

ViewApply Name:="タスク シート"

【計算機】MS project VBA

Microsoft Office Project Visual Basic リファレンス
http://msdn.microsoft.com/ja-jp/library/cc375648.aspx
MS-ProjectのVBAを使ってガントチャートをTracのDBから作る手順
http://zakizaki.cocolog-nifty.com/software/2008/11/ms-projectvbatr.html
参考
http://zakizaki.cocolog-nifty.com/software/msproject/index.html
Shell 関数、VBA マクロを使用して Office アプリケーションから Microsoft Project Professional をプログラムで起動する方法
http://support.microsoft.com/kb/895509/ja
MS ProjectでIndentLevelを0にするVBA
http://questionbox.jp.msn.com/qa1507413.html
MS Project プロジェクトファイルのマージ
http://ameblo.jp/tech-note/entry-10353587931.html
MS Projectでのシート上からタスク名を検索するサンプルコード
http://ameblo.jp/gurizou/theme-10003293254.html
依存関係を使って、タスク更新をロックする
http://msprj.spaces.live.com/blog/cns!6772467D46634F99!174.entry
ブログ - Microsoft Office Project Server 2007
http://msprj.spaces.live.com/default.aspx
クリティカルパスの算出
http://www.microsoft.com/japan/office/previous/2003/project/prodinfo/standard/CriticalPath.mspx
Project のショートカット キー
http://office.microsoft.com/ja-jp/project/HP453045851041.aspx
状況説明マークについて
http://office.microsoft.com/ja-jp/project/HP453284191041.aspx
Project の関数
http://office.microsoft.com/ja-jp/project/HP453323671041.aspx

2009年11月9日月曜日

【生活】「魔法のワイシャツ」

綿100%なのにノーアイロンOK「魔法のワイシャツ」
http://www.j-cast.com/mono/2008/04/24019355.html
http://journal.mycom.co.jp/news/2008/04/22/038/index.html
ユニー、「魔法のワイシャツ」を日清紡と共同開発
http://www.nissenmedia.com/news/kouri/2008/04/21115641.php
縫製品のシームパッカリング防止方法およびその方法で加工処理された縫製品
http://patent.astamuse.com/ja/granted/JP/No/3772149/%E8%A9%B3%E7%B4%B0
日清紡績株式会社
http://wikipedia.atpedia.jp/wiki/%E6%97%A5%E6%B8%85%E7%B4%A1%E7%B8%BE

2009年11月8日日曜日

【文具】ボールペン替え芯

ZEBRA
http://www.zebra.co.jp/pro/listkaesin_yuseiball.html

【読書】「文系・大卒・30歳以上」がクビになる―大失業時代を生き抜く発想法

「文系・大卒・30歳以上」がクビになる―大失業時代を生き抜く発想法
深田 和範 (著)
出版社: 新潮社
発売日: 2009/10
価格: ¥ 714

1.これからのリストラ対象はホワイトカラーである
2.「自分だけは大丈夫」という根拠のない思い込み
3.「がん細胞」となったホワイトカラー
4.人事部長M氏の見た光景
5.真っ先に切られるのはどういうタイプか
6.大量失業時代にどう対応するか
7.ホワイトカラーの大失業時代を乗り越えて

【環境】炭素

国際炭素市場は公平性の危うい巨大官製市場
http://fund.jugem.jp/?eid=1196
http://fund.jugem.jp/?eid=1224

【docuworks】DocuWorksTM 6 アップデート 6.2.6

http://download.fujixerox.co.jp/soft/docuworks/download101/Readme.html

2009年11月5日木曜日

【読書】人を動かす

人を動かす
デール カーネギー (著), Dale Carnegie (著), 山口 博 (著)
出版社: 創元社
価格: ¥ 1,575
発売日: 1999/10/31

PART1 人を動かす三原則
1 盗人にも五分の理を認める
2 重要感を持たせる
3 人の立場に身を置く

PART2 人に好かれる六原則
1 誠実な関心を寄せる
2 笑顔を忘れない
3 名前を覚える
4 聞き手にまわる
5 関心のありかを見ぬく
6 心からほめる

PART3 人を説得する十二原則
1 議論をさける
2 誤りを指摘しない
3 誤りを認める
4 おだやかに話す
5 “イエス”と答えられる話題を選ぶ
6 しゃべらせる
7 思いつかせる
8 人の身になる
9 同情を持つ
10 美しい心情に呼びかける
11 演出を考える
12 対抗意識を刺激する

PART4 人を変える九原則
1 まずほめる
2 遠まわしに注意を与える
3 自分のあやまちを話す
4 命令をしない
5 顔をつぶさない
6 わずかなことでもほめる
7 期待をかける
8 激励する
9 喜んで協力させる

2009年10月26日月曜日

【情報】研究

名古屋市工業研究所
http://www.nmiri.city.nagoya.jp/

【設計】製図

JISB0001機械製図-表記方法
JISB0002-1,2,3製図-ねじ及びねじ部品
JISB0003歯車製図
JISZ3021溶接記号
JISB0401-1の付属書1(参考)多く用いられるはめあいの表
JISB0401-2寸法公差及びはめあいの方式-第2部:穴及び軸の交差等級 並びに寸法許容差の表
JISB0021製品の幾何特性仕様(GPS)-幾何公差表示方式-形状,姿勢,位置及び振れの公差表示方式
JISB0031製図-面の肌の図示方法
JISB0123ねじの表し方

日本工業標準調査会
http://www.jisc.go.jp/index.html

2009年10月25日日曜日

【読書】中国を知る―ビジネスのための新しい常識

中国を知る―ビジネスのための新しい常識
遊川 和郎 (著)
出版社: 日本経済新聞出版社
価格: ¥ 903
発売日: 2007/03

1 改革開放政策の変容
2 中国社会の変化を読み解く
3 中国の政治体制を知る
4 中国経済の諸問題を考える
5 変わらない国の仕組み
6 中国ビジネスを考える
7 中国人の考え方を知る
8 和諧社会に向けて

【読書】企業内人材育成入門

企業内人材育成入門
中原 淳 (著), 荒木 淳子 (著), 北村 士朗 (著), 長岡 健 (著), 橋本 諭 (著)
出版社: ダイヤモンド社
発売日: 2006/10/20
価格: ¥ 2,940

序章 「企業は人なり」とは言うけれど
第1章 学習のメカニズム―人はどこまで学べるのか
第2章 学習モデル―学び方で効果は変わるか
第3章 動機づけの理論―やる気を出させる方法
第4章 インストラクショナルデザイン―役に立つ研修をいかにつくるか
第5章 学習環境のデザイン―仕事の現場でいかに学ばせるか
第6章 教育・研修の評価―何をどう評価するか
第7章 キャリア開発の考え方―自分の将来をイメージさせる
第8章 企業教育の政治力学―人材教育は本当に必要か
終章 人材育成の明日

【設計】ゴムの摩擦係数

ゴムの摩擦: 粘着性、変形、摩耗
http://www.michelin.co.jp/compet/f1/2006_05/preview3.htm
探究活動2 摩擦力の測定
http://www.keirinkan.com/kori/kori_physics/kori_physics_1_kaitei/contents/ph-1/2-bu/t2-2.htm
高圧下におけるゴムと金属の間の摩擦係数について
http://ci.nii.ac.jp/naid/110002348638/
ゴムのような弾性体は強く押付けすぎると摩擦係数が下がるという面白い特性もあり、押付ければ際限なく摩擦力が増大する訳ではありません
http://carabof348.web.fc2.com/page004-b1.html

【教育】機械工学

4力学
材料力学
機械力学
流体力学
熱力学

2009年10月17日土曜日

2009年10月14日水曜日

2009年10月10日土曜日

2009年10月6日火曜日

【読書】Excel Hacks

Excel Hacks
David Hawley (著), Raina Hawley (著), 羽山 博 (著), 日向 あおい (著)
出版社: オライリージャパン
定価3,045円

【目次】
監訳者まえがき
クレジット
はじめに

1章 ブックとワークシート
1. ブックの作業状態を保存する
2. 複数のワークシートへ同時にデータを入力する
3. 特定の操作を禁止する
4. 不必要なメッセージの出現を防ぐ
5. 非表示のワークシートを再表示できないようにする
6. テンプレートや起動時に開かれるブックをカスタマイズする
7. ブック中のワークシートの一覧を作成する
8. スクロールできる範囲を制限する
9. 数式を含むセルだけをロックして保護する
10. 条件付き書式を利用して重複したデータを発見する
11. 条件付き書式を利用してデータの重複回数を特定する
12. ユーザー定義のツールバーを特定のブックでだけ使えるようにする
13. 参照先のセルを変更せずに、相対参照を使った数式を移動する
14. リンク対象の見つからないリンクを削除する
15. ブックのファイルサイズが増加するのを防ぐ
16. 破損したブックからデータを取り出す

2章 Excelの基本機能
17. 他のワークシート上のリストに基づいて入力値を制限する
18. チェックボックスを使い、条件付き書式のオン・オフを切り替える
19. 条件付き書式を使い、数式が入力されているセルを識別する
20. 指定された条件に適合するセルだけを対象にして計算する
21. 1行または1列おきに背景色を変更する
22. 表やセルに立体的な表示効果を設定する
23. チェックボックスを使い、入力規則のオン・オフを切り替える
24. コンボボックスに複数のリストを切り替えて表示させる
25. 他のリストでの選択に基づいて入力規則のリストを変更する
26. 文字列として入力された数字を数値に変換する
27. 文字列の中から数値を抜き出す
28. コメントをカスタマイズする
29. 4つ以上の列の値に基づいて並べ替えを行う
30. ランダムに並べ替えを行う
31. フィルタオプションを使いこなす
32. 数値に対してユーザー定義の表示形式を適用する
33. Windows版Excelで[元に戻す]を実行できる回数を増やす
34. Windows版Excelでダイアログボックスのフォントを変える
35. ユーザー設定リストを作成する
36. 小計や総合計の値を強調表示する
37. セルに入力された数式をその計算結果に変換する
38. 入力規則のリストに値を自動で追加する
39. 日付や時刻関連の機能を使いこなす
40. 保護されたワークシート上で集計を行う
41. 値の入力が必須のセルを作成する
42. 選択した値を入力規則から削除する
43. ユーザー設定リストの内容を簡単に確認する

3章 名前付きセル範囲
44. 名前を使ってセルを参照する
45. 異なるセル範囲に同じ名前を付ける
46. 定数や数式に名前を付ける
47. 可変長の名前付きセル範囲を作成する
48. 可変長の名前付きセル範囲を組み合わせる
49. 名前の付いているセル範囲を識別する

4章 ピボットテーブル
50. ピボットテーブルの基礎知識
51. ピボットテーブルを画像として保存する
52. ピボットテーブルの作成を自動化する
53. ピボットテーブルの総合計を表の先頭にも表示する
54. 他のブックからピボットテーブルのデータを取り込む処理を高速化する

5章 グラフ
55. 円グラフから一部分だけを飛び出させる
56. 1つの円グラフの中に2つのデータ系列を表示する
57. データの追加や削除に合わせて更新されるグラフを作成する
58. カスタムコントロールを使ってインタラクティブなグラフを作成する
59. グラフを簡単に更新する4つの方法
60. 温度計スタイルのグラフを作成する
61. 幅と高さの両方が変化する棒グラフを作成する
62. 速度計スタイルのグラフを作成する
63. セルの文字列をグラフ中に表示する
64. データが空またはFALSEの値を含むグラフをきれいに表示させる
65. 折れ線グラフでデータ系列を矢印にする
66. 軸を矢印にする
67. 横軸に日付を使った場合に、棒グラフの表示が細くなるのを防ぐ
68. 横棒グラフでデータ系列やラベルの表示方法を変更する
69. トルネードチャートを作成する
70. ゲージチャートを作成する
71. 値に応じて軸ラベルの書式を変更する
72. 積み上げ棒グラフで項目の合計値を表示する
73. Windows Scripting Hostを使ってExcelのグラフを自動生成する

6章 数式と関数
74. 数式に説明文を付ける
75. 2つのセル範囲を比較する
76. 値が入力されていないセルを穴埋めする
77. 数式を列方向にコピーしたときに参照先を行方向に変化させる
78. 日付を表す文字列をExcelの日付形式に変換する
79. エラーを含まないセルだけを参照して計算する
80. 関数が頻繁に再計算を行うのを防ぐ
81. 重複を除いてリストの項目数をカウントする
82. n行おきにセルの値を合計する
83. ある値がn回目に現れる場所を調べる
84. SUBTOTAL関数を使いこなす
85. 日付を1st、2nd、… のように表示する
86. 右側にマイナス記号の付いた数値をExcelで使える数値に変換する
87. 負の時刻を表示する
88. VLOOKUP関数が検索対象とする表を簡単に切り替える
89. 日と時間の組み合わせで合計時間を表示する
90. 1ヶ月の中にそれぞれの曜日が何回あるか調べる
91. 複雑な入れ子構造を持った数式を記述するコツ
92. 他のブック上のセルを簡単に参照する
93. 検索条件を切り替えながらデータベース関数を実行する
94. 文字列の中から特定の語を抜き出す
95. セルやセル範囲の中での単語数を調べる
96. ワークシート名を取得する
97. 複数の条件に適合したデータのみを合計する
98. 複数の条件に適合したデータの個数を調べる
99. スライド制に基づく数量を計算する
100. 日付に対して月単位の加算や減算を行う
101. 指定された月の日数を調べる
102. 日数計算を行う
103. 指定された日の曜日を調べる
104. 文字列として入力された数式を実行する
105. 1つのセルだけで検索を行う
106. 上位10名の平均点を求める

7章 マクロ
107. 画面のちらつきを防ぎ、同時にコードの実行を高速化する
108. 指定された時刻にマクロを実行する
109. モジュール名を使ってワークシートを参照する
110. ボタンとマクロを簡単に関連付ける
111. ブックにスプラッシュスクリーンを設定する
112. 「お待ちください」のメッセージを表示する
113. セルをチェックボックスのように動作させる
114. 指定された背景色のセルだけを参照して計算する
115. カレンダーコントロールを利用する
116. すべてのワークシートへのパスワード保護を一括して設定・解除する
117. ブックの名前やファイル名を取得する
118. 4つ以上の条件に基づいて書式設定を使い分ける
119. 保護されたワークシート上でマクロを実行する
120. マクロを配布し、簡単に呼び出せるようにする
121. 指定された条件に適合する行を削除する
122. [変更履歴の記録]の制約を回避する
123. 入力時の日付を記録する
124. すべてのブックへのハイパーリンクを作成する
125. 高度な検索を行う
126. 指定された範囲内の値を検索する
127. 数式中の相対参照を絶対参照に変換する
128. セルの値を使ってブックに名前を付ける
129. ツールバーの表示と非表示を切り替える
130. ワークシートを並べ替える
131. ワークシートの内容を表示する際にパスワードの入力を求める
132. 英字を大文字にする
133. 大文字の入力を強制する
134. 大文字と小文字を区別しない
135. オートフィルタで使われている条件を表示する
136. Windows APIを使ってウィンドウを半透明にする

8章 アプリケーション間の連携
137. Access 2007からExcel 2007にデータを取り込む
138. 開いていないブックからデータを取り込む
139. ExcelからWordを呼び出す
140. ExcelからOutlookを呼び出す

索引

【コメント】
いろいろなテクニックが書いてある

【健康】尿酸

プリン体
http://www.kyoeikasai.co.jp/kpa/agent/monosiri2003-3.htm
【プリン体の疑問】-プリン体を含む食品や痛風の関係
http://purintai.net/
尿酸wiki
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B0%BF%E9%85%B8
尿酸値を下げたいホームページ
http://act1102.gooside.com/

2009年9月20日日曜日

【読書】Statistics Hacks

Statistics Hacks
Bruce Frey (著), 鴨澤 眞夫 (監修), 西沢 直木 (翻訳)
出版社: オライリー・ジャパン
価格: ¥ 2,520
発売日: 2007/12/26

【目次】
クレジット
はじめに

1章 統計の基本
1. 秘密を盗め
2. 2つの数字で世界を記述
3. オッズの計算
4. Nullをリジェクトせよ
5. 「大きく」張って「小さい」を稼げ
6. 正確に測る
7. 尺度を上げろ
8. 検出力を上げろ
9. 因果を示せ
10. 大きなものをそれと知る

2章 関連性を見つける
11. 関連性を見つける
12. 関連性のグラフ化
13. 1つの変数から他の変数を予測
14. 複数の変数から他の変数を予測
15. 想定外の結果を識別する
16. 想定外の関連性を識別する
17. 2つの群を比較する
18. あなたが本当はどれほど間違っているか調べる
19. 公平な標本抽出
20. スコッチ一滴ずつによる標本抽出
21. 公正なアベレージを選ぶ
22. 悪の枢軸の回避

3章 世界を測る
23. すべてのものの形
24. パーセンタイルの生成
25. 正規曲線で未来予測
26. 生スコアの変換
27. スコアの標準化
28. 質問は正しく
29. テストはフェアに
30. 何もしないで成績アップ
31. 信頼性の確立
32. 妥当性の確立
33. 寿命の推測
34. 医療上の判断は賢明に

4章 ゲーム
35. Zonkを避ける
36. モノポリーの戦略
37. 無作為選択を人工知能に
38. 手紙でトランプ手品
39. iPodは真面目にやっているか
40. 勝者の予測
41. 野球の試合結果を瞬時に予測
42. Excelでヒストグラム
43. 2点を狙え
44. 最高のプレーヤーは誰か
45. 偶然を使った円周率推測

5章 うまく考える
46. スーパーマンの裏をかく
47. すごい偶然の神秘をあばく
48. ランダム性の体得
49. 捏造データを指摘せよ
50. クレジットは正しい人に
51. パスカルの三角形
52. とりとめない考えを操る
53. エスパーを探せ
54. 結びつけ病を治す
55. Etaoin Shrdluで暗号解読
56. 新種の発見
57. つながりを感じる
58. 循環投票でぐるぐる
59. こっちの車線が速い
60. 地球外文明の探索

索引


【コメント】
翻訳本のためか統計学のためか若干読みにくい。
たくさん事例が載っているので、統計の復習をするのに調度いい。

【読書】料理のなんでも小事典

料理のなんでも小事典
編者: 日本調理科学会
出版社: 講談社 (2008/9/19)
発売日: 2008/9/19
価格: ¥ 1,113

【目次】
第1章 おいしさの科学
第2章 下ごしらえと食品の保存
第3章 加熱調理の科学――焼く、炒める・揚げる、煮る・ゆでる
第4章 ご飯と麺類のおいしさ
第5章 肉・魚・卵料理のコツ
第6章 野菜のおいしさを引き出す
第7章 味付けと調味料
第8章 調理器具の科学
第9章 お菓子作りのコツ

【コメント】
はじめて見た料理科学の本で面白いと思いました。
料理のレシピの本と比較すると、面白いかも。

【読書】ロー・ノイズ・モータ―電気機械の騒音の測定と抑制法

ロー・ノイズ・モータ―電気機械の騒音の測定と抑制法
S.J.YANG (著), 斉藤 文利 (翻訳)
出版社: 総合電子出版社 (1983/07)
発売日: 1983/07
定価:\ 3,000

【目次】
前書き
謝辞

第1章 序論
1.1序言
1.2低騒音電動機の必要性
1.3この本のねらいと構成

第2章 電動機の騒音測定
2.1音圧レベル
2.2平均音圧レベルおよび電動機騒音の測定
2.3音響パワーレベル
2.4A特性で表した騒音レベルと音響パワーレベル
2.5電動機騒音測定結果の精度

第3章 電磁加振力
3.1序言
3.2パーミアンスと起磁力
3.3電磁力
3.42極機の単極磁束による影響
3.5電圧/電流高調波の影響

第4章 ステータの機械的特性
4.1ステータ半径方向の振動モード
4.2ステータの固有振動数
4.2.1単リング形
4.2.22重リング形
4.2.3非対称形
4.3減衰特性とステータ変形

第5章 電磁力による音響放射
5.1序論
5.2電気機械まわりの音圧
5.3粒子速度
5.4音響パワーの計算

第6章 電磁騒音の制御
6.1エアーギャップ寸法の拡大
6.2脈動騒音の低減
6.3スキュー
6.4ステータ巻線の並列回路
6.5電動機フレームの振動低減
6.6音響放射効率の低減

第7章 機械的原因による騒音の対策
7.1電動機の軸受騒音
7.2電動機の軸受騒音低減
7.3ブラシ-整流子の騒音
7.4ブラシ-整流子騒音の低減
7.5ロータのアンバランス騒音
7.6ロータのアンバランス騒音の低減

第8章 通風音源の制御
8.1支持用リブによる騒音制御
8.2ダクト内のサイレン音の対策と遮音の適用
8.3空気の出入口の騒音制御
8.4冷却ファンの騒音制御
8.4.1不均等間隔ファンブレード
8.4.2有孔材料を用いたファンブレード
8.4.3特殊ファン-ロータ結合

索引

【コメント】
絶版で入手できない。

【情報】年金 標準報酬月額

標準報酬月額とは?
http://www.office-onoduka.com/nenkinblog/2008/01/post_124.html
厚生年金の計算で使う平均標準報酬月額とは?
http://www.office-onoduka.com/nenkinblog/2007/06/post_65.html
平均標準報酬月額って何?
http://allabout.co.jp/finance/nenkin/closeup/CU20010814/
標準報酬月額がとても多い
http://oshiete1.watch.impress.co.jp/qa4108474.html
標準報酬月額は、いつどのように決まるのですか。
http://www.sia.go.jp/top/kaikaku/kiroku/teikibin/ans05.html
標準報酬月額の改ざん発覚!あなたの年金は大丈夫?
http://woman.excite.co.jp/lifeplanning/news/rid_2235/
給料減少時の標準報酬月額の随時改定
http://oshiete1.goo.ne.jp/qa3151452.html
標準報酬月額とは?
http://office-srj.blogzine.jp/jk2eaz/2008/10/post_026d.html
年金記録が改ざん、“標準報酬月額”ってナニ
http://money.jp.msn.com/insure/columns/columnarticle.aspx?ac=fp2008112100&cc=06&nt=06

2009年9月19日土曜日

2009年9月7日月曜日

オーディオプレイヤー

久しぶりにデジタルオーディオプレヤー
を使おうとしたら、VISTA非対応だった。
XPパソコン壊れたし、もう使えません。
(3年で使えなくなるとは・・・)
ほかの買えば良かった。

ホームエレクトロニクス製品 「Windows Vista」対応状況
http://www.kenwood.co.jp/products/information/info_windowsvista_he.html

2009年9月5日土曜日

【中国語】学習

学習法・勉強法・初心者用-通じる・通じさせる-
http://www.chinese88.net/
無料で勉強できるeラーニング講座です
http://allabout.co.jp/study/chinese/subject/msubsub_e-learning-muryou.htm

http://www.hmyhte.com/xuexi.html

2009年8月8日土曜日

2009年7月14日火曜日

【ゲーム】ドラゴンクエストIX 星空の守り人

公式サイト
http://www.dqix.jp/
wiki
http://ja.wikipedia.org/wiki/ドラゴンクエストIX_星空の守り人
ドラクエ9 極限攻略データベース
http://dq9.org/
ドラゴンクエスト9 星空の守り人 攻略ランド
http://dq9.gamelando.com/
ドラクエ9 錬金釜レシピ
http://dq9.d-navi.net/renkin1.html


ドラゴンクエストVIIIで錬金生活
http://www.pensil.jp/dq8/
ドラゴンクエスト8錬金釜 お勧め錬金術
http://www.dq-8.com/alchemyspecial.html

2009年6月16日火曜日

【計算機】GTDウェブアプリケーション

Tugboat.GTD
http://tugboat-gtd.sandbox.seasar.org/ja/top-ja.html

【計算機】MSプロジェクト

まちこ先生の初めての Project
http://www.microsoft.com/japan/office/2007/project/prodinfo/firststep.mspx


Microsoft Projectの代替ソフトウェアとしてプロジェクト管理が可能でガントチャート表示もできるフリーソフト「OpenProj」
http://openproj.org/

2009年6月14日日曜日

【情報】本サイズ

新書
173×105mm
文庫本
A6 105×148mm

A
縦横の比を1:√2 面積が1m2になる用紙→「A0」

B
縦横の比を1:√2 面積が1.5m2になる用紙→「B0」


新書Wiki
http://ja.wikipedia.org/wiki/新書

2009年6月11日木曜日

2009年6月3日水曜日

【経済】GM破綻

オペル
→マグナ・インターナショナルに売却
http://ja.wikipedia.org/wiki/オペル

マグナ・インターナショナル
→欧州やロシアで拡大をはかる
*世界第3の規模を誇る自動車部品メーカー
http://ja.wikipedia.org/wiki/マグナ・インターナショナル
生産品目
燃料系統 ドアモジュール 組み立て
http://www.magna.com/magna/jp/

新生GM
「シボレー」「キャデラック」「ビュイック」のブランドを中心に再編成
新生GMの株主構成は、米政府約60%、カナダ政府(オンタリオ州政府含む)約12%で、公的管理の色彩が強い
融資金額は、約500億ドル(約4兆8000億円)

Saturn
米国の大手自動車販売会社であるPenske Automotive Groupに売却

2009年5月26日火曜日

2009年5月25日月曜日

2009年5月24日日曜日

【日本語】第3回 全国一斉!日本語テスト

http://www.atok.com/test/
を行ってみた。

イマイチだったので、勉強しなおしかなあ。
【結果】
日本語基礎力:60点 45981位/138371人
【基本タイプ】
目標の達成に向かって、静かに情熱を注ぐあなたは、じっくり腰をすえて口説くタイプです。また、小さな成功にも喜びを感じられる感動体質な面もあります。本題と無関係な話をされると、イライラが顔に表れやすいので注意しましょう。
【あなたの武器】
静かな情熱と継続力があなたの持ち味。仕事が立て込んでいる状況だと、ついカッとなりやすいので、計画性をもって物事にのぞみましょう。しかし日本語力はイマイチ。気持ちのこもった実直な言葉遣いが、相互理解を深め、説得力を高める武器になるはずです。

2009年5月17日日曜日

【本】WEB購入

livedoor BOOKS
http://books.livedoor.com/
amazy
http://amazy.tk/

【本】書評の注意点

■書いたレビューがそれ1つだけなら、信用しない。
■特定の著者に偏ったレビューがほとんどの場合、信用しない。
■特定の出版社に偏ったレビューがほとんどの場合、信用しない。

2009年5月2日土曜日

【謎】ゲームセンターのゲーム

ゲームセンターのゲームで返金ボタンがあるのに、返金してくれない。
・200円ゲームに100円投入
・ゲームを間違えたのに気づき、返金ボタン押す
・返金されず
・店員呼んでも法律どうのこうので返金してくれない
・あきらめて帰宅
なんのための返金ボタン?


http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1424521604

http://www.round1.co.jp/

【ゲーム】信長の野望DS2

Wiki
http://www26.atwiki.jp/nobuyabods2/

2009年4月30日木曜日

【情報】自動車情報

シュコダ
http://new.skoda-auto.com/COM/Pages/Home.aspx
ロールスロイス
http://www.rolls-royce.com/
大宇
http://japan.daewoo.com/index.jsp
サンヨン
http://www.smotor.com/
ヨコハマゴム
http://www.yrc.co.jp/
日本道路交通情報センター
http://www.jartic.or.jp/
中販連
http://www.jucda.or.jp/

【情報】自動車

トヨタ自動車
http://www.toyota.co.jp/
日産自動車
http://www.nissan.co.jp/
三菱自動車工業
http://www.mitsubishi-motors.co.jp/
マツダ
http://www.mazda.co.jp/home.html
本田技研工業
http://www.honda.co.jp/
いすず自動車
http://www.isuzu.co.jp/
富士重工業
http://www.fhi.co.jp/
ダイハツ工業
http://www.daihatsu.co.jp/
スズキ
http://www.suzuki.co.jp/
日野自動車工業
http://www.hino.co.jp/j/index.html
日産ディーゼル
http://www.nissandiesel.co.jp/
川崎重工業
http://www.khi.co.jp/
BMW
http://www.bmw.co.jp/jp/ja/
フォード
http://www.ford.co.jp/servlet/ContentServer?pagename=DFY/JP
メルセデス ベンツ
http://www.mercedes-benz.co.jp/
フォルクスワーゲン
http://www.volkswagen.co.jp/index2.html
ボルボ
http://www.volvocars.com/jp/Pages/default.aspx
アルファロメオ
http://www.alfaromeo-jp.com/jp/cmsjp/homepage/pages/home.aspx?outputXml=true&CustomResponse=WebCrawler
アウディ
http://www.audi.co.jp/audi/jp/jp2.html
クライスラー
http://www.chrysler-japan.com/
フィアット
http://www.fiat-auto.co.jp/
GM
http://www.gmjapan.co.jp/
現代
http://www.hyundai-motor.co.jp/
ジャガー
http://www.jaguar.co.jp/jp/ja/home.htm
起亜
http://www.kia.co.kr/
ランボルギーニ
http://www.lamborghini.co.jp/
ランチア
http://www.garage-italya.com/yp_top.html
ロータス
http://www.lotus-cars.jp/
プジョー
http://www.peugeot.co.jp/index.html
シトロエン
http://www.citroen.jp/#/index
サーブ
http://www.saab.co.jp/

2009年4月23日木曜日

2009年4月13日月曜日

【映画】マダガスカル

マダガスカルオフィシャルBLOG
http://blog.goo.ne.jp/paramount-j
マダガスカル2
http://www.madagascar.jp/

2009年4月6日月曜日

【計算機】メールの書き方

1. 添付ファイルを追加
2. 本文を書く
3. 件名を書く
4.送信先のアドレスを入れる

http://www.lifehacker.jp/2009/04/post_707.html

2009年4月4日土曜日

2009年3月31日火曜日

2009年3月29日日曜日

【健康】足

足底踵痛症候群
踵骨棘(しょうこつきょく)とは、かかとの骨の異常な増殖で、
かかとの骨が腱や骨に付着している結合組織(筋膜)に過剰に
引っぱられた結果です。踵骨棘はよくみられますが、痛みは起
こしません。隣接する組織が炎症を起こすと痛みが生じます。

2009年3月18日水曜日

【blog】その2

中島孝志のキーマンネットワーク
http://www.keymannet.co.jp/
仕事がはかどりすぎて困る!どうにも素敵な文具術 http://www.amazon.co.jp/仕事がはかどりすぎて困る-どうにも素敵な文具術-中島-孝志/dp/4860590481/ref=sr_1_25?ie=UTF8&s=books&qid=1237341352&sr=1-25
タワーステーショナリー
http://www.kunugiyama.com/tower-st/

【本】検索

books.or.jp
http://www.books.or.jp/
『新・大学生と図書館』
http://wwwsoc.nii.ac.jp/nal/pub/daigakusei2005.html
NACSIS Webcat
http://webcat.nii.ac.jp/
図書館リンク集
http://www.tulips.tsukuba.ac.jp/other/other_libs.html
国立国会図書館
蔵書検索・申込システム
http://opac.ndl.go.jp/

【計算機】統合環境

Eclipse (統合開発環境)
http://ja.wikipedia.org/wiki/Eclipse_(統合開発環境)
Eclipse 【エクリプス】
http://e-words.jp/w/Eclipse.html
連載 Eclipseを使おう!
http://www.atmarkit.co.jp/fjava/rensai2/eclipse01/eclipse01.html
Eclipse
http://d.hatena.ne.jp/keyword/Eclipse

【本】参考文献1

情報機器のダイナミックスと制御 (新技術融合シリーズ) (単行本)
http://www.amazon.co.jp/情報機器のダイナミックスと制御-新技術融合シリーズ-日本機械学会/dp/4842596198
機械工学便覧〈α〉基礎編 (大型本)
http://www.amazon.co.jp/機械工学便覧〈α〉基礎編-日本機械学会/dp/4888981620/ref=sr_1_1?ie=UTF8&s=books&qid=1237336935&sr=1-1
機械系の動力学
http://www.amazon.co.jp/機械系の動力学-日本機械学会/dp/4274086232
パワーMOS FET活用の基礎と実際―実験で学ぶ高速パワー・スイッチングのノウハウ
http://www.amazon.co.jp/パワーMOS-FET活用の基礎と実際―実験で学ぶ高速パワー・スイッチングのノウハウ-パワー・エレクトロニクス・シリーズ-稲葉-保/dp/4789830381/ref=pd_sim_b_19
日本電産 永守イズムの挑戦
http://www.amazon.co.jp/日本電産-永守イズムの挑戦-日本経済新聞社/dp/453231190X/ref=pd_sim_b_23
研究室ですぐに役だつ電子回路
http://www.amazon.co.jp/研究室ですぐに役だつ電子回路―“少ない予算で手づくり”回路-実験装置のヒント集-阿部-寛/dp/4769204779/ref=pd_sim_b_65
究極の文房具カタログ【マストアイテム編】
http://www.amazon.co.jp/究極の文房具カタログ【マストアイテム編】-高畑-正幸/dp/4862120342/ref=pd_sim_b_2

2009年3月16日月曜日

【考え方】GTD TiddlyWiki

TiddlyWikiのススメ
http://hsj.jp/junknews/archives/tiddlywiki_susume.html
GTD(getting things done)を支援するTiddlyWiki派生ツール
http://sourceforge.jp/magazine/08/11/27/0118229
GTD TiddlyWiki
http://nathanbowers.com/gtdtw/

【計算機】インターネット引用のしかた

インターネット引用のしかた
http://www.geocities.jp/webhitoshi/tips_webq.html

①だれ(組織・団体名・個人...)
②引用ページのタイトル
③引用ページのURL(アドレス)
④引用ページが最終更新された日

インターネット上の著作物を利用する時の留意点
http://www.nicer.go.jp/eltt/it/p_it419_05.html

【考え方】勉強会

以下”http://blog.picsy.org/archives/000192.html”引用
【やり方】
・日本語だと5ページ単位、英語なら2ページ単位くらいを全員が黙々と読みます。単位が節ごとなど、本の著者が設定した単位であるほうが好ましいです。読み始める前に、ここまで読みましょうと合意をとります。
・読んでいる途中に分からないことがあったらいつでも互いに聞いて構いません。
・読み終わった人は、「終わった」と宣言します。早く読み終わった人は、次を読んだり、自分なりに内容をまとめたりしておきます。
・読み終わったら、内容を誰かがまとめます。まとめるときにはホワイトボードとプロジェクターを用います。ホワイトボードにプロジェクターで投影するとよいでしょう。
【議論の仕方】
・重要な文の切り出し
 各人が重要だと思う文を切り出して、その意義を議論する。
・言葉の定義
 キータームがあるとそれを言葉で明確に定義する。定義されている用語を切り出す。
 キータームとタームの関係をはっきりさせる。たとえば、対立概念とか、論理的な関係や因果関係など。
・まとめ
 各節ごとの趣旨をまとめる。
 前後関係や本全体の趣旨に対する位置づけをまとめる。

ポジションペーパ方式
http://eto.com/d/PositionPaper.html
以下引用
- ポジションペーパとは「立場表明書」を意味する。
- 参加者各自が現在の自分の立場をA4一枚にまとめ、配付する。
- それぞれが5分づつ、そのペーパーを元に発表を行う。
- 参加する全員が配付し、発表することが重要。あらかじめ人数分コピーする。
各自がA4一枚の大きさ内で自分が今考えていること,みんなに伝えたいことを
まとめて,それを全員に一枚づつ配付する.(名刺代りにもなっている.)
こうすることによって,各自が考えていることをコンパクトに伝えられる.

【設計】技術情報2

Tech-On!
http://techon.nikkeibp.co.jp/

2009年3月15日日曜日

【blog】ライフハック

小山龍介のオフィシャルサイト
http://www.ryu2.net/
idea*idea
http://www.ideaxidea.com/
シゴタノ
http://cyblog.jp/
43 folders
http://www.43folders.com/
lifehacker
http://www.lifehacker.jp/

【人材育成】ケース

ハーバードビジネススクール
http://www.bookpark.ne.jp/harvard/

【英語】英語学習2

めざせ100万語!多読で学ぶSSS英語学習法
http://www.seg.co.jp/sss/

【人材育成】資格

中小企業診断士受験体験記
http://shindanshi1.hp.infoseek.co.jp/

【blog】計測

BLOG meter
http://blogmeter.jp/

【設計】色彩

色彩の達人
http://www.kokuyo.co.jp/yokoku/master/color/001.html

【考え方】メモ術

超メモ術
http://communication21.biz/memo/

【人材育成】インターネット

ISIS編集学校 wiki
http://ja.wikipedia.org/wiki/ISIS編集学校
ISIS編集学校
http://es.isis.ne.jp/index_pre.html
http://es.isis.ne.jp/index_main.html
CTIジャパン
http://www.thecoaches.co.jp/
日本エス・エイチ・エル
http://www.shl.co.jp/

【旅行】日本一の朝

日本一の朝プロジェクト
http://asa-pro.net/
早起き生活
http://www.hayaoki-seikatsu.com/

【旅行】宿予約

じゃらん
http://www.jalan.net/

2009年3月1日日曜日

【考え方】スピードメモ法

スピードメモ法概要
http://sokki.syuriken.jp/t21/index.html

【考え方】メモポイント

①事実
②気づき、反省
③教訓、目標
④宣言

【考え方】GTD 02

時間と仕事の整理術『GTD』がカルト的人気
http://wiredvision.jp/archives/200507/2005071902.html
GTD + R (Getting Things Done + RHODIA)
http://gadget.cre8system.jp/gtd/gtd_plus_r.html

2009年2月26日木曜日

【旅行】佐久間レールパーク

http://recommend.jr-central.co.jp/rail-park/index.html
2月は休館でした。なぜ。
出かける前は、開園してるかどうか調べましょう。
(つぶれてる場合もあります。)

【旅行】ドライブルート検索

Yahooドライブ
http://drive.yahoo.co.jp/route/search
時間の見積りが短めに出力される気がします。
余裕を持ったドライブプランを立てましょう。カーナビでも時間見積もるベシ。
(他にルート検索でるのはあるのかな?)

2009年2月21日土曜日

【考え方】GTD

GTD/GTDとは何か - GTDの概要
http://hpcgi1.nifty.com/spen/index.cgi?%A3%C7%A3%D4%A3%C4%2F%A3%C7%A3%D4%A3%C4%A4%C8%A4%CF%B2%BF%A4%AB
時間管理、整理術、フォトリーディングなどについてのメモ
http://wiki.livedoor.jp/mobilememobiz/d/FrontPage

【vba_excel】画面ちらつき防止

Application.ScreenUpdating = False '画面ちらつき防止

2009年2月19日木曜日

【vbs】セルの結合

Sub セルの結合5()
'
' 5セル結合します
'
Dim n As Integer
n = 4 '結合数
Do While Not (ActiveCell.Value = 0)
Selection.Resize(1, n).Select
Selection.Merge
ActiveCell.Offset(1).Select
Loop
End Sub

Sub セルの結合()
'
' セルを結合して一つ下へ移動します。
With Selection
.HorizontalAlignment = xlCenter
End With
Selection.Merge
ActiveCell.Offset(1).Select
End Sub

2009年2月13日金曜日

【TV】仮面ライダーディケイド

Wiki
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BB%AE%E9%9D%A2%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%80%E3%83%BC%E3%83%87%E3%82%A3%E3%82%B1%E3%82%A4%E3%83%89

研修でやる気は高まるのか?

・成功体験が得ることによって、自信が付き自己効力を高める。
(研修で成功体験が得られるのか?業務で得られた成功体験でなければ意味がないのでは。)
・努力すれば、結果がでると信じるこころ を育てる。
(人それぞれの性格によるところが大きい)
・ビジョンを明確にする
(職場しだい)

そもそも効果不明の研修を行う必要性があるのか?

2009年2月8日日曜日

【人材育成】資格

資格の王道
http://www.shikakude.com/
資格取得
http://www.one-kurashi.com/
わかりやすい10秒資格取得ガイド 
http://www.39rymy.com/shikaku/

・難しいく取り難い資格ほど価値があるような。
・能力を認めるだけの資格は、あまり価値がないような。
・やりたい事と持っている資格は合っているのか?

・少年老い易く学成り難し
勉強した結果が出るのは、数年先。勉強した結果がすぐにでなくても弱気になってはダメ。地道に努力して来た人は、いまさら資格に頼らないでしょう。

【vba_excel】実験組合せ

9パラメータ3水準組合せ

Sub Macro1()

Offset = 5
n = 1

For i = 1 To 3
Cells(4, 1).Value = Cells(i, 1).Value
For ii = 1 To 3
Cells(4, 2).Value = Cells(ii, 2).Value
For iii = 1 To 3
Cells(4, 3).Value = Cells(iii, 3).Value
For iiii = 1 To 3
Cells(4, 4).Value = Cells(iii, 4).Value
For iiiii = 1 To 3
Cells(4, 5).Value = Cells(iiii, 5).Value
For iiiiii = 1 To 3
Cells(4, 6).Value = Cells(iiiii, 6).Value
For iiiiiii = 1 To 3
Cells(4, 7).Value = Cells(iiiiii, 7).Value
For iiiiiiii = 1 To 3
Cells(4, 8).Value = Cells(iiiiiii, 8).Value
For iiiiiiiii = 1 To 3
Cells(4, 9).Value = Cells(iiiiiiii, 9).Value
For z = 1 To 9
Cells(Offset + n, z).Value = Cells(4, z).Value
Next
n = n + 1
Next
Next
Next
Next
Next
Next
Next
Next
Next

End Sub

【2DCAD】鍋CAD

鍋テック
http://www.nabetech.com/

【計算機】freemind

FreeMind使おう会
http://freemind.xrea.jp/basics.html

2009年1月20日火曜日

2009年1月13日火曜日

【動画】AviSynth Wiki

スクリプトベースのノンリニア・ビデオ編集ソフトウェアAviSynthのWiki
http://www.avisynth.info/

2009年1月12日月曜日

【動画】携帯向け動画

携帯向けに簡単に動画を変換してみよう(携帯動画変換君)
http://mobilehackerz.jp/contents/3GPConv

2009年1月11日日曜日

2009年1月10日土曜日